今年50のゲームを作って分かった面白いゲームを作る方法 2014-12-23 - ABAの日誌
なんてのは無いということが。 I Have Created 50 Games in 2014 (http://www.asahi-net.or.jp/~cs8k-cyu/blog/2014/12/12/games-in-2014/) 作ったものは上のページにまとめた。全ゲームのスクリーンショットがアニメGIFになっていて、クリックすればそのゲームが遊べる。個人的な意見としては、左上の方が楽しめて、右下のほうが退屈できます。 すべてブラウザで遊べる昔ながらのミニゲーム。半分Flash、半分HTML5。HaxeとCoffeeScriptで書いた。ソースも置いてあります。 1年で50作れば年の終わり頃には余裕で面白いゲームを狙って作れるようになるかなあと思ったけど、脳内で面白そうと思ったゲームが実際に作るとひどくつまらないということは相変わらず多発するので、やはりイケてるゲームを作る簡単なセオリ
瞬殺王女パール ～戦場の娘は前線で怒り血に飢えた狼となる～
お持ち帰りはこちらを右クリックして「対象をファイルに保存」で。 exeファイル版DL Flashイベント、「紅白Flash合戦2012」用のFlashゲームです。紅組です。 何と言うか、８方向移動タイプのゲームをやりたいと思ったのはいいですが、それぞれの方向の絵を描くのが面倒でした。 左右方向は反転でいいかなと思ったときもあったのですが、右手と左手で持ってるものが違うため、上下向きの絵だけ反転しないのは変かと思いまして、 腕無しの絵を左右反転させてから腕を描き加えるというやり方で描いてます。 対戦相手の竹馬様の作品はこちら。 横スクロールアクションとなっています。ストーリーもあり、主人公の謎になっている部分を知りたくて 先に進む意欲を刺激してくれるのは、その手もあったかと感じさせてくれました。 プレイ動画 Back
Casual Gameplay Design Competition #9 — "Friends"
OneMrBean's first place award winning entry into the 9th Casual Gameplay Design Competition is a piece of interactive narrative about remembering the things that really matter in your life, and the people who gave them to you. You play as an initially morose fellow who takes you on a personal journey through his life and his memories, and offers up a simple but touching and surprisingly heartfelt
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ギャラリー/「バクテリア」中島尚樹｜BROSTA TV/クリエイター発掘サイト。ブロスタTV
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