twitter、facebook、google+1、evernote、tumblr、はてブ、mixiなど、各ソーシャルメディアやブックマークに共有するボタン設置方法をまとめてみました。 このブログはwordpressで構築しているのでプラグインを使用すれば簡単なのですが、他サイトなどにも使うことを想定した設置方法です。 備忘録エントリー。 twitter ツイートボタン facebook いいねボタン google+1ボタン evernote サイトメモリーボタン tumblr 共有ボタン はてなブックマーク mixiチェックボタン twitter ツイートボタン 1.コード取得 下記リンク先でツイートボタンのソースコードが取得できます。 Twitter / ツイートボタン ボタン ボタンの種類を選びます。 ツイート内テキスト ツイートに含まれるテキストを選択します。 ボタンが表示されるペ
こんにちは、 先週末の久々のフットサルで未だ筋肉痛が“ぱない”山本です。 さて・・・ うちのサービスのベビシェアでは各ソーシャルでログイン可能かつ プロフィール画像も自由に選ぶことが可能です。 で、それを実装しているときに各ソーシャルの画像の大きさ(特に縦横比)が 微妙に異なって困ったことがありました。 ですので、今回Facebook、twitter、mixiでひっぱってこれる プロフィール画像の取得方法と大きさをまとめてみました! ■1.Facebookの場合 1-1.取得方法 [text] https://graph.facebook.com/[id]/picture [/text] 上記[id]にユーザIDなどを入れるだけです。 例:人物 https://graph.facebook.com/ryuichisakamoto/picture 人物だけでなくファンページやFacebook
最近になって,お客様とソーシャルグラフについて会話する機会が増えてきた。 ひとつはFacebookのオープングラフ発表の影響,また国内で見るとmixiの新プラットフォームや,ヤフー!モバゲーへの関心からだろう。またソーシャルゲームなどソーシャルグラフが不可欠な市場が将来急成長するとの予測も後押ししているようだ。 そもそもこの「ソーシャルグラフ」とは,技術者であるBrad Fitzpatrick氏(現Google在籍)が2007年に発表したコンセプト(英語による元情報,日本語翻訳資料)で,一言で言うと「人間関係図」のことだ。 例えば,このような「ノード(ヒト)」と「エッジ(関係)」であらわされる人間関係をさしている。 そして現実の「ソーシャルグラフ」は,家族や友人などの「信頼関係」と,サークルやコミュニティで広がる「同好関係」から成り立っていることが多い。また別の見方をすると,「リアルな人間
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