愛上陸/越前 @aiue_etizenn 昔アシスタント行った時、最初に「これ模写してみて」って言われて、何のテストだ?というくらい簡単な人物と背景の模写させられたのだけど、数年後にアレがなんだったのか聞いた時、「模写なのに、自分の絵柄に寄せようとか、個性出そうとする奴たまにいるのでその洗い出し」って言われて戦慄した。
最近、仕事から帰ってくると自分のちんこから美少女を作るのに嵌ってる。 これは別に比喩とかじゃなくて、実際の話だ。 作り方は簡単で、誰でもできる。 まず屹立した自分のちんぽこの写真をスマホで撮る。 それをクラウドのストレージに保存して、PCの方へデータを移す。 それから、Stable Diffusion UIを起動しよう! この Stable Diffusion UIには"img2img"というものがある。 そこに屹立ちんぽ画像を突っ込み、プロンプトに"bisyoujo"と書く。 あとはDenoising strengthを0.91ぐらいに設定して出力すればいい。 すると、どうだ。 俺のちんこが、美少女になって現れる。 俺のちんぽこが美少女になる。 俺はそれをイラストサイトに投稿している。 俺のちんこから出来た美少女にはきわどくセクシーなポーズのものもあって、結構人気があったりする。 当然シ
MicrosoftでXbox部門の責任者を務めるフィル・スペンサー氏が、任天堂の買収に関心を寄せていたことがわかりました。スペンサー氏は買収を「両社にとって良い動き」と考えていました。 Leaked Microsoft Email Reveals Xbox Boss Phil Spencer Really Wants to Buy Nintendo - IGN https://www.ign.com/articles/leaked-microsoft-email-reveals-xbox-boss-phil-spencer-really-wants-to-buy-nintendo Microsoft’s Phil Spencer says acquiring Nintendo would be ‘a career moment’ - The Verge https://www.thever
先日行われた山本太郎氏の集会(山本太郎とおしゃべり会@福島県郡山市、2023年9月4日)で、陰謀論者と見られる人物が質問したことが一部で話題になっていた。 他にも質問したい人が大勢いるだろう中、延々とマイクを握って陰謀論を連発し、山本太郎氏をイルミナティ呼ばわりする姿は顰蹙を買っていた。一方筆者として気に掛かったのは、この人物が陰謀論の基礎事項である、イルミナティや人工地震について説明を求められても適切に答えられていなかったことであり、陰謀論に対しては批判的なスタンスの筆者もこれには「もっと愛を持って陰謀論に向き合って欲しい」と思ってしまった(勿論、愛があったとしてもルール無視の行動が肯定されるわけではない)。 そこで筆者は、陰謀論者なら知っておいてもらいたい事項についてひとまず50の問題を作成した(折角なので今更ながらに書いておくと、筆者は昨年11月に行われ、鈴木エイト氏、能町みね子氏、
おさゆ @sayuki_2016 @oriii_chance これ男女逆転するとこんな感じ 体外受精で授かり、大切に育て、ママ、ママと慕ってくれてる我が子。が、実は体外受精されたのは「夫と愛人の受精卵」だった。その愛人は今も「子供の習い事の先生」として会っていた、実の子と知りながら…
dragoner@2日目東ポ43a @dragoner_JP 軍事ライターだったはずが、色んなモノを書くようになってたヴァーチャルネット売文業者。御用はメール dragoner.jp@gmail.com まで。Amazonのアソシエイトとしてdragonerは適格販売により収入を得ています。欲しい物リスト→ goo.gl/O1wAEI news.yahoo.co.jp/byline/dragoner dragoner @dragoner_JP 世界3大◯◯メーカー、という表現で思い出したけど、山崎製パンって世界で2番目の規模の製パンメーカーなんすね。意外なのは世界最大はメキシコのメーカーで、南北アメリカでパン売ってる
漫画『ゲッターロボ』の実写映画(2025年春公開)でストーリー(脚本)を担当する予定だった太田垣康男氏が、企画の脚本から外れることが20日、わかった。太田垣氏が自身のSNS(旧ツイッター)で発表した。 【写真】その他の写真を見る SNSでは「実写版ゲッターロボ企画の脚本から外れる事になりました。監督との間に生じた方向性の違いを埋める事が出来ず離脱する結果となり残念でなりません。今後はゲッターロボファンの1人として企画の成功を願ってます」と報告。 映画の脚本は、岡部淳也、太田垣康男、田畑由秋との共作を予定しており、実写特撮経験を多く持つ岡部と、SF・ロボットのシナリオのプロとの共同脚本により、傑作を目指していた。
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