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■1枚刷りポスターに挑戦 いつもこんな感じのポスターを作っていました。 アメリカの学会に行き、ポスターセッションの会場を歩くと、きれいな1枚刷りのポスターで発表している人が多い。2-3割がそういった1枚刷りポスターでしょうか。日本国内学会ではまだ1枚刷りのポスターの割合はまだ少ないですが、最近割合が上がってきたように思います。 私がいたUniversity of Washingtonには、学会のためのスライドを現像したり、Poster印刷のための大型プリンターを用意して、Poster作成を手助けしてくれる部署がありました。大学の部署なので、当然、印刷の費用は実費程度でかなり安く設定されていました(紙質にもよるが$40くらい)。アメリカの大学では、たいてい、このような部署があって、1枚刷りのポスターを作ることへの敷居が低くなっています。一方、日本の場合、そんな部署があることはきわめて少なく、
わたしが大学院の修士課程1年のとき,学会の地区大会に参加しました. 規模の小さい集まりです.口頭発表のほか,何件かのポスター発表がありました. そのなかに,ちょっとだけど私の研究と関連がありそうなものがあったので, おそるおそる近寄ってみました. 発表者はその近くにいましたが,ただ黙って立っているだけでした. いっぽう,気が小さい私はとても自分から声をかけることはできません. ポスター発表のメリットは,発表者と聞き手のあいだで密なコミュニケーションが 持てることです.でも,このときは発表者も聞き手もひたすら「……」 「……」で,まったくやりとりのないまま数分が経過し, いたたまれなくなった私はその場を離れました. この時から,ポスター発表は発表者も聞き手も気まずい思いをするものだという 警戒感を持ってしまいました. でも,その後,聞き手としても話し手としてもポスター発表を体験する機会が 増
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