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2016年11月9日のブックマーク (6件)

  • 『この世界の片隅に』カウントダウン企画! のんのスナップが可愛い

    11月12日(土)に公開されるアニメーション映画『この世界の片隅に』のカウントダウン企画として、公式Twitterにてフォトストーリー企画がスタート。主人公「すず」の声優を務める女優・のんさんと作品のセリフを組み合わせた画像が毎日アップされている。 こうの史代さんの同名漫画を原作とし、「戦争」と「広島」をテーマに、激動の時代を生きるひとりの女性の姿が描かれた同作品。制作資金の一部はクラウドファンディングで調達されており、目標額の2,160万円を遥かに上回る3,900万円以上を集めたことも記憶に新しい。 また、のんさんの改名以来初めての格的な作品出演であり、声優としても初主演ということで注目を集めている。 映画『この世界の片隅に』公開まであと7日!のんさんと映画を辿るフォトストーリー、日のセリフは…… 「うちゃあ ぼーっとしとるけえ じゃけ、あの日のこともきっと昼間見た夢じゃったんにちが

    『この世界の片隅に』カウントダウン企画! のんのスナップが可愛い
  • ポメラ「DM200」徹底レビュー どれくらい快適に打てるのか?

    かつてのワープロ専用機に似た、テキスト入力に特化したマシン「ポメラ」の最新モデル「DM200」が登場した。 ポメラと言えば、インターネットへの接続などテキスト入力の阻害要因となりうる機能を排除したキーボード搭載マシンであり、先代モデルが搭載していたQRコード変換機能を除けば、外部とデータをやりとりするには基的にメモリカードを経由するしか方法がないという、割り切った設計が大きな特徴だった。 今回の新製品は、従来モデルの大きな特徴だった体を開くとすぐに起動する手軽さ、打ちやすいキーボードなどはそのままに、外部とデータをやりとりするための機能を新しく搭載したことが大きな目玉だ。まずはポメラに求められる携帯性やキーボードの打ちやすさをチェックしていこう。 キングジムのポメラ新モデル「DM200」。体色はブラックのみ。体価格は5万3784円(税込)、実売価格は4万円台前半~5万円台前半(20

    ポメラ「DM200」徹底レビュー どれくらい快適に打てるのか?
  • "佐野研二郎氏の葬儀" 目撃した漫画家が語る「ブラックジョークと感じた」

    都内の多摩美術大学・八王子キャンパスで開かれた学園祭「芸術祭」で11月6日、同大学の佐野研二郎教授が存命中にも関わらず、葬儀と称するパフォーマンスが実施された。当時の状況を目撃した漫画家の男性がハフィントンポストの取材に対して、佐野研二郎氏をとりまく社会風潮に対する「ブラックジョークだな」と感じたとコメントした。

    "佐野研二郎氏の葬儀" 目撃した漫画家が語る「ブラックジョークと感じた」
  • 多摩美術大学 佐野研二郎葬式パフォーマンス 弔辞全文(常見陽平) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    多摩美術大学の学園祭で佐野研二郎氏の葬式パフォーマンスが行われた件、Twitterやエントリーでご紹介したところ、たくさんの反響があった。 多摩美術大学の佐野研二郎葬式ごっこ問題を考える(常見陽平) - Y!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/tsunemiyohei/20161107-00064160/ 弁護士ドットコムBuzzFeed、ハフィントンポストなども記事化しており、ヤフートピックスや、SmartNewsでも大きく紹介されていた。 この件について、正直、私は悪趣味で、不愉快で、いじめのような臭いを感じてしまった。私の感想に賛同する方も多数いた一方で、「これを取り上げて叩くのもいじめの論理」「芸術だから、それにいちいち文句を言うのはおかしい」「ちゃんと取材して記事にしろ」などのご批判の声を頂いた。「佐野研二郎ショックの美大生へのインパクトを

    多摩美術大学 佐野研二郎葬式パフォーマンス 弔辞全文(常見陽平) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • データから見る若手研究者への圧力(記事紹介) | 科学技術情報プラットフォーム

    ネイチャー誌10月26日付け記事"Young scientists under pressure: what the data show(試訳:データから見る若手研究者への圧力)"を紹介する。記事は、苦境に立たされる若手研究者の状況を各種データに基づき考察したもの。 記事より抜粋 2014年経済協力開発機構(OECD)報告書によると、博士号取得者(PHD)数の増加率は、20年前(0.8%)の2倍(1.6%)に増加しているが、仕事数は伸びておらず、例えば米国の新規フルタイム職は年間3,000のみである。政府助成研究は多くの国において頭打ちで、主な助成機関から研究助成を授与される確率は20%以下である。若手研究者は研究助成金獲得のための厳しい競争を強いられている。例えば、英国医学研究会議(MRC)の研究助成における若手研究者の獲得率は他の年齢層に比べ低い。より高い年齢層で研究助成が授与され、

  • インプラント治療後3年以上 40%余にあごの骨の病気や炎症 | NHKニュース

    11月8日は語呂合わせから「いい歯の日」とされています。歯を失った人には、希望に応じて、金属を埋め込んで人工の歯を取り付けるインプラント治療が行われるようになっていますが、この治療を受けて3年以上たった人の40%余りが、あごの骨が溶ける病気や、この病気になる前の段階の炎症を起こしていることが、学会が行った初めての調査でわかりました。 この中で、治療した部分の周りに細菌が感染して炎症が起き、金属を埋め込んだ骨が溶けるインプラント周囲炎という病気になる人が増え、日歯周病学会が全国の実態を初めて調査しました。 治療後、3年以上たった267人を調べたところ、9.7%の人がインプラント周囲炎にかかっていて、この病気になる前の段階の炎症が起きた人を含めると43%に上るということです。 学会によりますと、この病気は、30代から60代の人のおよそ8割がかかるとされる歯周病と似ていますが、進行が非常に早く

    インプラント治療後3年以上 40%余にあごの骨の病気や炎症 | NHKニュース