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ブックマーク / wirelesswire.jp (2)

  • クラウドソーシングでインチキ論文のウソを暴く - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    STAP細胞の論文の取り下げが相変わらず話題になっておりますが、海外でも研究者による注目を集めています。今回の事件で大変面白いのが、日だけではなく、様々な国の現役科学者やネットユーザーが、STAP細胞の論文や小保方博士の博士論文を、ネットコミュニティで検証している事です。 日ではこの様に、科学論文の内容をこんなに沢山の人がネットで議論した事はかつてなかった事かもしれません。これ、まさに、科学論文検証のクラウドソーシング化ですね。 日では2ちゃんねるや個人ブログを中心に検証が行われている様ですが、海外ではPubPeerというサイトで積極的な検証が実施されています。 このサイトは、科学技術系の論文が学術論文誌に掲載された後に、不特定多数の人がその内容を議論できるサイトです。 コメントは各論文毎に投稿できる様になっており、データベースに集約されるので、簡単に検索する事が可能です。 サイト上

    クラウドソーシングでインチキ論文のウソを暴く - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
  • 「42人で1人のヘビーユーザーを支えるデータ通信の現状を変えたい」--日本通信の三田社長 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    「数%のヘビーユーザーがトラフィックの大半を占有している。この不平等な世界的な潮流を正していきたい」。こう力説するのは日通信の三田聖二社長。同社が2011年4月6日に発表したばかりの新製品「b-mobiile Fair」について、報道関係者を集めて4月8日に開催したの説明会の席上でのことだ。 ▼42人が1人のヘビーユーザーを支える構図 三田社長は、携帯電話のデータ通信において、利用するトラフィックと支払う料金の間に大きな不公平が生じているという。1つは定額制の存在で、トラフィックがどんなに多くても月間で支払う料金が増えないこと。これが、トラフィックの一部のユーザーへの偏りを招いている。さらに、2段階定額制の料金にも疑問を投げかける。2段階定額ではごく少ないデータ通信量の利用で上限金額に達してしまい、平均的な利用量のユーザーは上限金額に張り付いてしまう。要するに、平均的な利用量のユーザー

    maxtokiforniigata
    maxtokiforniigata 2011/04/10
    単位にいろいろ間違いが、、、
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