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ブックマーク / www.chunichi.co.jp (2)

  • 他人の論文に自分の名前を… 愛知学院大の元薬学部教授、科研費3978万円を不正受給:中日新聞Web

    愛知学院大薬学部(名古屋市千種区)の50代の元教授が在籍時、国の科学研究費助成事業(科研費)の申請書に虚偽の業績を記載して補助金計3978万円を不正受給し、大学が国に返還していたことが分かった。元教授は、架空の論文の記載や著者の改ざんなどを繰り返していた。 愛知学院大によると、科研費を交付する日学術振興会が2016年、19年、22年に採択したがん細胞に関する基盤研究など3件の申請で不正があった。申請時には存在しなかった架空論文を業績に記載したり、他人の論文に自身の名前を追加したりして、補助金の採択の可能性を上げようとした。

    他人の論文に自分の名前を… 愛知学院大の元薬学部教授、科研費3978万円を不正受給:中日新聞Web
    maxtokiforniigata
    maxtokiforniigata 2024/03/02
    申請書は外部の人見れないからね。悪質すぎる。業績欄はresearchmapと紐付ければよいのでは?
  • 中日新聞:キーン教授が最終講演 日本永住後も「意欲」:国際(CHUNICHI Web)

    トップ > 国際 > 速報ニュース一覧 > 記事 【国際】 キーン教授が最終講演 日永住後も「意欲」 2011年6月14日 12時03分 13日、ニューヨークで講演後、別れを惜しむ多くの人に笑顔で応えるドナルド・キーンさん(左)=長田弘己撮影 【ニューヨーク=長田弘己】日文学研究の第一人者で、日永住を決めている米コロンビア大のドナルド・キーン名誉教授(89)が13日、ニューヨーク市内で最終講演を行った。約300人の聴衆を前に、「日へ永住後は、求められれば(東日大震災の)被災地へ行き、講義をしたい。被災者の忍耐強さを深く尊敬している」と熱っぽく語った。 講演は大学の講義に似た対話形式で、日文学・文化への情熱がテーマ。キーンさんは、コロンビア大に入学した時の日人教授との出会いや、源氏物語に感銘を受けたことなどに触れ、「日語はなんてきれいな言葉なんだ」と衝撃を受けた当時の思い出を

    maxtokiforniigata
    maxtokiforniigata 2011/06/15
    情熱すごいなぁ
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