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ブックマーク / webtan.impress.co.jp (2)

  • エクセルのカラースケール(ヒートマップ)の使い方 色分けで数値を見やすく | 初代編集長ブログ―安田英久

    どういうものかというと、Excelのデータ表で範囲を指定してこれを設定すると、その範囲内での数値の大小で色分けしたりアイコンを表示したり、各セルの数値の大きさに応じた長さの棒グラフ的なバーを背景に表示したりしてくれるものです。 また、「上位10項目」などの条件でセルに色を付けたりすることも可能。 こうした条件書式の機能は、Excel 2007から追加されていたようです。ずっと使っていたくせに、今頃知りました……。昔から使っているExcelでこんな便利な機能が付いているなんて、想像してなかったですからね……。 使い方はかんたん。Excelのデータ表で、わかりやすい表示にしたい範囲を選んで、リボンの[ホーム]タブにある[スタイル]の[条件付き書式]から色つけのスタイルを選ぶだけです。 表全体を選んで指定すると、全体の数値範囲に基づいて処理されるので、列ごととかに設定していくのが基ですね。次の

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  • 1万時間の法則: 人が何かに習熟してスペシャリストになるのにかかる時間 | 初代編集長ブログ―安田英久

    『天才! 成功する人々の法則』という書籍があります。この業界では有名な『ティッピング・ポイント』『ブリンク』といった書籍を書いたマルコム・グラッドウェル氏による1冊で、日では2009年5月に発売されています。 書は、スポーツ選手やビジネスマンなど「天才」「一流」と呼ばれる人たちがその地位にのぼりつめた背景を分析している内容です。桁はずれた天才というものは、生来の要因や努力だけでは完成せず、それに加えて時代などの外部要因の影響を受けているものだと説いており、場合によっては、自分が直接触れていない(昔の)文化的背景の影響を受けているとの解説もあります。 しかしここでは、あまり書の全体の内容には触れずに、最初のほうで触れられている「1万時間の法則」を紹介しましょう。かなり有名な法則になっているので、聞いたことがある人も多いかもしれませんが、スポーツでも音楽でも何でも、何かに習熟して一流にな

    1万時間の法則: 人が何かに習熟してスペシャリストになるのにかかる時間 | 初代編集長ブログ―安田英久
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