Ruby からDLLを呼ぶ DLLを作る http://www.angel.ne.jp/~mike/vb_dll/index.htmlなどを参照してDLLを作る。 DLLを呼ぶ require 'dl/win32' t=Win32API.new('test.dll','fncSub',['i','i'],'i') p t.call(1,5) のようにすると上でつくったDLLを呼べる。['i','i']は引数の型、'i'は戻り値の型を表す。 Win32APIを呼ぶ 同じようにuser32.dllを指定すれば呼べるのだが、ちょっと複雑なことまでサポートしようとすると 以下のようにしたほうが幸せかも。 require 'dl/win32' require 'dl/import' User32 = DL.dlopen("user32") #メッセージボックスを表示するだけ。 mb= User32[