[編集] まだ作成中。というか、メモ段階 たいへんマニアックなので、世界でも数人にしか役に立たないと思われます。 XCodeをもちいて作成するObjective-CのCocoaアプリケーションから、cfitsioライブラリを利用してFITSファイルを操作するための例です。 [編集] cfitsioのインストール [編集] configure ソースコードをhttp://heasarc.nasa.gov/lheasoft/fitsio/fitsio.html からダウンロードして、/usr/local以下にcfitsioというフォルダ名で展開。 cd /usr/local/cfitsio ./configure とすると、Makefileが作成される。 [編集] Makefileの編集 Makefileを少し編集して、バイナリのアーキテクチャタイプを指定する。 nano Makefile =