PHPでXML-RPCを利用する方法を紹介します。ここではMovable TypeのXML-RPCを起動するサンプルを示しますが、他のXML-RPCにも応用できると思います。 このエントリーで紹介する方法ではPHP5が必要です。 1.PEAR::XML_RPC2のインストール PEAR::XML_RPC2のサイトで「Download」をクリック。PEARとはPHPのクラスライブラリ集で、「PHP Extension and Application Repository」の略です。PEAR::XML_RPC2は、XML-RPCプロトコルをPHP5で実装したものです。 バージョンのリンクをクリック。これでアーカイブをダウンロードできます。 ダウンロードしたアーカイブを展開し、中にあるXMLフォルダを任意のフォルダに配置します。ここではアプリケーションディレクトリに配置します。 なお、XAMPP
いつか使いそうなのでエントリー。jQueryを使ってタグを入力するためのプラグインです。 オートコンプリート機能もあるし、カンマで次のタグをどんどん入力できるようになっていてかなり便利そうでした。 使ってみた様子 ↑オートコンプリートの様子 ↑ダブルクリックで編集モードになり、保存とキャンセルボタンが表示されます。 使い方 使い方もシンプルで、オートコンプリートのデータを取得するURLを指定するだけでOKです。 $( "#tagform-full" ).find('input.tag').tagedit({ autocompleteURL: 'server/autocomplete.php', }); 使い勝手が良さそうですね。 詳細&ダウンロードは以下からどうぞ。
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