大学に入ってから何度となく相対性理論の勉強に取り組んでは、その難易度に跳ね返されをかれこれ数回繰り返しています。 ちょっとずつでもトライするたびにちょっとずつでも進んでいかなければなと思い、Newton力学、特殊相対論、一般相対論でそれぞれ違くなる部分をわかりやすいように表形式でまとめてみました。 Newton力学・特殊相対論・一般相対論の対応表 物理学というのは、新しい理論が出たとしても、それは過去の理論を否定するのではなく、包括しなければいけません。 そういった意味で、下の表も極論を言ってしまえば(一部解釈を除き)「一般相対論」の部分に書かれていることが、左がわのニュートン力学と特殊相対論を含んいることになります。 ただそれぞれの適応範囲で、普通はこんなふうに書かれているよとういのをピックアップしました。なるべくテンソルは使わないようにしています。 ちょっと見づらいですがご勘弁。スマホ