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エンターテインメントに関するmayoneezのブックマーク (6)

  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    トーハンが運営する書店経由のインターネット書籍販売サイト「e―hon」は、9月7日に発売される『獣の奏者 外伝 刹那』(上橋菜穂子著、講談社刊)の「先読み特典付き予約キャンペーン」を8月26日まで延長した。同キャンペーンは、刊行前の8月20日から予約者が冒頭20ページを読むことができるもの。「e―hon」で予約すると、URLが付与され、ネット上で読むことができる。19日でキャンペーン終了の予定だったが、予約数が前作『獣の奏者 完結編』の約五倍と好調で期間を延長した。 テレビアニメ化もされている『獣の奏者』のような商品力のある作品はネット書店での購入が集中する傾向がある。インターネットで予約をして書店で購入する「e―hon」の仕組みを活かして、新刊ベストセラーを書店に取り込むのが今回のキャンペーンの最大の目的という。「e―hon」の会員数は、今年7月末時点で88万人、加盟書店数は2900店。

  • もう娯楽で金取るっつーのが無理なのかもしれない。

    今更だけど、DSi購入して、フリーソフトのうごくメモ帳ってやつインストールしてみた。 自分で簡単にアニメ(パラパラマンガみたいなもの)を作ることができて、なかなか楽しい。 DSiのカメラやマイク機能を駆使した作品も作れて、けっこう根強い人気なわけです。 で、そのソフトから、「うごメモシアター」という作品投稿サイトへ作品を投稿できて、これがまあ、楽しいんだけど、「これでいいのか?」ってなんか釈然としない感じ。 何に引っかかってるかって言うと、UZEEE!って思うかもしれないけど、「著作権」ですよ。 もうね、ヒドイ。ユーザは小中学生が多いんだろうけど、「著作権」という概念が全くない作者の巣窟。 具体的に書くと、 ・どのチャンネル(作品カテゴリ)にも、ほぼ間違いなく版権キャラ作品が登場 ・BGMは人気のアニメソングやJ-POP ・アーティストの楽曲をDSiのマイクで録音 → メモに貼り付け →

    もう娯楽で金取るっつーのが無理なのかもしれない。
  • アニメ産業とビジネスの情報

    エンタテインメント企業グループの角川グループホールディングス(角川GHD)は、4月28日に平成21年3月期(20年4月~21年3月)の決算発表を行った。 連結売上高が前年比6.1%減少の1416億1100万円だったほか、営業利益は30.5%減の35億6500万円、経常利益は31.7%減の40億6200万円とやや停滞感の漂う結果となった。また、投資有価証券評価損39億9700万円、減損損失22億5300万円を計上したことから、当期純損失は52億500万円と前年に続き最終赤字となった。 こうした業績は出版事業が堅調に推移したのに対して、映像事業が苦戦したためである。また、情報誌やウェブ、モバイル関連から構成されるクロスメディア事業も停滞している。出版事業の利益の一部を両事業が相殺しているかたちである。 その出版事業の売上高は、前年比1.2%減の711億5800万円、営業利益は14.1%増の5

  • 実写『ドラゴンボール』は別もの!? 鳥山明が異例のコメント

    ■その他の写真はこちら ハリウッドが実写映画化する『ドラゴンボール』の新たな劇中シーンが公開された。約90秒のこの映像の冒頭では、原作者の鳥山明から日のファンへ向けての「別次元の『新ドラゴンボール』として鑑賞するのが正解かもしれません」という、映画予告編としては異例のメッセージが表示される。 カメハメ波を放つ悟空 (C)2008 Fox,Based on DRAGONBALL series by Akira.Toriyama.DRAGONBALL &(C)Bird Studio/Shueisha, Inc. 写真ページを見る この予告編は、7日(土)から全国の映画館で上映されているもの。ついに神龍がその姿を現すほか、カメハメ波を放つ悟空、ブルマ、亀仙人とピッコロ大魔王との激しいアクションシーンや、ハリウッド大作らしい壮大なスケールの世界観の一部がお披露目された。さらに浜崎あゆみによる

    実写『ドラゴンボール』は別もの!? 鳥山明が異例のコメント
  • 営業先走りの営業先回り-WON BY ONE

    ようやく追いついてきたというべきか、岩ナオ、小玉ユキのコーナーがいろんな書店さんで作られ始めている。ずいぶんゆっくりとしか全体には浸透してゆかないものだとあらためて思う。 視界が広がらないと見えなかっただろう。自分の店ではもう当たり前のように常設されていて、それゆえ自分の頭の中ではいささか「飽きてきたなあ」とすら思えるタイミングで他では始まる、という落差。思い当たることはあって、以前よく版元の営業マンに「どうして**を置いてないの?売れてるよ」と言われ、「まだ売れてるの?」と言い返して、怪訝な顔をされたことがあった。また、近所の某専門店の取締役からわざわざ「貴店の品揃えの後追いでずいぶん助かってます」と、厚顔無恥にしゃあしゃあと言われたこともあった。(ま、ずいぶん酔われていたんで受け流したが)。 無論、その意識、つまり何度もいろんなところで言ってるが「ステージに一番近い席で、ステージ

    mayoneez
    mayoneez 2009/01/28
    『「ステージに一番近い席で、ステージに背を向け観客を見て、おい、これおもしろいよねえ!と叫ぶ」のが自分の考える書店のポジションである』
  • chim↑pom「ピカッ」パフォーマンス騒動について - TRiCK FiSH blog.

    現代美術グループ・chim↑pomが、広島現代美術館での展覧会に際して、広島市の上空で飛行機の煙を使って「ピカッ」という文字を書いたパフォーマンスをしたところ、被爆者団体から抗議に合って謝罪し、展覧会も自粛する結果にいたった。 広島で生まれ育った僕にとって、こうした即座の謝罪や自粛発表まで含めて、それはヒロシマではありがちな、どこか見た光景でしかなく、正直「ヒロシマ的予定調和またひとつ完成」という感じである。 ゲリラでやる以上は謝罪しては元も子もないし、そんなヒロシマ的予定調和を招きたくなければ、事前に上手く交渉すれば良かっただけの話だ。少なくとも、原爆語りに疑義を呈することがタブーと化している街・ヒロシマで、一朝一夕には問題提起することなんてできるわけがない。60年以上続いているタブー=思考停止の街なのだから。 しかし、その後におこなわれた蔡国強による、原爆ドームそば(厳密には市民球場と

    mayoneez
    mayoneez 2008/12/03
    悪趣味だった、というだけじゃないの?
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