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エンタテインメント企業グループの角川グループホールディングス(角川GHD)は、4月28日に平成21年3月期... エンタテインメント企業グループの角川グループホールディングス(角川GHD)は、4月28日に平成21年3月期(20年4月~21年3月)の決算発表を行った。 連結売上高が前年比6.1%減少の1416億1100万円だったほか、営業利益は30.5%減の35億6500万円、経常利益は31.7%減の40億6200万円とやや停滞感の漂う結果となった。また、投資有価証券評価損39億9700万円、減損損失22億5300万円を計上したことから、当期純損失は52億500万円と前年に続き最終赤字となった。 こうした業績は出版事業が堅調に推移したのに対して、映像事業が苦戦したためである。また、情報誌やウェブ、モバイル関連から構成されるクロスメディア事業も停滞している。出版事業の利益の一部を両事業が相殺しているかたちである。 その出版事業の売上高は、前年比1.2%減の711億5800万円、営業利益は14.1%増の5
2009/05/13 リンク