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東日本大震災とマンガに関するmayoneezのブックマーク (4)

  • しりあがり、とり、戦車ら約10名が岩手で復興支援イベント

    しりあがり寿を中心とした人気マンガ家らが被災地の子供たちとふれあう復興支援イベント「第4回 漫画家が岩手を応援するツアー」が、7月13日と14日に岩手の陸前高田と盛岡にて開催される。 参加メンバーはしりあがりのほか、朝倉世界一、おくやまゆか、かな(にざかな)、鈴木みそ、竹谷州史、寺田克也、とり・みき、三宅乱丈、安永知澄、吉田戦車。吉田は14日のみ参加する。このほか女優・声優の上野アサ、デザイナーの関根信一、ゲームシナリオライターのとみさわ昭二も名を連ねている。 13日は高田大隅つどいの丘商店街にて子供たちとのお絵かき会を、14日は盛岡復興支援センターにて、トークショーとチャリティー似顔絵サイン会を開催。このほかの詳細は告知ページにて確認しよう。 第4回 漫画家が岩手を応援するツアー 参加者:朝倉世界一、上野アサ、おくやまゆか、かな(にざかな)、しりあがり寿、鈴木みそ、関根信一、竹谷州史、寺

    しりあがり、とり、戦車ら約10名が岩手で復興支援イベント
  • やなせたかし、里中満智子ら参加「日本応援プロジェクト」

    この「日応援プロジェクト」はキャラクター商品の開発や、復興イベントのプロデュース事業を行う企業を設立し、その収益で被災地復興を支援するもの。立ち上げにあたり、プロジェクトに賛同するマンガ家からの応援コメントも多く公開されている。事業の具体的な内容はまだ明らかにされていないため、続報を待とう。 プロジェクト賛同マンガ家(順不同) やなせたかし、里中満智子、倉田よしみ、桜多吾作、村上よしゆき、樹林伸(亜樹直)、樹崎聖、平松伸二、落合ヒロカズ、高橋伸輔、山田ゴロ、岩田和久、木村直巳、ゆでたまご、御茶漬海苔、一条ゆかり、克・亜樹、藤沢とおる、神崎将臣

    やなせたかし、里中満智子ら参加「日本応援プロジェクト」
  • ザ・特集:萩尾望都さんが描く原発 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇胸のざわざわ、抑えたくて/つらい話ほど柔らかく/従来の世界、戻れない 漫画家の萩尾望都さん(62)が、東日大震災と東京電力福島第1原発事故に触発された作品を相次いで発表した。デビューから約40年、少女漫画というジャンルを超える名声を築いた萩尾さんが、そこに込めた思いとは何か。【田村彰子】 一面の菜の花畑の中に少女が2人、たたずむ。チェルノブイリの女の子が主人公に渡そうとしているのは、土壌汚染の除去に役立つとも言われる菜の花の種まき器だ。遠景には、水素爆発などで壊れた4基の原発が--。 小学館の少女漫画雑誌「フラワーズ」8月号(6月発売)に萩尾さんが発表した「なのはな」の一場面だ。 「原発事故後の心がざわざわする日々の中で、最初に頭に浮かんだのがあの場面だったのです。そして、それを描いてみたいと思った」 「なのはな」は震災で祖母を亡くし、原発事故のために避難生活を送る福島の少女が主人公だ

  • こうの、和日郎ら参加の復興支援企画で展示&サイン会

    とだ勝之を中心に、こうの史代、藤田和日郎らマンガ家29人が参加する東日大震災のチャリティ企画「元気が出る絵with紙飛行機Project」。このメンバーが手がけた大判イラストが、いわて花巻空港に展示されている。 「元気が出る絵with紙飛行機Project」では、日折り紙ヒコーキ協会と協力し、東北各県の空港を巡るイラスト展を実施。被災地に暮らす人々を励まそうと、29人のマンガ家が紙飛行機をモチーフに、イラストを描き下ろした。豪華な参加メンバーの一覧は、記事末のリストを参照してほしい。 花巻空港で行われているイラストと巨大紙飛行機の展示は9月10日まで、9月11日には宮城・亘理の山下中学校で展示とサイン会が実施される。サイン会には、現在こうのが参加を表明している。9月12日頃からは展示場所を仙台空港に移し、23、24日にはイベントを開催。イベントではサイン会とマンガ家による大喜利が予定さ

    こうの、和日郎ら参加の復興支援企画で展示&サイン会
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