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萩尾望都に関するmayoneezのブックマーク (2)

  • 萩尾望都「王妃マルゴ」第2部が開幕、ダイジェストマンガも

    「王妃マルゴ」は、16世紀フランスに実在した王妃マルゴを描く歴史絵巻。月刊YOU2012年12月号以来、約半年ぶりに登場した。なお第1部を収めた単行1巻も発売中。YOU公式サイトでは、第1話を無料で公開している。 また巻頭には、いのうえさきこによる「王妃マルゴ」のダイジェストマンガ「まるごとマルゴ」が収録。半年ぶりでストーリーを忘れてしまった人や初めて読む人はこちらをチェックしてみては。 ほかにも今号では、「サムライカアサン」で知られる板羽皆がYOUに初登場。読み切り「煩悩戦士 女 ミッちゃん」を執筆している。

    萩尾望都「王妃マルゴ」第2部が開幕、ダイジェストマンガも
  • ザ・特集:萩尾望都さんが描く原発 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇胸のざわざわ、抑えたくて/つらい話ほど柔らかく/従来の世界、戻れない 漫画家の萩尾望都さん(62)が、東日大震災と東京電力福島第1原発事故に触発された作品を相次いで発表した。デビューから約40年、少女漫画というジャンルを超える名声を築いた萩尾さんが、そこに込めた思いとは何か。【田村彰子】 一面の菜の花畑の中に少女が2人、たたずむ。チェルノブイリの女の子が主人公に渡そうとしているのは、土壌汚染の除去に役立つとも言われる菜の花の種まき器だ。遠景には、水素爆発などで壊れた4基の原発が--。 小学館の少女漫画雑誌「フラワーズ」8月号(6月発売)に萩尾さんが発表した「なのはな」の一場面だ。 「原発事故後の心がざわざわする日々の中で、最初に頭に浮かんだのがあの場面だったのです。そして、それを描いてみたいと思った」 「なのはな」は震災で祖母を亡くし、原発事故のために避難生活を送る福島の少女が主人公だ

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