EMOTION the Best 星界の紋章 DVD-BOX特典 『星界の断章“野営~ドゥサーニュの場合”』 小説の一部を公開! EMOTION the Best 星界の戦旗 DVD-BOX特典 『星界の断章』 一部を2010年4月30日公開予定 EMOTION the Best 星界の戦旗II・III DVD-BOX特典 『星界の断章』 一部を2010年6月1日公開予定
海外の方向けに東京の、日本のkawaiiを紹介するTokyo Kawaii Magazineがリリースされました。 海外の方向けなので基本英語で書かれていて英語が苦手な人には厳しいかと思いますが、上のスクリーンショットを見ていただければわかるように内容が非常に私たちの直球ど真ん中であり、多く収録されているイラストを見るだけでも楽しめます。iPhone界の「かわいい」を応援する entrypostman がご紹介しましょう。 こちら、表紙です。現在は第1号が見れます。次回以降はアプリ内課金らしいです。 で、まずは第1号の表紙。エヴァンゲリオン!! そしてタップすると特集一覧が出てきます。様々な特集が。 例えば秋葉原特集。メイドさんがたくさんいます、みたいな。 ちなみに各特集ごと画面を下にスワイプすることによって次のページを見ることができます。下にスワイプは珍しいですね。 そしてエヴァンゲリオ
「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ いつもhontoサービスをご利用いただきありがとうございます。 「honto 本の通販ストア」は2024年3月31日をもちましてサービスを終了致しました。 サービス開始から約12年、多くのお客様にご愛顧賜りましたこと、深く御礼申し上げます。 4月からの「honto」に関して 店舗お受け取りサービスに関して 丸善ジュンク堂書店オンラインサイトに関して サービス終了に関するFAQ 4月からの「honto」に関して 4月1日からは、「honto電子書籍ストア」のサービスは継続し、本の通販に関しましては「e-hon」との連携を開始致しました。 honto電子書籍ストアで販売中の商品に紙の本がある場合は、ページ内にe-honサイトへのリンクが表示されますので、そちらからご購入いただけます。 e-honで会員登録される際に
アスキー・メディアワークスは25日、iPhone/iPod touch向け電子雑誌「Tokyo Kawaii Magazine」の提供を開始した(iTunes Storeで見る)。価格は230円。創刊号は115円で販売する。 (c)ASCII MEDIA WORKS Inc. 世界に注目されている日本の「カワイイカルチャー」の最新情報を東京からリアルタイムで発信するという電子雑誌。単に紙メディアを電子化したものではなく、すべてオリジナル記事を収録する。また、テキストやビジュアル以外に音声や動画コンテンツも用意している。 配信ペースは隔週で、半年後に週刊化を目指す。1号あたりのボリュームは100〜140ページ。ファッション、アニメ、マンガ、フィギュア、ゲームといった幅広いジャンルをカバーする。 海外向けに特化しており、言語は英語のみ。4月にフランス語版、夏までにスペイン語版、年内に中国語版の
Amazon Kindleで読める日本語マンガ「AOZORA Finder Rock(青空ファインダーロック)」。1月下旬に日本語のマンガとしてはKindle Store初となる、この試みを行ったのが、コミックバーズの「大東京トイボックス」などで知られる、2人組の漫画ユニット「うめ」。前回に引き続き、うめの原作/演出を担当する小沢高広氏に聞いた。 誠 Biz.ID 価格設定(0.99ドル)についてはいかがですか。 小沢氏 そうですね、今回のものに関しては実は適正だと思っているところがあって、いまこれ26ページなんですね。そうすると、単行本というのはだいたいA5版ならだいたい120~150ページ程度なんで、これがいま1ドル100円だとして600円だと思うと、6倍するとだいたい150ページくらい。まあそんなもんかなという感じがしていて。(注:価格は当初2.99ドルに通信費2.00ドルを加算した
Amazon KindleやAppleのiPadなど、電子書籍に関する動きが今年に入ってから盛んだ。そんな中、1月下旬にKindle Store初となる日本語マンガ「AOZORA Finder Rock(青空ファインダーロック)」が登場し、Kindleへのダウンロードが可能になった。 著者はコミックバーズの「大東京トイボックス」などで知られるうめ氏。今回は、2人の漫画ユニット「うめ」として活動し、原作/演出を担当する小沢高広氏に、Kindle DTPでの電子書籍出版のきっかけや経緯、さらには現在のマンガ業界が抱える問題点、今後のマンガ家と出版社の関係などについて聞いた。 後編「僕から出版社にお金を分配する未来――電子書籍出版秘話」 最初は出す気も何にもなかった 誠 Biz.ID 早速ですが、うめさんはマンガ家さんの中でもちょっと先を行く、新しいことにチャレンジされる傾向が強いという印象を受
本日創刊! といえばいいんでしょうか? その言葉が適切かどうかはあれなのですが……本日! 弊社/アスキー・メディアワークスから、iPhoneで読む雑誌アプリ「Tokyo Kawaii Magazine」がリリースされました。 おぉ! ってな感じですね、まずね。やっぱり僕ら、雑誌作ってなんぼですよ! iPhoneでも!w そして海外ですよ! iPhoneでやる以上は!(「TKM」のコンテンツはほぼすべて英語で書かれています。型通りのことを言えば、海外の日本コンテンツファンに向けた雑誌アプリです)と、僕が一人でもり上がってもあれなので、「TKM」について、編集長を務めます福岡俊弘(週刊アスキー総編集長でもあります)に、メールでインタビューさせていただきました。ぜひ! チェックしてみてください。 しかし、タイミングいいですね、Google本(こちらも本日発売!)といい、この「TKM」のリリースと
来年早々には E Ink のカラーディスプレイが登場するそうだ (本家 /. 記事より) 。 E Ink は Amazon の Kindle、Barnes & Noble の Nook、そして Sony の Reader などの電子書籍に採用されている電子ペーパー技術。この技術を利用したカラーディスプレイ製品が今年末から 2011 年早々にかけて登場するという。現状ではまだ液晶ディスプレイほどの色のクオリティは無いとのことだが、E Ink の双安定性 (電源を切っても表示を維持できる) と反射性による優れた「読書感」があり、液晶のバックライトからくる目の疲れなども軽減できるとのこと。 当面は新聞のようなカラーの品質となるとのことで、今後数年内には雑誌スタイルの色の豊富なコンテンツも表示できるようにする計画だそうだ。
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昨日1月27日に、ボイジャーの新しい読書システムBinBをつかって、「マガジン航」のこれまでの200本以上の記事から7本を選んで編んだアンソロジー、『本は、ひろがる』を刊行しました。 PCあるいはMac、スマートフォンや各種タブレットのウェブブラウザから、すべてのページを無償でお読みいただけます(下記のURLまたは画像をクリック。対応ブラウザやOSなど、詳細はプレスリリースを参照ください)。 http://binb-store.com/binbReader.html?cid=18814 『本は、ひろがる』は、「マガジン航」編集部が刊行する電子書籍シリーズ、「ブックス航」の第一弾です。刊行の意図については、プレスリリースにコメントを寄せましたので、その一部をここにも転載します。 「マガジン航」は「本と出版の未来」について、個人の立場からのさまざまな声をあつめることを目的として、2009年秋に
Google Book Searchで、バックナンバーを検索し閲覧できる雑誌が増えてきている。今月に入って、Bonnier社は、「Popular Science」の137年分の過去記事が無料で閲覧できることを、正式に発表した。続いて、技術系出版社のIDG社が発行している「CIO」,「CSO」,「InfoWorld」、「 Network World」の4誌のバックナンバーが、同じく無料で利用できるようになった。 グーグルが、過去の雑誌をスキャニングしてOCRでテキスト化しているので,検索も可能である。いずれも創刊号からを対象にしているが、最近のほぼ1年分の号は無料で閲覧できないようにしている。 Popular Scienceは、創刊号のMay 1872から1年前のMar 2009までのすべてのバックナンバーの雑誌の記事を、検索し閲覧できる。次は創刊号の一部である。 137年分の記事をタダで読
国立国会図書館が所蔵する「電子書籍」を利用してインターネットで有料配信するという構想が浮上している。ネット時代の新たな書籍の流通システムは、同図書館と作家、出版社の3者が協力し、早期の稼働を目指すという。しかし、出版界には「ますます本が売れなくなる」と懸念する声が強い。新システムの内容と課題を探ってみた。【合田月美、臺宏士】 ネットでの有料配信構想を発表したのは、国立国会図書館(長尾真館長)と、出版462社でつくる「日本書籍出版協会」(小峰紀雄理事長、書協)、作家らで組織する「日本文芸家協会」(坂上弘理事長)。長尾館長や小峰理事長、三田誠広・文芸家協会副理事長らが今月4日に東京都内で会見した。3者が「日本書籍検索制度提言協議会」(座長・松田政行弁護士)を設立、国会図書館蔵書のデジタル化や有料配信システムづくりについて、来年4月に具体的な提言を公表するという。 長尾館長は会見で、「これまでは
米国司法省の意見書などを受けて修正が協議されていたGoogleブックスをめぐる訴訟の新たな和解案が、2009年11月13日に、著作者団体やGoogle社らの訴訟当事者からニューヨーク連邦地方裁判所に提出されました。主な修正点は以下の点です。 ・対象となる書籍の範囲が縮小され、米国の作品以外で対象となるのは、米国著作権局に登録された作品か、カナダ、英国、オーストラリアの3か国で出版された作品に限定される。これにより、日本の作品のほとんどは対象外となる。 ・権利者が名乗り出ない書籍(unclaimed books)からの収益等は受託人が管理し、権利者探しの費用に充当されるか、慈善事業に分配される。版権レジストリの運営費用や他の権利者への支払いに用いられることはない。 ・将来に追加できる事業モデルは、プリントオンデマンド、ダウンロード、一般消費者の購読、の3つに限定する。 ・他の小売業者にも、一
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