Mainichi Live「南北首脳会談、日本への影響は?」 毎週木曜日午後4時から、毎日新聞のウェブサイトで配信してい…
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新聞広告、とくに業界でいうところの「サンヤツ」と呼ばれる一面下の小さな枠の書籍広告が、いまではまったくといっていいほど効果がなくなってしまった... と感じている出版社はうちだけではあるまい。 だいたいねぇ、新聞自体をとってる人が減っちゃってるし、たった1日、下のほうに小さく掲載されるだけの広告が、しかも使用できる文字のサイズや太さや形態に縛りがあって、図版も使えず、デザイン状の制限がかなり厳しいものが、多くのお客様の心に深く突き刺さり印象に残る状況っていうのがいまどき想像できるかいといわれれば、やっぱ想像できないわけで。 なので「もう新聞広告やめちゃおか、金がかかるわりには効果がないから」という方向へ進みたい今日この頃なんだけど、じゃぁ新聞の代わりにどこで告知をして潜在的なお客様に認知してもらえばいいんだとなると、とんとアイデアが浮かばない。 日頃から本が大好きで頻繁に書店に行くようなコ
'; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> ●本屋を始めた理由 沢辺 よく聞かれると思うんですけど、いまどきなんで本屋だったんですか? 大久保 よく聞かれますね(笑)。本屋を始めた動機は3つあります。 自分にしか出来ないことを、自分らしく楽しくやりたいっていうのが一つめの動機。 二つめは、ゼロから何かをやる経営者になりたいということ。経営の勉強をして、実務でそれを活かしてきたので、経営というものに対してもすごく興味があるんです。会社の中でも戦略的なことはやってたんですけども、自分で興したわけではないので、それをやってみたい、と。 三つめは、それを通して何らかの形で世の中に貢献できればな、ということです。それを総合的に叶えられるかなと思った
日本雑誌協会が2010年の1月に実施を予定している電子雑誌の実証実験のモニター募集に,1500人の定員の倍以上となる3647人(2009年11月10日時点)が応募していることが分かった。モニター募集は12月中旬まで実施する予定で,最終的な応募数は1万人を超えそうだという。また当初,実証実験に参加する雑誌として30誌前後を予定していたが,こちらも予定の3倍以上となる100誌の参加が決まった。11月11日に日本雑誌協会が開催した「第二回 雑誌コンテンツデジタル推進コンソーシアム 総会」で,同コンソーシアムの大久保徹也議長が発表した。 モニター募集の応募者を年代別に分類すると,20歳未満が2.4%,20歳代が17.7%,30歳代が35.1%,40歳代が27.3%,50歳代が10.6%,60歳代が4.6%,70歳代以上が2.3%だった。男女別では,男性が49.9%,女性が50.1%とほぼ同率だった
まず、「35ブックス」とは? 【版元8社で35ブックス】■全国書店新聞 7月11日号記事 で、状況は。 35ブックス、1点平均300部弱の受注に/予定を大きく下回る - 新文化 - 出版業界紙 かなり厳しい。 読者(書店員含む)に固定ファンの多い出版社が揃っていた印象で個人的にも注目していたが、高額の復刊中心で目標が1000〜1500部(初版制作ライン)という点、そして販促の状況を見る限りでは、いわゆる「本好き」の存在に頼りすぎていた面があると思う。また、業界向けのニュースは目立ったが、肝心の読者向けへのアピールは弱かったように見える。 また、文庫のセットは分売可と書いてあるのに単品での補充はできないとか、復刊の単行本はいかにも棚でロングで売るタイプの作品ばかりで、洪水のように新刊が入荷する現状ではかなり意識的に取り組む必要があるであろう点とか、発注する側から言うと「売りにくさ」が感じられ
米国の25図書館が参加する世界最大の「バーチャル(仮想)図書館」が11月中に本格稼働することが分かった。将来は日本を含む世界各国に参加図書館の輪を広げ、膨大な蔵書や資料をインターネット上で共有する“人類の知の源泉”を目指す。 ミシガン大やカリフォルニア大などで組織する図書館の米電子化推進団体「ハーティトラスト」幹部が共同通信に明らかにした。蔵書数は当初450万冊規模でスタート、1年半後には1千万〜1100万冊に拡大する。英語以外の書物も含まれ、江戸時代の本など日本のものも多い。 パソコンなどを通じて誰でもどこからでも無料で閲覧できる。全文を閲覧できるのは当面、著作権が切れた書籍が中心だが、電子化をめぐる著作権のルールが整備されれば、閲覧できる蔵書数の飛躍的拡大が期待できるという。(共同)
世界最大の仮想図書館の本格稼働は、米インターネット検索大手グーグルが2004年に打ち出した世界の図書館の電子化構想が着実に進展しつつあることを示した。今後は図書館側が主体的に構想を推進しそうで、電子化をめぐるグーグルと全米作家協会などとの和解協議への影響も注目される。 あらゆる情報をインターネット上に集中させることを目標に掲げるグーグルは、米ハーバード大や慶応大などの大型図書館と提携、書籍の電子化を支援してきた。同社はこうした図書館の蔵書を対象に検索サービスを提供している。 米電子化推進団体「ハーティトラスト」を構成するメンバーにもグーグルと協力関係にある図書館は少なくない。図書館の電子化について「グーグルは大いに助けとなった」(ミシガン大幹部)と関係者の評価は高い。(共同)
昨日(11月11日)、このところかかりっきりだった架空戦記小説の原稿が終わり、1日だけ休むことにしました。10日間、家に引き籠もり状態で、パソコンのキーボードを叩いていたもので。 休みで楽しみなのは、買いだめしてあった本が読めること。とりあえず今日は、いま話題の『Twitter社会論』から読んでみました。 この本です。 『Twitter社会論~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)』(津田大介/洋泉社〈新書y〉/2009年11月刊/777円) あとでこちらに感想を書こうと思ったのですが、せっかく「tsudaる」というTwitterによる実況中継についても書かれた本なので、こちらも本を読みながら、その途中で感想をTwitterに書き込んでいくことにしました。「tsudaる」の書評(?)版というわけです。以下が、そのログです。 ReplyやRTが多かったので、かなり編集させてい
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