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2006年12月20日のブックマーク (6件)

  • 復刊ドットコムblog: 電子書籍はケイタイ

    ブッキングがコンテンツ供出に協力している日販の電子書籍販売チームから、半年間の販売実績が届きました。正直ビックリいたしました。これまで鳴かず飛ばずだった実績が、ぐぅーんとウナギ登りになっているのです。その原因は携帯電話です。これまでの彼らの電子書籍販売はPC中心のコンテンツ提供でした。しかしながらブッキングから出品したコミック「ホモホモ7」、実用書「モテる女になる方法♪」を中心とした携帯電話でのコンテンツ販売は、これまでの数十倍に跳ね上がりました。今回の販売実績で確定ダウンロード数から言えば、PCと携帯では、1:99という、まことに極端な結果でした。これまで出版社の電子書籍部門の方々に「PCは文化事業、携帯は商売」と聞いてきましたが、まさかこれほどとは。出版社の方々が、最近は電子書籍コンテンツの獲得に血眼になっているのが得心できました。長い出版業界の模索は、遂に新しいデバイスの環境で花開い

    mayoneez
    mayoneez 2006/12/20
    ケータイで漫画読んで満足できるものかね?電子書籍の話になるたびにそれが気になる。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20061221k0000m060117000c.html

    mayoneez
    mayoneez 2006/12/20
    お悔やみ申し上げる
  • こんなに使えない概要フィード : akiyan.com

    こんなに使えない概要フィード 2006-12-20 「RSSフィードには全文をいれるべきだ」 「いや、PVが欲しいからタイトルや概要だけにしよう」 ...断言しよう。RSSフィードは全文配信すべきだ。 なぜなら概要フィードはこんなにも使えないのだから。 目次 概要フィードは全文フィードに敗北する 全文フィードは利便性が良くて、概要フィードは利便性が悪い。でも概要フィードなら記事文を読みにサイトにアクセスしに来てくれて全文よりもPVが増えるかもしれないし、他のコンテンツを見せたりできる。この考え方に矛盾は無い。 しかし忘れてはならないのは、ユーザーが購読しているフィードはあなたのフィードだけではない。RSSリーダーという狭い世界の中でフィードは競合する。全文フィードの台頭によって概要フィードは記事タイトルすらまともに見て貰えず、PVどころかアテンションまでも失うことになりかねない。 その理

    mayoneez
    mayoneez 2006/12/20
    同意。
  • 本屋さん入れ食いの巻 - 星ぼしの荒野から

    ■[ひとり言]屋さん入れいの巻 今日、というか、昨日。働いている屋さんのバックヤードでボーっとしてると、万引きG麺の人がG面メンバーどうしで会話してた。 「おいお、田中ちゃん(仮名)どうよ。いくついけた?」 「いやー、今日あれっスね。入れいッスよもう」 「おおっ。チョーシ良いねぇ」 「えー、そうっすねー。あのですね、あそこなんですよあのゴニョゴニョ(内容聞き取れず)ってなってるとこありますよね?そこですわ(笑)あそこで3,4回くらいいったんス(笑)」 「だろっ(笑)あそこはなー、ねらい目なんだよなー」 「ですねー」 なんだよ。屋でつりの話かよ。って思ってたら。 「なんか、休日だから多いっすねー」 「そうだなー。わざわざ休みの日に万引きしに来てんじゃねーよっつー話だな(笑)」 万引きの話かよwwww しかも、入れいですか。 その後、お二人にいろいろ万引き警備状況についてお話を聞き

    mayoneez
    mayoneez 2006/12/20
    なにが「ありえん」なのかはっきりしないと、万引き常習者のように見えます。ああ、そうですか、僕の被害妄想ですか
  • 【出版 回顧2006】ネット進化 「紙」転換点 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アマゾン・ジャパンの物流センターに積まれた「ハリー・ポッター」第6巻(5月の発売イベントで)。大手出版社の中には、全書籍の売り上げの1割をアマゾンが占めるところもある 出版界にとって06年は、進化し続けるウェブ社会との相克に揺れた1年だったといえるだろう。 文検索の衝撃 特に前半に大きな論議となったのは、書籍の文検索サービスを、米国発のネットショップ・アマゾンと検索サイト・グーグルが日でも格化させつつあることだった。 出版社から提供を受けたの全文をネット企業がデータベースに取り込み、利用者が検索した単語を含むページをパソコン画面で見られるようにする。このシステムへの参加を巡っては、の売り上げ増へつながるのではとの期待感と、預けた書籍の全データが流出しないかとの警戒感の間で、出版業界内部でも議論が割れた。 その戸惑いの背景は今年話題となったからも読み取れる。梅田望夫『ウェブ進化

  • ヤフー、「ブラッド」などの漫画コンテンツを無料連載・2007年1月から配信開始 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年12月19日 12:30 [ヤフー(4689)]は2007年1月から、先に休刊しウェブ上での展開に切り替えた「月刊少年ブラッド」のコンテンツなどを同社の検索エンジン【Yahoo!】上の1コーナー【ヤフー!コミック】上に掲載していくことを明らかにした(【発表ページ】)。「ブラッド」のコンテンツは1月16日からの掲載となる。スタート時の掲載作品数は22。平日毎日更新予定。 先に【ソフトバンクグループの「月刊少年ブラッド」、今月号で紙媒体としては休刊、Webに移行】でも報じたように紙媒体としての少年漫画雑誌「ブラッド」は休刊となり、今後は連載をウェブ上【Web★ブラッド】で行うことになっていた。今回の発表により、それがヤフーの1コンテンツとして「FlexComix ブラッド」の位置づけを果たすことになる。 リリースによると「FlexComix ブラッド」ではこれまでの連載が継承されるだ