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2011年10月7日のブックマーク (7件)

  • 小林立×五十嵐あぐり「咲-Saki- 阿知賀編」来春TVアニメ化

    「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」は月刊少年ガンガンにて連載中。小林立がヤングガンガン(ともにスクウェア・エニックス)にて連載している「咲-Saki-」のスピンオフ作品だ。 なおTVアニメ「咲-Saki-」第1期の傑作選は、10月6日26時15分よりテレビ東京にて放送開始。また「咲-Saki- 完全受注生産限定 SP-BD 嶺上開花BOX(仮)」が、2012年3月7日に発売されることも決定した。こちらにはアニメ全25話を収録したBlu-rayに加え、アニメ版麻雀牌セットやブックレットが特典として付属する。またジャケットはキャラクターデザインを手がけた佐々木政勝による描き下ろしだ。ファンはこちらの発売も楽しみにしていよう。

    小林立×五十嵐あぐり「咲-Saki- 阿知賀編」来春TVアニメ化
  • 生漢煎(しょうかんせん)購入前に知っておきたい解約のこと

    上記連絡先へ「生漢煎の定期コースを解約したい」との旨お伝えするだけです。 電話で解約連絡をしてみました! 実際に連絡してみましたが、私の場合は1回ですぐに電話が繋がりました! サポートに力を入れていない会社の場合、なかなか電話が繋がりにくく、解約しづらいところもあるようですが、生漢煎の場合その心配はありません。 時間帯によっては繋がりにくい場合があるかもしれませんが、何回かかけ直せば大丈夫だと思います。 解約したい旨をオペレーターの方にお伝えすると、会員情報を聞かれ、その間もスムーズに処理が行なわれます。 解約理由についても聞かれましたが、正直に理由を話しても全然構わないようですよ。 また理由を答えたくない方は、スルーしても大丈夫です。 私は特に引き留められることもなく、オペレーターの対応も気持ちがよかったですね。 電話連絡がちょっと不安な方も、あまり心配する必要はないかなと思います。 解

    生漢煎(しょうかんせん)購入前に知っておきたい解約のこと
  • 「初音ミク」のクリプトン・フューチャー・メディア、情報化促進貢献表彰を受ける | スラド IT

    経済産業省の平成23年度情報化月間 情報化促進貢献表彰に「初音ミク」のクリプトン・フューチャー・メディア(株)が選ばれた(経済産業省発表, ITpro, デジタル・トゥデイ)。 表彰対象となった業績は下記の通り。 コンピュータサウンド分野の先駆けとして、数百万件のサウンドを容易に整理・検索できる「SONICWIRE」、個人音楽家が作品を自らの手で世界に配信できる「ROUTER.FM」等、「音」を軸とした製品・サービス・技術の開発に尽力し、国内シェア60%以上を獲得。また、歌唱合成ソフト「初音ミク」の大ヒットと、作品投稿サイト「ピアプロ」の開発・運営を通じ、コンピュータサウンド分野のみならず、イラスト・歌詞・小説など、インターネットに分散する個人の様々な才能を発揮する機会を与え、UGC(User Generated Content)に関するソフトウェア技術の高度化及び普及促進に多大な貢献をし

  • 「継続を模索中」突然の閉店を決めた「自炊の森」店長を直撃取材!

    閉店を前に営業時間は12時からに前倒し。21時までに入店すれば深夜まで 作業可能のサービスも始めている。 店内に陳列された書籍を「自炊」(スキャナーなどを使い、自分自身で電子化する行為)できるとして賛否の議論を生んだ「自炊の森」(東京都千代田区)が近く閉店する意向を明らかにし、再び注目を集めている。 秋葉原にある同店は、昨年12月末にプレオープン。「店内の書籍を店内で電子書籍化して持ち帰ることができる」として、12月末にコミックマーケット会場周辺でチラシを配布し、著作権者に対する利益還元やモラルの問題などで議論を巻き起こした。今年3月からは、著作権者への利益還元として「1冊1スキャンに対して定価の10%を支払う」と提案し、営業を行っていた。 突然の閉店告知に対して、今年9月に講談社・小学館・集英社ら出版社7社と作家・漫画家ら122人が自炊代行業者約100社に対して行った「自炊代行は複製権の

    「継続を模索中」突然の閉店を決めた「自炊の森」店長を直撃取材!
  • 一日でも早く閉めたい――セルフスキャンができる「自炊の森」、閉店へ - はてなニュース

    セルフスキャンできる環境を提供する東京・秋葉原の「自炊の森」が10月3日、近日中に閉店する予定であることをWebサイトとTwitterアカウントで発表しました。正式な閉店日は調整中で、1週間ほどで閉店する可能性もあるとのことです。 ▽ 秋葉原の自炊スペース - 電子書籍化なら自炊の森 ▽ 自炊の森@の電子化専門店in東京秋葉原 (@jisuinomori) | Twitter 自炊の森は、利用客が持ち込んだ書籍のほか、店内にあるコミックや同人誌などをスキャンできる“自炊”機材のレンタルスペースとして、2010年末にプレオープンしました。しかし、プレオープン直後から違法性を指摘する声が多く上がり、一時休業。その後、店内のスキャナや裁断機などを時間貸しする「合法的なセルフスキャン環境提供型サービス」にシステムを変更し、2011年1月21日に再開しました。 自炊の森は10月3日付のツイート

    一日でも早く閉めたい――セルフスキャンができる「自炊の森」、閉店へ - はてなニュース
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 「本を通じて何ができるか」凸版印刷・ブックワゴンと仮設住宅のいま

    凸版印刷をはじめとするトッパングループが行っている、東日大震災被災地域の仮設住宅を巡回する移動図書館「ブックワゴン」の活動がまもなく4カ月目を迎える。これは、普段からや印刷物を身近に感じ、好きが多い印刷会社としてできる復興支援をしたいという社員の声から始まった活動だ。マイクロバスを改造した2台のブックワゴンにそれぞれ2,500冊ほどのを積み込み、仙台市内の仮設住宅10カ所を巡回している。ワゴンを運営するのは、もちろんトッパン社員。社内公募で選ばれたスタッフが週交代で業務に当たっている。「と人がふれあう場を提供する」というコンセプトのもと行われているこの活動は、いま仮設住宅において重要課題となっている”コミュニティーづくり”のひとつのきっかけになるのではないか。トッパンブックワゴン事務局に話を聞いた。 ――移動図書館「ブックワゴン」は7月からスタートし、現在までに約3,000名が利

    「本を通じて何ができるか」凸版印刷・ブックワゴンと仮設住宅のいま