とても哀しいできごとが。 アマゾンプライムで、たまたま見つけたこの本 「本物の大富豪が教える金持ちになるためのすべて」フェリックス・デニス著 を、読んでいたのですが、この中の「不運な人」の記述…。それはまさに私だった。 本物の大富豪が教える金持ちになるためのすべて 作者:フェリックス・デニス 出版社/メーカー: 文響社 発売日: 2017/06/03 メディア: Kindle版 この本は、イギリスを代表する出版王、フェリックスデニスが自分の経験をもとに、 失敗したときの原因や 成功したときの具体的な戦略や 自分がしてきたこと お金持ちになって失ったもの などを赤裸々に書いた本です。 このなかで、とても引っかかったところは、 「第10章 金持ちになるために「運」はどの程度重要か」のなかの、ここ。 「不運な人」は存在するか? この部分では、著者の知り合いの「アルバート」さんの話をもとに、「不運
おはよございます。 読者登録299人が4日間続きました。 なんどもなんども300人目を踏みたい衝動にかられていました←自分では踏めないけれどw。 今朝、踏んでいただいた方が。 ほんとうにありがとございます。その方は…、 じゃじゃーん! なんと… はてなでは、かの有名な… わっと(id:watto)さん! あら? 私がお会いしたことのある、数少ないブロガーさんの内のお一人で、それも既に2度もお会いして…(笑)。 それの理由は、私がいつもツイッター連携で投稿しているので、ツイッターからWatchしてくださっていたのですね。そして、この何日かの暗い記事を、ツイッター連携せずにいたので、業を煮やされたというかなんというか…。申し訳ありません。 兎にも角にも300番目をおめでとございます。 ハートをたくさん送らせていただきます♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡。 備忘メモです。 こんなメモにお付き合いくださ
今日は沈殿していて、すくいようがありません。(閲覧注意) ご迷惑をおかけしてます。申し訳ありません。 前回こんな記事を書きました。 SNSの中でも、いきられたらそれでいい。 - keroyonの『続・日々精進』日記 世の中の大半と私の考えはどうやらずれてるようです。 というわけで、やっぱり「表」と「裏」の棲み分けは必要なようです。 「裏」をずっと隠してると、たまに顔を出したくなるみたいです。 そして、出しても関係が壊れなさそうな方に頼ってみる。 でも、やはり理解されることはない。 優しい言葉をかけてくれます。心配もしてくれて「支えられなくてごめん」と。 でも、その中の彼女の「何気ない一言」に、返り討ちにあう。 この「何気ない一言」でささるのは、私にしかついてない心の古傷。 何が刺さるのか、私にもわからない。 そして距離をおく自分。 友達は、「一人なんていわないで」というけれど、「裏のワタシ
初めにおことわりです。 くだらないつぶやきです。(「しっかたないなー聞いてやるわ」という奇特な方だけ、「続きを読む」を開いてください。そしてノークレームでお願いします。なんのこっちゃ。) *** こんなことかくと、反対意見がたくさん来るかもしんないけれど、(弱小だからたぶんこない) 人それぞれ、みんなそれなりにがんばってるような気がするんですよね…。 不毛なのは、外から見た人が自分の物差しに当てはめて、 お前は努力がたりない とか、 逃げてばっかり とか。 すぐ逃げちゃう人(私含めてね)も、いるけど、その人なりには、我慢してみたんじゃないかなぁ。 そういう人は、おそらく生活が楽しくうまくいってないから、そこでバランス取れてていいってことでいいんじゃない? *** それからね、 まじめで真剣な人ほど、生活に困窮している感じ。「世の中こうあるべきだ」みたいな。(もちろんまじめで真剣な方で生活が
笑うの大切…。 昨日たまたまこんな記事を見つけました。 ほとんど笑わない人は、よく笑う人に比べて死亡率が約2倍高く、脳卒中など心血管疾患の発症率も高かったという。 4段階に分類した大声を出して笑う頻度は「ほぼ毎日」が36%、「ほどんどない」は3%だった。病気になりやすい年齢や喫煙といった因子を統計的に補正しても、死亡率は2倍の違いがあったという。 r.nikkei.com そもそも「死亡率は2倍」というのは、同解釈したらいいんだ。 死亡率(しぼうりつ、Mortality rate)とは、人口学において、一定人口に対する、その年の死亡者数の割合をいう。 標準化死亡比 異なる集団における死亡状況を簡便に比較するひとつの方法。(標準化死亡比参照) 死亡率 - Wikipedia おそらく「標準化死亡比」という計算をしてるね。 標準化死亡比(ひょうじゅんかしぼうひ、英語: standardized
なんだろう。 先日、たまたまご縁があった方といろいろ話をした。 とにかくある方法でやってみる必要がありそうだ。 抱えてることは必要最低限にして、そっちへ全フリでやってみるかな。 なんでこんなにいろいろ教えてくれるんだろう。 もしかして私が〇取されてるからそのご褒美?という気もしたんだけど。いえいえごめんなさい。善意。 何もGiveしてないのに情報もいただいて、「また聞いてください」なんて言ってもらって。本当にありがたいことです。 電気工事士*1受けたときみたいw。あの時も、テキストもらって、実習DVDもらって、線材もらって、工具貸してもらうあてがついて。あとは私の頭と受験料があればいいと、外堀埋められた…w。今回もだ。 やるしかないな、こりゃ。 昨日のロバートキヨサキの言葉がこれだった。 The failure rate for new businesses may be high, bu
こんばんは、keroyonです。 忘れないうちに高野山の続きです。今日は、奥の院特集で。 奥の院はね、 天気の良かった一日目はハイキングで、 まゆちゃんデスブログにあった、生身供(しょうじんぐ)を見に二日目 と伺いました。 参考にさせていただいた、まゆちゃんデスブログはこちらです。 https://www.mayuchandesu.com/entry/2019/03/11/210000 なぜか今日はリンクカードにならない…。なぜ? *** ハイキング編 生身供(しょうじんぐ)編 帰りに法話を。歌の包容力…。 かさ國で一服。たばこじゃないよ。 *** ハイキング編 一日目はチョー天気が良いので、ハイキングを決め込もう!と、女人堂から奥の院まで歩きました…。なので、必然的に?幸いなことに?一の橋から堪能できました。 道すがら、いろいろな方のお墓を拝見。本当にいろいろな方のお墓がありました…。
おはよございます、keroyonです。 先日高野山へいってきました。いろいろなご縁に恵まれた一人旅となりました。 ↑ マニアックすぎて誰もついてきてくれないので…w。 人生で一度、宿坊とやらに泊まってみたいという夢がありまして、青春18きっぷを使って行ってみようかと、無謀にも突然、適当に西禅院を予約しました。 精進料理の夕食も魅力的だったけれど、夕食をいただくには17:00には宿に入らねばならず、とりあえず夕食なしのプランで予約したんですね。 夕食はいらないけど、「ご住職による朝の壇上伽藍ツアー」は聞きたかったので、それは予約時にお願いしていました。 すると3日前程にTELがあり、「翌日、住職の都合が悪いので、前日(一日目)の夕方から壇上伽藍ツアーを行いますが、参加されますか?」とのこと。それなら夕方に宿に行くから、夕食も食べちゃえ!と、夕食も追加していただきました。 青春18きっぷで行く
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