ニュースとハイテクに関するmayumi_charronのブックマーク (2)

  • Android搭載の3Dヘッドマウントディスプレイ「Natalia」

    ヘッドマウントディスプレイ(HMD)技術を手がける米Sensicsは1月5日、Androidを搭載した3Dゴーグル「Natalia」を発表した。 1.2GHzデュアルコアプロセッサとAndroid 4.0を搭載し、性能はトップエンドのタブレットやスマートフォンと同等という。PCゲーム機につながなくても利用できるし、各種端末と連携させて使うこともできる。3Dディスプレイは有機ELで、1280×1024ピクセルと720pの両方の解像度をサポートする。Wi-FiBluetoothも内蔵する。 ユーザーの手の位置を追跡する機能もあり、ジェスチャー操作が可能。ユーザーの頭の角度を把握できるヘッドトラッキング技術も搭載している。 SensicsはAPIも提供し、開発者はNatalie向けのアプリを開発できる。同製品は初め開発プラットフォームとして提供し、年内に消費者向けに発売する予定。 関連キーワ

    Android搭載の3Dヘッドマウントディスプレイ「Natalia」
    mayumi_charron
    mayumi_charron 2012/02/01
    ヘッドマウントディスプレイも ここまで来たって感じですね。メタバースと組み合わせて、立体視出来るようになると面白いかも。ただし、長時間使用すると 視力低下を招く可能性がある方式、という点は見直しが必要。
  • 光学迷彩の素材:可塑的な可視光メタマテリアル | WIRED VISION

    前の記事 米国選挙でTwitterとFacebookの影響を分析 「リアルタイムのホログラム動画表示」に成功 次の記事 光学迷彩の素材:可塑的な可視光メタマテリアル 2010年11月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Noah Shachtman 特殊な構造を持つ『メタマテリアル』と呼ばれる人工物質で物体を覆うと、物体の周囲の光を曲げ、その物体を見えなくすることができる。[メタマテリアルは、負の屈折率を持つ素材] 通常の物質では、媒質となる物体に入射した光は反対側に屈折する(赤色の線)が、負の屈折率を持つ物質(Left-handed metamaterial)では入射と同じ側に屈折が起こる(緑色の線)。画像はWikipedia ただし、今までは、メタマテリアルが曲げることのできるのは、赤外光やテラヘルツ波など、そもそも人間

    mayumi_charron
    mayumi_charron 2010/11/05
    透明マントの可能性を開いたみたいですね。でも本当に有用な技術はこの先に。メタマテリアルは光を操る技術なので、3DCGを、さまざまな物体の上に投影できるようになるのです。人の顔の上に別の顔を表示することも。
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