2007年にニューズウィーク誌で「世界を変える社会起業家100人」に選ばれた駒崎氏が、グロービス特別セミナーに登壇。病児保育を提供するNPOフローレンスを立ち上げた経緯から、その先に目指す新しい日本の社会像までを語る。グロービス経営大学院副研究科長、田久保善彦氏との対談の模様も収めた。 今日は私どもフローレンスの事業内容や立ち上げ経緯、あるいはこれまでの軌跡などをお話ししたいと思っています。若干自己紹介をさせてください。私は現在29歳で、子供がいる訳でも結婚している訳でもありません。そんな私が子育て支援という、割とコアなことを手掛けているので、「何でそんなことをしているの?」と、たまに怪しまれてしまうのです(会場笑)。 学生の頃、ベビーシッターをしていた私の母が、沈んだ調子で私に電話をかけてきたことがあります。母はいわゆる東京の「下町おかん」で、いつも元気なのですが、その日に限って元気が
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最近、仲間うちで話題の「ヤノマミ」。 やっとその映像を見ることができました。 噂どおり、ショッキング。 アマゾンの深い森の中に住む原住民、「ヤノマミ」。 世界の隅々まで開かれてしまってはいるが。 まだここに、原始がある。 シャボノ=円形の集落 「ヤノマミ」とは、人類という意味らしい。 サルやイノシシなどのように、動物の一つの種類といった感じなのか? つわりが始まると、女たちは森にはいって子供を産み落とす。 産まれてきた子はその時点では、精霊であるという。 まだ人間=ヤノマミではないのだと。 産み落とした母親が、自分でそれを決める。 母がその子を抱き上げてヤノマミにする。 あるいは、我が子をあやめて精霊のまま天に返す。 産み落とした、この子を育てるのか。精霊のまま天に返すのか。 殺した我が子はヤシの葉に来るんでシロアリの巣に入れる。 シロアリが赤ん坊の死体をすっかり食べ尽くし、 アリの巣がた
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