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ブックマーク / globis.jp (9)

  • 舞踊家と僧侶に聞く「道」を究める生き方 | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 神谷町光明寺で行われたイベント「奉納舞から始まる舞踊家と僧侶の『道』対談」では、バリアージ舞踊団の舞の後に対談が行われました。記事は、主催者の山崎繭加氏のご協力のもとGLOBIS知見録編集部で対談の内容を書き起こしたものです。 山崎:素晴らしい舞をしてくださったChieさん・バリアージ舞踊団のみなさまと鼓を演奏してくださった望月左武郎先生に拍手をお願いいたします。(会場、拍手)まだ興奮冷めやらぬという状態ですが、まずは、お2人に自己紹介をお願いいたします。 Chie:Chie Noriedaです。3歳から踊り始めました。阪神淡路大震災で被災し、そこで踊りに人生をかけようと決意しました。20代では芸能界に入りダンサーをしていましたが、股関節の病気

    舞踊家と僧侶に聞く「道」を究める生き方 | GLOBIS学び放題×知見録
    mayumiura
    mayumiura 2021/05/12
    これまたすごいものを読んでしまった……
  • 【大峯千日回峰行】1300年に2人だけの達成者、命がけの苦行から塩沼亮潤大阿闍梨が学んだ3つのこと | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る *** 紹介ビデオより ****** ここに、人間の想像をはるかに超える、数々の荒行を成し遂げた僧侶がいる。 奈良県吉野、修験宗総山金峯山寺。修験道の開祖、役行者(えんのぎょうじゃ)が開いたこの寺において、最も厳しいとされる「千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)」。険しさを極める山中を1日48km、年間およそ120日、9年の歳月をかけ、1000日間歩き続ける。まさに荒行中の荒行である。たとえ病や怪我、嵐の日であろうと、行半ばで辞めることは許されない。死出の旅を意味する白装束に身を包み、迫りくるあらゆる限界に耐え、ひたむきに歩き続けた。 さらに、一切の物、水を断ち、眠らず、横にならず、これを貫くこと9日間、堂にこもり真言を唱え続ける「四無行」

    【大峯千日回峰行】1300年に2人だけの達成者、命がけの苦行から塩沼亮潤大阿闍梨が学んだ3つのこと | GLOBIS学び放題×知見録
    mayumiura
    mayumiura 2021/04/05
    うをををを。ちょっと言葉失ってる。"私は行をしているあいだ、山のなかで浮かんだことを毎日書き綴っていたので、それを少し読んでみたい。"
  • 3つのキャリアを掛け算して100万分の1の人材になる――藤原和博氏が語る人生100年時代の働き方 | GLOBIS 知見録

    セミナー/カンファレンス3つのキャリアを掛け算して100万分の1の人材になる――藤原和博氏が語る人生100年時代の働き方 3つのキャリアを掛け算して100万分の1の人材になる――藤原和博氏が語る人生100年時代の働き方 3つのキャリアを掛け算して大三角形をつくる こういったことを通じて自分軸から世界を再編集してモードを変える。すると情報編集力が上がる、と。それをまず仕事に応用しますよね。皆さんのキャリア開発です。3つのキャリアを掛け算して大三角形をつくる。「大」というところがミソです。「大」三角形で希少性を飛躍的に高めて、100万人に1人の希少性をゲットしようという話です。 これ、ホリエモンが最初に騒いでくれて、彼の著書『多動力』(幻冬舎)でも最初のほうでこの話が出てきます。キングコング西野さんの著書『魔法のコンパス 道なき道の歩き方』(主婦と生活社)でも6ページにわたってこのことが解説さ

    3つのキャリアを掛け算して100万分の1の人材になる――藤原和博氏が語る人生100年時代の働き方 | GLOBIS 知見録
    mayumiura
    mayumiura 2020/05/28
    “計算していただくと分かるんですが、オリンピックのメダリストはだいたい100万人に1人の確率です。ノーベル賞はだいたい1000万人に1人。”
  • 日本企業は「周回遅れ」のマーケティングからの脱却を図れ | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 『改訂4版グロービスMBAマーケティング』が先日発売されました。執筆者に見所を2回に分けて聞いていくシリーズ、第1回は、実務での活用方法について聞きました(参考:「ITと心の時代のマーケティングをマスターせよ」)。第2回は、世界のマーケティングの潮流について、グロービス経営大学院教員の武井涼子に聞きました。 マーケティング教科書の決定版 ――今回の改訂4版で、特に読んでほしいという部分はどこでしょうか? 後半の応用編は、実務への応用がしやすいように改訂をしたという自負があります。特に新しく設けた第11章の「顧客経験価値とカスタマージャーニー」は、まさに世界中の企業がデジタルトランスフォーメーションの中で「こうしなければならない」と考えて用いている

    日本企業は「周回遅れ」のマーケティングからの脱却を図れ | GLOBIS学び放題×知見録
    mayumiura
    mayumiura 2019/02/26
    “突き詰めれば、「お客様に偶然買ったと思っていただけるような環境をどうやって整えるか」が、顧客経験価値を提供しようということです。”
  • 「視る」総合ランキング・2015年最も見られた動画ベスト10 | GLOBIS学び放題×知見録

    今年の第1位は他を大きく引き離して、茂木健一郎氏のプレゼンテーション、2位は下村博文・文部科学大臣(当時)のダイジェストでした。テーマは人工知能、大学入試、交渉術、歴史、知性、ネット決済、シリコンバレーなど、最近話題のトピックが人気となりました。見逃した方はぜひこの機会にご覧ください! 第1位: 人工知能の耐えられない狭さ 脳科学者・茂木健一郎氏 G1ベンチャー2015 「人工知能とイノベーション~AIが生み出す未来~Part1」 (2015年4月開催・視聴時間11分42秒) 第2位: 芸大に入るのに5浪~人生の無駄遣いではないですか? 衆議院議員/文部科学大臣・下村博文氏 G1サミット2015 「大学入試改革と中等教育(予告編)」 (2015年3月開催・視聴時間1分38秒) 第3位: 『ハゲタカ』に学ぶ経営と交渉術 小説家・真山仁氏×プロノバ社長・岡島悦子氏 あすか会議2015「ルールを

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    mayumiura
    mayumiura 2015/12/31
  • 1週間で英語のスピーキング力を上げる5つの方法 | GLOBIS 知見録

    まとまった時間が取れる夏休みは、英語力を底上げする絶好のチャンス。「1週間で英語のリスニング力を上げる5つの方法」と同じく、グロービス経営大学院で英語MBAのプログラムを担当する教員や研究員に、スピーキング力を上げる方法を聞いてみました。1週間続ければ底上げにはなりますが、あくまでそれは一時的なもの。ここで習慣を作って継続していくことが大切です! 一度口に出した言葉を取り消さないで話し続ける 実践者:グロービス経営大学院 教員 武井涼子 つい思ったのと違う単語を口に出してしまった!という経験は誰にでもあると思います。その時に言葉を言い換えず、そのままなんとか意味のわかる英語を作って話し切りましょう。例えば、「今日は晴れていていい天気ね!」と言う時に、当は”It is a great sunny day today”と言おうと思ったのに思わず”today”と最初に言ってしまった!そうしたら

    1週間で英語のスピーキング力を上げる5つの方法 | GLOBIS 知見録
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    mayumiura 2015/08/11
  • 1週間で英語のリスニング力を上げる5つの方法 | GLOBIS 知見録

    まとまった時間が取れる夏休み、もしご自身の英語力に課題を感じているなら集中特訓する絶好の機会です。そこで、グロービス経営大学院で英語MBAプログラムを担当する教員や研究員が、1週間でリスニング力を底上げする効率的な方法をお伝えします。1週間続ければ底上げにはなりますが、あくまでそれは一時的なもの。ここで習慣を作って継続していくことが大切です! 5割くらいわかると思う内容の音源を何度も聴いてシャドーイングする 実践者:グロービス経営大学院 教員 武井涼子 音楽でも、英語学習用の音源絵も、なんでもかまいませんので、5分以内で、正しいテキストを手に入れられるものを用意します。そして、その音源を、聞いては即声を出して繰り返すということを、繰り返します。最初は数秒聞いては音源を止めて繰り返し、また数秒聞く、ということを繰り返します。なれてくると英語が流れ始まるのと零点数秒差で、音源を止めることなく話

    1週間で英語のリスニング力を上げる5つの方法 | GLOBIS 知見録
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    mayumiura 2015/08/11
  • フローレンス代表理事・駒崎弘樹氏〜社会起業家という生き方〜 | GLOBIS.JP

    2007年にニューズウィーク誌で「世界を変える社会起業家100人」に選ばれた駒崎氏が、グロービス特別セミナーに登壇。病児保育を提供するNPOフローレンスを立ち上げた経緯から、その先に目指す新しい日の社会像までを語る。グロービス経営大学院副研究科長、田久保善彦氏との対談の模様も収めた。 今日は私どもフローレンスの事業内容や立ち上げ経緯、あるいはこれまでの軌跡などをお話ししたいと思っています。若干自己紹介をさせてください。私は現在29歳で、子供がいる訳でも結婚している訳でもありません。そんな私が子育て支援という、割とコアなことを手掛けているので、「何でそんなことをしているの?」と、たまに怪しまれてしまうのです(会場笑)。 学生の頃、ベビーシッターをしていた私の母が、沈んだ調子で私に電話をかけてきたことがあります。母はいわゆる東京の「下町おかん」で、いつも元気なのですが、その日に限って元気が

    mayumiura
    mayumiura 2010/06/14
  • 『ハーバードMBA留学記』岩瀬大輔氏の挑戦〜ライフネット生命の立ち上げ〜 | GLOBIS.JP

    今日は大きく三つに分けてお話します。一つはなぜネット生保というビジネスモデルを立ち上げることになったか、それがなぜ今の時代に合うのか、ということです。我々は132億20万円の資を調達しましたが、ここでは投資家の皆様を相手に行ったプレゼンテーションをそのまま紹介します。みなさん投資家になったつもりで、聞いてみて下さい。二番目は、会社ができるまでの裏話。実際に何があったか。どんなことで苦労したか、ご紹介します。そして最後に、ハーバード・ビジネス・スクール(以下、HBS)で学んだ事を振り返りたいと思います。 当社は1年半前、2006年10月に、社長の出口治明と私の2人で準備会社を設立しました。今年4月に金融庁からの認可を取得し、5月から営業を開始。今の従業員数が約50名です。 会社をつくる際、まず会社名を決めて、ロゴを作ることから始めました。最初は安直に「イーライフ」にしようと考えましたが

    mayumiura
    mayumiura 2008/08/18
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