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2016年2月18日のブックマーク (5件)

  • Met to Stage Its First Opera by a Woman Since 1903 (Published 2016)

    An opera composed by a woman will appear at the Metropolitan Opera for the first time in more than a century next season, when the house presents the Finnish composer Kaija Saariaho’s ethereal “L’Amour de Loin,” one of the most acclaimed operas of the 2000s. It will be one of six new productions in the Met’s 2016-17 season, which the company announced on Wednesday. The season will open with a new

    Met to Stage Its First Opera by a Woman Since 1903 (Published 2016)
    mayumiura
    mayumiura 2016/02/18
    来季METの目玉の一つは、フィンランド人作曲家カイヤ・サーリアホの2000年のオペラ「L'amour de loin」だと。女流作曲家の作品上演は1903年以来。
  • Entertainment News |Latest Celebrity News, Videos & Photos - ABC News - ABC News

    mayumiura
    mayumiura 2016/02/18
    METの来季ラインナップでたー。今季限りで引退かと思われたレヴァインも振る予定……だが振れるかどうかは体調次第。
  • 『四大陸を前に、GPFで目撃したファンの行動について、ちょっと考えてみました』

    もう直ぐ、4大陸選手権が始まります。 全ての選手がこの日のために、厳しい練習を積んで来ているはずなので、 その成果が、十分発揮できるように応援しています。 昨年12月のGPFで、一部ファンの行き過ぎた行動を目撃しました。 フィギュアスケートファンとして、やはり黙っていてはいけないと思い、ここにちょっと記します。 2年続けてバルセロナのGPFを観戦しましたが、2015年は特に、日人の観客が目立って増えて、「ここは日の会場かしら!?」と、間違えそうなくらいでした。 もちろんそれ自体は全く問題なく、私自身もその数に入っています。 でも今回は、試合前の選手を、執拗に追いかけまわしているファンが目につきました。 木曜日の公式練習のとき、友人と待ち合わせるために、ロビーに降りたら、 何となく雰囲気がざわついています。 エレベーターを降りたところに、オーサーコーチがいたことで、気づくべきだったのでし

    『四大陸を前に、GPFで目撃したファンの行動について、ちょっと考えてみました』
    mayumiura
    mayumiura 2016/02/18
    ボストンでも3月にフィギュアスケート世界選手権あるけど、もしかして追っかけな方達が大挙してやってくるとかそういうことは……(考えたくない)
  • 日曜喫茶室 - NHK

    東京・原宿の繁華街からちょっとはずれた閑静な住宅街の中にある、小さな喫茶店「なかま」。この番組は、この喫茶店を舞台とした“ノンフィクションバラエティ”です。日曜日の昼下がり、この店には様々なお客様が訪れ、CDを聴いたり、話に花を咲かせたりしています。コーヒーカップを片手に、“1977年開店”という、FMラジオの“老舗番組”をどうぞお楽しみください。「わが夫を語る」 女優…小山明子 エッセイスト…藤統紀子 ジャーナリスト…轡田隆史 【テープ出演】映画監督…大島渚 作家…藤義一 【司会】はかま満緒 小泉裕美子 「映画“炎のランナー”より」 (イル・ペリオド) (3分26秒) <キングレコード KICX 8544> 「映画“戦場のメリークリスマス”より メリー・クリスマス ミスターローレンス」 (坂龍一) (4分36秒) <ポリドール H30P-20053> 「サマータイム」 (ビリー・ホ

    mayumiura
    mayumiura 2016/02/18
    “2月16日、当番組のマスター役(司会)のはかま満緒さんが亡くなられました。謹んでお悔やみを申し上げます。”
  • 蛭子さん、妻がいるから「ひとり」が楽しい 前妻の死…再婚で孤独から立ち直る (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【話の肖像画】漫画家・蛭子能収さん 〈平成13年、前の貴美子さんが亡くなる。肺高血圧症で51歳だった〉 東京・平和島の競艇場にいたとき、娘から携帯電話に「ママが倒れた!」と連絡がありました。はその2年前から体調が思わしくなく、入退院を繰り返していました。病院に駆けつけるとは集中治療室に入っていて、すでに昏睡(こんすい)状態。一度心臓が止まったのを、救急車の中で救急隊員が蘇生させてくれたそうです。担当の医師から「助かっても植物状態になるかもしれません」と言われ、涙があふれて止まりませんでした。倒れて2日目、は意識を取り戻すことなく亡くなりました。 30年連れ添ったの死は、まるで自分の中の一部がもぎ取られるようなとてつもない喪失感でした。葬式で喪主席に座った僕は、式の最初から最後まで泣き通し。しばらくはずっと泣いて過ごしました。テレビ漫画仕事は穴をあけないように頑張ってやっ

    mayumiura
    mayumiura 2016/02/18
    いつもながら沁みる蛭子さんの話。再婚観も、「子より配偶者」という考え方も、まったく同感。