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2016年3月11日のブックマーク (5件)

  • グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz

    自らの健康状態を告白したリーダー そこでグーグルの人員分析部では、2014年後半に当時の社員5万1000人の中から、チーム・リーダー格の有志を募って、彼らにプロジェクト・アリストテレスの主旨や調査結果を伝えた。そして彼らに対し、自らのチーム内に「心理的安全性」を育むための具体策を考えるよう促した。 そうしたチーム・リーダーの一人に、ある日系アメリカ人の男性がいた。彼を中心に結成されたチームはそれまでなかなか生産性が上がらず、彼もその事に悩んでいた。 そこで彼は人員分析部から手渡された調査票を使って、チームメイトへのアンケート調査を実施した。調査票には、「社内におけるチームの役割や目的」、あるいは「自分たちの仕事が会社に与えるインパクト」などを、どこまで理解しているかを評価する項目が並んでいたが、これらの点について彼のチームメイトたちが下した自己評価は、いずれも極めて低かった。 これに衝撃を

    グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz
    mayumiura
    mayumiura 2016/03/11
    結婚生活も同じね〜 “社員一人ひとりが会社で本来の自分を曝け出すことができること、そして、それを受け入れるための「心理的安全性」、つまり他者への心遣いや共感、理解力を醸成すること”
  • グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) | 現代ビジネス | 講談社(3/4)

    同じ人でもチームが変わると駄目になる 唯一、ある種のパターンとして浮かび上がってきたのは「働き方」に関するものではなく、むしろ「成功の法則性」に関するものだった。 つまり成功するチームは何をやっても成功し、失敗するチームは何をやっても失敗する。そのようなパターンであった。 以上のような話を聞くと、読者の中には「それは働き方の問題ではなくて、単にメンバーの能力の違いによるのではないか。要するに、優秀なメンバーが集まったチームは常に成功している。それだけの話ではないか」と思われる人も多いと思う。 ところが、実際はそうではないという。 グーグルのチーム編成は固定化していない。つまり一人の社員が異なる業務目的に応じて、同時並行的に複数のチームに所属している。中には、メンバーの大多数が重複する2つのチームが生まれることもあるが、驚くべきことに、片方のチームの生産性は高く、もう片方は低いこともあるとい

    グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) | 現代ビジネス | 講談社(3/4)
    mayumiura
    mayumiura 2016/03/11
    “チームメイト全員がほぼ同じ時間だけ発言するチームは成功する//心理学の専門用語では「心理的安全性(psychological safety)」と呼ばれる安らかな雰囲気をチーム内に育めるかどうかが、成功の鍵”
  • http://www.vancitybuzz.com/2016/03/opera-review-mihoko-kinoshita-soars-vancouver-operas-madama-butterfly/

    mayumiura
    mayumiura 2016/03/11
    木下美穂子さん演じる《蝶々夫人》、バンクーバーオペラで絶讃。
  • 「まず、小さく始める」誰にも真似できない自分だけのキャリアの作り方

    各地を飛び回り、多岐に活動する“公務員っぽくない”公務員、塩尻市職員の山田崇氏。しかし、彼の行動の源には地域への熱い思いがあります。地方の課題が多様化・複雑化している今の時代、「地方自治体はやりがいがある」と山田氏は語ります。塩尻市役所、商工会議所、青年会議所、nanoda…とさまざまな場所を拠点に活躍し、そして元ナンパ師の称号を持つ山田氏。自分だけのオリジナルキャリアを作るために必要なことは、「まず、小さく始めること」。シブヤ大学と西武渋谷店のコラボレーション講座「Think College」のログです(授業詳細)。 「好きなまちで自分らしく暮らす」ために 山田崇氏:また、地方版総合戦略を策定して、地方創生先行型交付金を私の担当課の仲間が、広域連携で今、提出しています。なにを出したかというと、女子大生限定のインターンシップです。これは国の交付金を活用して、今年やります。 地方の中小企

    「まず、小さく始める」誰にも真似できない自分だけのキャリアの作り方
    mayumiura
    mayumiura 2016/03/11
    “「県と違うのは、私がひいきをすることです」。自治体はひいきができません。だけど、しっかりと人々と向き合って話をして、「あなた」という紹介ができることを時間外でやっています。”
  • 「大丈夫。死なない」全国を飛び回る“元ナンパ師”公務員が背中で伝える、若者へのメッセージ

    「大丈夫。死なない」全国を飛び回る“元ナンパ師”公務員が背中で伝える、若者へのメッセージ まずは、ゆるーくやってみよう。~地域に飛び出す、公務員っぽくない公務員の挑戦~ #1/2 塩尻市の職員でありながら、“公務員っぽくない”活動で注目されている山田崇氏。学生時代には、ナンパに明け暮れていた元ナンパ師という異例の過去も持ちつつ、現在は地域活性化のために日々全国各地を飛び回り、2015年は65回もの講演をこなすようになりました。山田氏が注目されたきっかけは、シャッター街と化した地元商店街の空き店舗を借り、さまざまなイベントを仕掛ける「空き家プロジェクト nanoda」を立ち上げたこと。若者を応援するためには、「まず自分が軽~くやってみる」ことが大事だと話します。2015年6月には「信州移住計画」をスタート。シビックプライドを持ってもらうためにはどうすればいいのか? 地方創生が叫ばれる今、学び

    「大丈夫。死なない」全国を飛び回る“元ナンパ師”公務員が背中で伝える、若者へのメッセージ
    mayumiura
    mayumiura 2016/03/11
    “若者を応援する大人になるために、まず私が軽ーくやってみる。そこに泥水があったら、飛び込んでみて「大丈夫。死なないから君らも来なさい」ということを、私はやっているのではないだろうかと思います。”