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2017年5月16日のブックマーク (6件)

  • The Tohoku Cuisine of Japan with Elizabeth Andoh

    mayumiura
    mayumiura 2017/05/16
    今週ボストンで、食文化ジャーナリストの安藤エリザベスさんが、東北の伝統料理(はらこ飯・しそ巻き・白和え)を紹介するクッキングクラスを行なわれるとのこと。見るからにウマーー!(クラスはすでに完売)
  • Hachimiri Madness! Japanese Independents from the Punk Years - Harvard Film Archive

    Hachimiri Madness! Japanese Independents from the Punk Years “When people start turning the camera on themselves the season of politics is truly over.” Only a couple of years after making this damning claim about the explosion in 8mm filmmaking in early 1970s Japan, the influential leftist theorist-activist Masao Matsuda took it all back. Seeing the new category of film as the “axis of the media r

    Hachimiri Madness! Japanese Independents from the Punk Years - Harvard Film Archive
    mayumiura
    mayumiura 2017/05/16
    ハーバードフィルムアーカイブで、日本の1970年代の8ミリ映画特集中。
  • 男は30歳になったら、女性誌を読みなさい - 自分の仕事は、自分でつくる

    ビジネス書的なタイトルですみません…。 私は暇があると屋をブラブラとするのですが、必ず女性誌コーナーに立ち寄り、時間が許す限り立ち読みをするようにしています。 理由はふたつあって、ひとつは“旬のキーワードを知る”ため。 たとえば、最新号のCREAの表紙には「東京ひとりガイド。」とあり、OZmagaZineの表紙には「ひとり東京さんぽ」、Hanakoの表紙には、「外であそぼう!」とある。 「ん? ひとりでお出掛けすることに、今はニーズがあるの? なぜ、こういう特集が多いんだろう?」と考え、より深く調べ、分析をすることで、次の企画やアイデアにつながっていきます。これ、とても大事なことです。 個人的な視点でお話をすると、今元気で、時代を引っ張っていくのは、残念ながら(いや、いいこと?)女性です。女性誌を読めば、世の中の女性のニーズを把握できるわけではありませんが、女性誌が発信する「旬のキーワー

    男は30歳になったら、女性誌を読みなさい - 自分の仕事は、自分でつくる
    mayumiura
    mayumiura 2017/05/16
    わかる気がするなあ。本屋に行くとずらーっと眺めてしまう雑誌コーナー、世の中には雑誌ができるほどこんなジャンルに打ち込んでいる人がいるのか…と目眩しそうになることあるもんね。今度から中身も覗いてみよう。
  • 自分の精子とすり替えか、不妊治療技術者に疑惑 米

    (CNN) 米ユタ大学の関連施設で不妊治療にかかわっていた医療技術者が、患者の精子を自分のものとすり替えていた疑いが浮上し、大学側が調査に乗り出した。 1990年代にこの施設で不妊治療を受けた夫婦は、娘の実の父が夫ではなく、この技術者だったことを知らされた。 精子をすり替えた疑いが持たれているのは、同大学の研究所や関連施設RMTIで精子サンプルの準備を担当していた故トム・リパート氏。がCNN系列局のKUTVに語ったところでは、2人の間には子どもがいなかったにもかかわらず、リパート氏は、自分には子どもがいると話していたという。同氏は肝硬変のため49歳で死亡した。 ユタ大学は専門家でつくる調査委員会を設置するとともに、この施設で不妊治療を受けたほかの患者に被害が及んでいる可能性もあるとみて、問い合わせを受け付けるホットラインを設置。希望する患者は父親を確認するための検査を受けられると発表した

    自分の精子とすり替えか、不妊治療技術者に疑惑 米
    mayumiura
    mayumiura 2017/05/16
    アメリカでも。
  • 父親はクリニック院長?DNA鑑定求め親子23人が訴え オランダ (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】オランダで先月死亡した不妊治療クリニックの院長が、選ばれた提供者の精子ではなく自分の精子を治療に使用していた疑いが浮上し、このクリニックでの体外受精(IVF)で生まれた子どもとその親計23人がDNA鑑定を求める訴えを集団で起こした。 疑惑が浮上したのは、ロッテルダム(Rotterdam)に近い不妊治療クリニックで、先月死亡したヤン・カールバート(Jan Karbaat)氏は生前、同氏が院長だった際に約60人の子どもの父親になったことを認めたと報じられている。このクリニックは不正が報じられ、2009年に閉鎖している。 家族側を代表する弁護士によると、このクリニックで誕生した子どもたちには、精子提供者の目の色は青いのに目が茶色だったり、外見がカールバート氏によく似ているといった疑わしい点がみられるという。 生前は自らを「不妊治療界のパイオニア」と呼んでいたカールバート氏は

    父親はクリニック院長?DNA鑑定求め親子23人が訴え オランダ (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    mayumiura
    mayumiura 2017/05/16
    ありうるわなあ・・・これは深く暗い問題。
  • おもてなしに♪野菜たっぷりミートローフ♪ by トイロ*

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    おもてなしに♪野菜たっぷりミートローフ♪ by トイロ*
    mayumiura
    mayumiura 2017/05/16
    今日の仕込み♪ 冷めても美味しい定番の卵入りミートローフ。