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2020年6月12日のブックマーク (8件)

  • 新型コロナと芸術支援──継続、再開の先にあるアートの可能性を信じて

    <新型コロナウイルスの感染流行で、多くがフリーランスの芸術家や文化産業従事者は大打撃を受けた。将来、日の芸術文化の担い手となる人材を救うための企業の取り組みを紹介する> *この記事は、ニッセイ基礎研究所レポート(2020年6月3日付)からの転載です。 政府の緊急事態宣言が解除され、東京都では6月1日から休業要請などの緩和の段階を「ステップ2」に進めた。ステップ1で既に緩和されていた博物館、美術館、図書館等に加え、劇場や映画館、公会堂や展示場なども休業要請が緩和された。 文化施設、とりわけ劇場や音楽堂、映画館などは3密状態で芸術を鑑賞するスペースであることから、休業要請が緩和されたからとはいえ、すぐに元どおりの事業や運営が可能になる訳ではない。集団で表現活動に取り組む舞台芸術や音楽団体は、従来どおりの形で稽古やリハーサルを行うこともままならないだろう。関係者は感染対策を徹底した再スタートの

    新型コロナと芸術支援──継続、再開の先にあるアートの可能性を信じて
    mayumiura
    mayumiura 2020/06/12
    皮算用でしかない幻の公演への穴埋め支援(1)の段階は早晩終わり、なんとか再始動(2)した上で、コロナ時代の新しい芸(3)を作れない者は助成の対象にもならなくなるということ。恐ろしや、大淘汰時代の到来か。
  • 「シールド着用に効果なし」。合唱の危険性について、ドイツの研究者による新たな知見。

    6月9日付けのニューヨーク・タイムズ紙を読む 合唱がふたたび安全になるのはいつか? [NYタイムズ紙] When Will It Be Safe to Sing Together Again? – New York Times https://www.nytimes.com/2020/06/09/arts/music/choirs-singing-coronavirus-safe.html 当ブログでは合唱とコロナに関していろいろ投稿しておりますが(投稿の全部はここにまとめてあります)、上記のNYタイムズ記事中に、これまで知らなかった情報や個人的に覚えておきたいことが含まれていましたので、箇条書きのようにして書き出してみます。(なお上の画像はそのニュースの中にあるもので、ドイツのバイエルン放送が撮影したものだそうです) ●カリフォルニア大学デービス校の化学エンジニア、ウィリアム ・ リステ

    「シールド着用に効果なし」。合唱の危険性について、ドイツの研究者による新たな知見。
    mayumiura
    mayumiura 2020/06/12
    合唱はもちろん、ソロ歌手も、まだしばらくは身内の前でしか生では歌えないってことか…先は長い…
  • 「息ができない」逮捕の黒人男性死亡 オクラホマ州

    アメリカで白人の警察官による黒人への過剰な暴行が問題視されていますが、中西部オクラホマ州でも逮捕された黒人男性が「息ができない」と訴えながら死亡していたことが明らかになりました。 オクラホマ州で去年5月、警察官が黒人男性(42)を拘束した際、警察官にひざで背中を押さえ付けらえた男性はその場で意識を失って救急車で搬送されましたが、死亡したということです。当時、「拳銃で人を脅している男がいる」との通報があり、駆け付けた警察官が男性を発見しました。逃走した男性を確保した際、ポケットに拳銃を所持していたということです。司法当局は警察官の対応に問題はなかったと結論付けていましたが、市民からの要請で映像が公開されました。

    「息ができない」逮捕の黒人男性死亡 オクラホマ州
    mayumiura
    mayumiura 2020/06/12
    もうあの膝で首や背中を圧迫するって方法自体を禁じてほしいわ…手錠かけた上にすることじゃないでしょうと。あれは拘束じゃなく拷問だよね。
  • 13TH | FULL FEATURE | Netflix

    Combining archival footage with testimony from activists and scholars, director Ava DuVernay's examination of the U.S. prison system looks at how the country's history of racial inequality drives the high rate of incarceration in America. This piercing, Oscar-nominated film won Best Documentary at the Emmys, the BAFTAs and the NAACP Image Awards. US Rating: TV-MA For mature audiences. May not be

    13TH | FULL FEATURE | Netflix
    mayumiura
    mayumiura 2020/06/12
    本日のファミリームービーナイト:2016年のドキュメンタリー映画「憲法修正第13条」。アメリカの黒人差別と大量投獄の関係性に迫った衝撃作。
  • 独立・起業・副業に向いている人はどういう人ですか?

    mayumiura
    mayumiura 2020/06/12
    このどれも、求められてるなあ、あっ今!と刻々に迫られる生活ですよねえ…(あっ今!)“1.自己規律できる/2.即行動できる/3.環境は関係なく、どんな場所でも実力を発揮できる/4.自ら学び続ける“
  • しめ鯖の押し寿司

    材料(2人分) しめ鯖…2枚 ご飯…1.5合 寿司酢…30cc 青しそ…6枚 いりごま白…大さじ1 作り方 1.ご飯は硬めに炊き寿司酢と白ごまを混ぜておく。 2.しめ鯖は身の厚い部分をそいで全体の厚みを整える。ラップを用意し、そいだ身を尾の部分に補うなどして長方形になるように並べる。 3.押し寿司型にラップごと鯖を置き青しそを並べご飯をつめて重しをする。 ※巻きすで作る場合は、ご飯を乗せたらラップごと巻いてしっかり形を整えてから、巻きすでぐっと押さえましょう。

    しめ鯖の押し寿司
    mayumiura
    mayumiura 2020/06/12
    今日の夕食♪(魚の日)卒業祝いウィーク、昨日のテイクアウト外食につづき、本日はシメサバ寿司〜。ちょうど茂り始めた自家製青ジソで。
  • 差別と生きる|jaber

    今、反差別の世界的なうねりが起きています。世界に、差別のない国は存在しないでしょう。人間は差別をする能を持って生まれたのではないかと思われるほど、様々な理由で、少数派は差別されています。2009年にイスラエルを観光で訪れたとき、こんなエッセーを書き残していました。それは、差別されている人が「幸せだ」と心から言う、辛い現実を目にした衝撃でした。「global middle east」シリーズ(No. 004) ーーーーーーーーーーーーーーーー ブログ「global middle east」(2009.06.26) イスラエルは人種差別の国 イスラエルは人種差別の国である。 人種差別という言葉は、白人がアフリカ系の市民を差別したことに端を発する用語だから、適切でないかもしれない。ユダヤ人とアラブ人は見かけは同じ(服装で区別しているが)で、おそらく人種的には同じであろう。ユダヤ・イスラムの双方

    差別と生きる|jaber
    mayumiura
    mayumiura 2020/06/12
    イスラエルの例から。“人類は常に差別、いじめ、格差、貧富の差、といった問題を抱えて生きている。誰かを非難する前に自分が何をしているか、よく反省してみる必要があるのではないか。”
  • 深夜に96歳の男性が「ラーメン食べたい」と言ったら、どうしますか? 「ほどほど幸せに暮らす」を目指す事業者の挑戦

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    深夜に96歳の男性が「ラーメン食べたい」と言ったら、どうしますか? 「ほどほど幸せに暮らす」を目指す事業者の挑戦
    mayumiura
    mayumiura 2020/06/12
    “「病院は治療するところ//一方で、在宅は暮らしを楽しむところです」”