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2021年5月12日のブックマーク (4件)

  • 漢字「媚」の部首・画数・読み方・筆順・意味など

    媚とは? 媚は、部首ぶしゅは女部じょぶに属ぞくし、画数かくすうは12画かく、漢字かんじ検定けんていの級きゅうは1級きゅうの漢字かんじです。 読よみ方かたには、ビ / うつく(しい) / こび / こ(びる)などがあります。

    漢字「媚」の部首・画数・読み方・筆順・意味など
    mayumiura
    mayumiura 2021/05/12
    女の眉で「こびる」って、えれえ露骨な漢字だなと思ったら、「うつくしい」の意味もあるのね。たしかに、どっちの場合もあるねー(でも「媚(うつく)しい」は読めんぞ #日本語
  • 舞踊家と僧侶に聞く「道」を究める生き方 | GLOBIS学び放題×知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 神谷町光明寺で行われたイベント「奉納舞から始まる舞踊家と僧侶の『道』対談」では、バリアージ舞踊団の舞の後に対談が行われました。記事は、主催者の山崎繭加氏のご協力のもとGLOBIS知見録編集部で対談の内容を書き起こしたものです。 山崎:素晴らしい舞をしてくださったChieさん・バリアージ舞踊団のみなさまと鼓を演奏してくださった望月左武郎先生に拍手をお願いいたします。(会場、拍手)まだ興奮冷めやらぬという状態ですが、まずは、お2人に自己紹介をお願いいたします。 Chie:Chie Noriedaです。3歳から踊り始めました。阪神淡路大震災で被災し、そこで踊りに人生をかけようと決意しました。20代では芸能界に入りダンサーをしていましたが、股関節の病気

    舞踊家と僧侶に聞く「道」を究める生き方 | GLOBIS学び放題×知見録
    mayumiura
    mayumiura 2021/05/12
    これまたすごいものを読んでしまった……
  • いけばなは、最先端の経営学に通じる━━華道家・山崎繭加の仕事は、ビジネスと日本の叡智をつなぐこと

    マッキンゼー、東大を経て、ハーバード・ビジネス・スクールで最先端の経営学に触れた山崎繭加は、趣味で20年間続けてきたいけばなと経営学に共通項を見出し、華道家の道を歩むことにした。ビジネスにつながるといういけばなから、いま何を学べるのだろうか。 華道家・山崎繭加が主宰するいけばなコミュニティ「IKERU」には、経営学や教育の専門家、ビジネスパーソンらが多く集う。生徒の3割は男性で、一番多いのは20代だという。 いけばなは戦後、女性のたしなみ、花嫁修行として広まった経緯があり、一般的ないけばな教室の生徒はほとんどが女性だ。また、多くのほかの伝統文化と同じく高齢化が進んでいる。そんななかにあってIKERUは極めて異色の存在といえるだろう。 実は、山崎が華道家として格的に活動し始めたのはわずか3年前のことだ。マッキンゼー・アンド・カンパニー(以下、マッキンゼー)でキャリアをスタートし、東京大学・

    いけばなは、最先端の経営学に通じる━━華道家・山崎繭加の仕事は、ビジネスと日本の叡智をつなぐこと
    mayumiura
    mayumiura 2021/05/12
    歌にも通じるなあ。“だが、花を生ける人間の側に「こう生けたい」という思いが強いと、それが歪みとして花に伝わってしまう。それでは「ありのまま」は見極められないのだという。”
  • 馬場美濃守信房公 御年譜 - 山梨県歴史文学館 山口素堂とともに:楽天ブログ

    2019年04月09日 馬場美濃守信房公 御年譜 カテゴリ:馬場美濃守信房資料室 馬場美濃守信房公 御年譜 長禄四年 1460 ● 馬場参州(法名 臨阿)死す。『一蓮寺過去帳』馬場美濃守との関係は不詳。 文明年間 1469~86 ● 馬場民部(法名 浄阿)死す。『一蓮寺過去帳』馬場美濃守との関係は不詳。 永正十一年 1514 1歳 生誕 俗名…氏勝・玄蕃・民部権大輔政光・信房・信春・景政 『寛政重修諸家譜』 ☆ 清和源氏義光流(新羅三郎義光)武田氏流。 頼光……源三位頼政……下野守仲政(初めて馬場氏を称す)………其の裔が甲斐教来石に移り在し地名を持って家号とし、武田家に仕え、駿河守信明の時、武田信重の婿となり馬場氏に改む。……其の男遠江守信保……其の男美濃守信房にいたり武田一族につらなり花菱の紋を受くという。 ○ 遠江守信保-甲斐国武川谷大賀原(現在の台ケ原)根小屋に住す。 ○ 信保が長男

    馬場美濃守信房公 御年譜 - 山梨県歴史文学館 山口素堂とともに:楽天ブログ
    mayumiura
    mayumiura 2021/05/12
    元祖・日本の舞台上殺人。“後ろから合羽を着せかけると見せかけて、“グサリ”と団十郎の脇腹に刀を突き立てた。団十郎は即死に近く、半六はその場で捕えられた。のちに牢死。”