タグ

2022年11月17日のブックマーク (6件)

  • 「プーチン氏の終わりの始まり」 ソビエト崩壊予見の学者の言葉 | NHK

    ウクライナの反転攻勢を受けるロシア。ここにきて、一方的に併合に踏み切った南部の要衝であるヘルソン州からの撤退が伝えられるなど、苦境に立たされています。 「プーチン政権の終わりの始まりだ」 今回の軍事作戦をこう指摘するのが、かつてソビエトの崩壊を予見したことで知られるロシア研究の大家、エレーヌ・カレールダンコース氏です。その指摘の根拠とは? (聞き手:ヨーロッパ総局 田村銀河) ※インタビューは10月5日に行いました。 フランスの歴史学者 エレーヌ・カレールダンコース氏とは 1929年、フランス・パリ生まれの歴史学者です。ソルボンヌ大学などで教べんをとり、ヨーロッパにおけるソビエト・ロシア研究の第一人者として知られています。 歴史学者 エレーヌ・カレールダンコース氏 1978年に出版した「崩壊した帝国」では“民族問題で連邦は崩壊する”と指摘し、世界的なベストセラーになりました。2000年には

    「プーチン氏の終わりの始まり」 ソビエト崩壊予見の学者の言葉 | NHK
    mayumiura
    mayumiura 2022/11/17
    1918-39年。“ヨーロッパは冷戦の終結とソビエトの崩壊の代償を、いま払っているのです。//私たちは、第1次世界大戦後のつかの間の平和の失敗と同じところにいるのです。”
  • 【紅白歌合戦】今年の出場者発表に入らなかった主な歌手一覧(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    mayumiura
    mayumiura 2022/11/17
    「主な」ってことは他にもいるんかいな?“昨年出場して、この日発表された今年の出場者に入らなかった主なアーティスト”
  • 『糸』ダイジェスト動画 / 中島みゆき 2020ラスト・ツアー「結果オーライ」初回盤特典(BD・DVD)より

    mayumiura
    mayumiura 2022/11/17
  • 元「新加勢大周」坂本一生さんの壮絶人生 猛烈バッシングに車中生活、見つけたやりがい

    タレントでインストラクターの坂一生さん(51)が、地元の千葉県八千代市にパーソナルトレーニングジムを構えて今年で5年目を迎えた。1993年に「新加勢大周」というショッキングな芸名でデビューし、世間を騒がせたあの騒動からまもなく30年。一度ついてしまったイメージは「坂一生」と改名後も彼の人生を左右した。そんな坂さんの半生を2回にわたって紹介する。1回目は逃げずに歩き続けてきたからこそ笑い飛ばせる壮絶な30年を振り返ってもらった。 タレントでインストラクターの坂一生さん(51)が、地元の千葉県八千代市にパーソナルトレーニングジムを構えて今年で5年目を迎えた。1993年に「新加勢大周」というショッキングな芸名でデビューし、世間を騒がせたあの騒動からまもなく30年。一度ついてしまったイメージは「坂一生」と改名後も彼の人生を左右した。そんな坂さんの半生を2回にわたって紹介する。1回目は逃

    元「新加勢大周」坂本一生さんの壮絶人生 猛烈バッシングに車中生活、見つけたやりがい
    mayumiura
    mayumiura 2022/11/17
    一度は死を思い詰めた経験からか、続けてきた筋トレの賜物なのか、根っこに太い自己肯定感のある人だなあ…50代ってその人が出るね。“逃げずに歩き続けてきたからこそ笑い飛ばせる壮絶な30年”
  • ゴダール「安楽死」の瞬間 宮下洋一|文藝春秋digital

    「良い旅を」——巨匠の最期を見届けた人物の証言/文・宮下洋一(在欧ジャーナリスト) ジャン=リュック・ゴダール ©時事通信社 「幸福なまま逝かせてほしい」老人がコップを手に持つと、部屋にいた夫人と友人、そして看護師の三人は、彼に優しく囁いた。 「ボン・ボワヤージュ(良い旅を)」 男はその声に反応した。 「メルシー・ア・トゥス(ありがとう、みんな)。この最期を実現してくれて……」 これが世界の映画史に革命をもたらしたフランス映画界の巨匠、ジャン=リュック・ゴダールの最後の言葉である。 2022年9月13日、ゴダールはスイス西部ボー州ロールにある家で安楽死を遂げ、91年の生涯に幕を閉じた。 このとき彼は、不治の病に侵されて死に直面していた、というわけではない。ではなぜ、ゴダールは死を選んだのか。フランスの日刊紙『リベラシオン』を始め、各国の新聞やウェブメディアは、映画界の巨匠が安楽死した理由に

    ゴダール「安楽死」の瞬間 宮下洋一|文藝春秋digital
    mayumiura
    mayumiura 2022/11/17
  • 「子どもたちがおかしくなった」…最近の韓国の学校現場で起きている衝撃の「梨泰院圧死ごっこ」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    「クラスの子どもたちがおかしくなったようです。休み時間に『助けて』と言いながら梨泰院(イテウォン)ごっこをしているのです」「梨泰院圧死ごっこをしているのは私たちの学校だけでしょうか」--。 【写真】梨泰院の事故現場で救助された男性の足のあざの写真 10代に人気というソーシャルメディア「TikTok」には最近「梨泰院ごっこ」「梨泰院惨事ごっこ」などのようなハッシュタグ(#)を付けてこのような投稿が次々と登場している。梨泰院ごっこはかつて「ハンバーガーゲーム(遊び)」と呼ばれていたもので、少ないときは数人から多い場合は数十人が段々に折り重なり下にいる人を体重で圧迫する行動を意味する。158人が亡くなった「梨泰院惨事」以降、小中高の男子学生の間で危険な「梨泰院ごっこ」が拡散している。 ◇惨事の後…「梨泰院遊び」が拡散している学校現場 ソウルのある中学校1年生のイム君は「SNSに乗って惨事の映像が

    「子どもたちがおかしくなった」…最近の韓国の学校現場で起きている衝撃の「梨泰院圧死ごっこ」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    mayumiura
    mayumiura 2022/11/17
    “ティーンエージャーは模倣心理が大きいので、とりあえず流行といえば副作用に対して何も考えずにまねることがある」//「『私は彼らと違ってこういうことをしても大丈夫』というような優越心理まで重なり、”