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ブックマーク / www.kahoku.co.jp (23)

  • 「息子に障害」避難ためらう 宮城・丸森の自宅に土砂流入 | 河北新報オンラインニュース

    台風19号の直撃を受けた12日、宮城県丸森町の販売員佐久間明美さん(54)は「障害のある息子を避難所に連れて行けない」と自宅にとどまり、土砂災害に遭った。緊急時に「周囲に迷惑が掛かる」とためらう保護者。台風被災地でも、ハンディのある人々の避難の難しさが浮き彫りになった。 天井と壁の隙間から青空が広がる。土砂をかき出す重機も見える。「何が正解だったのか」。佐久間さんが土砂でいっぱいになった1階の長女(21)の部屋でつぶやいた。 12日夜、両親と長女、中学3年の長男(15)と自宅にいた。雨音が強まる。テレビのアナウンサーが「命を守る行動を」と繰り返す。そのたびに「無理」と思った。自閉症の長男は自室から出るのを拒み、長女は手足が不自由。2階への避難もできない。 午後7時ごろ、「ドン」と自宅が揺れた。裏山側にある長女の部屋の窓が土砂で開かなくなった。命の危険を感じ、長女と母(79)を町役場に避難さ

    「息子に障害」避難ためらう 宮城・丸森の自宅に土砂流入 | 河北新報オンラインニュース
    mayumiura
    mayumiura 2019/10/31
    「迷惑」がる人がいることが想像できてしまうから。“台風被災地でも、ハンディのある人々の避難の難しさが浮き彫りになった。//テレビのアナウンサーが「命を守る行動を」と繰り返す。そのたびに「無理」と思った。
  • <入試のツボ>心と体 ベストで臨め 最低7時間の睡眠時間を | 河北新報オンラインニュース

    mayumiura
    mayumiura 2018/01/20
    ある意味、受験勉強より難しい生活改善。これができるくらいの人なら勉強もね、、、(ry
  • 「不思議な体験」 周囲が受け止めて | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災の犠牲者と遺族が再会した「不思議な体験」の聞き取りを、ジャーナリストの奥野修司さん(67)=東京都在住=が被災地で続けている。切々とした告白からは、喪失感の大きさ、魂と再び巡り合った喜び、体験を周囲に理解してもらえない苦しみ…といった遺族の心の深奥が垣間見える。  奥野さんはこれまで約20人の遺族を取材した。多くの場合、亡き人の霊や魂の存在を感じた体験が、寂しさ、悲しさに沈む遺族に安らぎをもたらしている。  小学2年生の子を失った母親は、足音にまつわる体験を話してくれたという。時々起こる仮設住宅の天井を踏む音が、亡き子の歩き方にそっくりで家族全員が確認した。母親は「そんなに悲しまないで、と励ましてくれているのかな」と前向きに感じている。  兄の死亡届を書いた妹の携帯電話に「ありがとう」と兄からメールが入った話。行方不明の夫が発見された後、就寝したの布団に何かが入り込み「お父さ

    「不思議な体験」 周囲が受け止めて | 河北新報オンラインニュース
    mayumiura
    mayumiura 2016/01/20
    こちらは、民間のフリージャーナリストさんが震災遺族の聞き取りを進めているという話だった。
  • 津波被災のタイムカプセル 工事中発見開封ヘ | 河北新報オンラインニュース

    mayumiura
    mayumiura 2015/08/17
    見つかってよかったね。仲間が全員元気で暮らしていますように。「タイムカプセル」っていいものだな。私もx年後の自分宛てに、作ってみるかな。
  • <戦後70年>戦死画家の遺作 平和問う | 河北新報オンラインニュース

    画家として将来を嘱望されながら、25歳の若さで戦死した山形県酒田市出身の岡部敏也(1920~45年)が、戦後70年を機に注目されている。絵筆を銃剣に持ち替えて大陸で散った若い才能は、平和の意味をあらためて問い掛ける。  酒田市資料館は開催中の企画展「戦後70年 戦時下の青春」の一角に、岡部の生涯をたどるコーナーを設けた。従軍中、沖縄へ転属を命じられた上司に贈った画帳をはじめ、遺品や写真など約20点が並ぶ。画帳には鳥海山が描かれ、遠く戦地でも古里に思いをはせていたことが分かる。  相原久生調査員は「幼少期より豊かな画才を発揮し、戦地でも絵を描き続けた。世が世ならば大成したかもしれない1人の若者の人生に思いを巡らせるきっかけにしてほしい」と語る。  岡部は、酒田市の染め物店の長男として生まれた。19歳で東京美術学校(現東京芸大)の日画科に入学し、43年9月に首席で卒業した。  代表作「知

    <戦後70年>戦死画家の遺作 平和問う | 河北新報オンラインニュース
    mayumiura
    mayumiura 2015/08/03
    “「兄に限らず戦争は多くの若者の未来を奪った。好きなことに打ち込める平和な時代に、私たちはもっと感謝しなければならない」”
  • 社説|障害者の芸術/支援体制を強化し市民権を | 河北新報オンラインニュース

    mayumiura
    mayumiura 2014/04/01
    “独創的な作品を生み出す障害者の創作活動支援に、国が新年度から本格的に乗り出す。…障害者の優れた芸術作品を見いだし、国内外に発信することは、障害者の社会参加の促進と共生社会の実現につながる。”
  • 河北新報 内外のニュース/区教委課長が地下鉄内で暴行容疑 都営新宿線

    区教委課長が地下鉄内で暴行容疑 都営新宿線 地下鉄車内で女性を殴ったとして、暴行の疑いで東京都世田谷区教育委員会の教育総務課長の男(57)が警視庁久松署に逮捕されていたことが16日、分かった。課長は既に釈放されている。  逮捕容疑は11日午前0時ごろ、都営新宿線の岩町―馬喰横山間の車内で、夫と帰宅途中だった40代の女性の頭を手で殴った疑い。女性にけがはなかった。  久松署によると、課長は当時酒に酔っており「車内で男とベタベタしていたので腹が立って手を伸ばしたが、殴っていない」と容疑を否認している。

    mayumiura
    mayumiura 2012/08/16
    そりゃあ腹が立つだろう。わかるわかる。しかしその言い訳はあまりに…(ry "「車内で男とベタベタしていたので腹が立って手を伸ばしたが、殴っていない」"
  • 河北新報 東北のニュース/高速バスに無線LAN 東北初の試験導入 宮城交通

    高速バスに無線LAN 東北初の試験導入 宮城交通 宮城交通(仙台市)は仙台発着の一部路線の高速バスで、東北初となる「公衆無線LAN」のサービス提供を試験的に始めた。スマートフォン(多機能携帯電話)などを使えば、バス車内で移動中も早い通信速度でインターネットを楽しめる。  ソフトバンクモバイルが提供する「Wi-Fiスポット」を車内に設置した。同じ環境で通常のパケット通信を使う場合に比べて通信速度が速く、パケット通信料も不要になる。ソフトバンクの携帯電話か、同社と通信契約したパソコンなら利用できる。  設置路線は東北自動車道を経由する「仙台-福島線」(1日10往復)と、「仙台-郡山・須賀川線」(7往復)。ともに比較的渋滞に巻き込まれやすい路線で、利用者の反応を検証する。  3~4カ月をめどに導入効果を見極め、他の高速バス18路線や仙台市内の路線バス、仙台高速バスセンター(青葉区)などでの提供も

    mayumiura
    mayumiura 2012/05/22
    これが東北初ということは…たとえば東京発着の高速バスは、すでにLANあり?
  • 河北新報 東北のニュース/ゴスペル歌声も激励も力強く 米合唱団がコンサート 石巻

    mayumiura
    mayumiura 2012/05/22
    米国シアトル市のゴスペル合唱団「トータル・エクスペリエンス・ゴスペル・クワイヤ」のメンバー約20人が、石巻市で無料コンサート。
  • 河北新報 東北のニュース/入院男性絞殺 同室患者2人逮捕 青森県警、殺人容疑

    mayumiura
    mayumiura 2012/04/12
    これは…!"2人は精神疾患で長期入院しており、同署は刑事責任能力の有無についても慎重に調べる。//共謀して、赤平さんの首をひも状のもので絞めて殺害した疑い。"
  • 河北新報 東北のニュース/若い女性津波から逃がし犠牲に、母の最期知り心癒える

    若い女性津波から逃がし犠牲に、母の最期知り心癒える 震災で亡くなった母さよ子さんの写真を見つめる小関さん 小関さよ子さん 東日大震災の津波で、故郷・宮城県気仙沼市の母を亡くした仙台市青葉区のすし店主小関和徳さん(51)は昨年末、母の死の直前まで一緒だったという女性の訪問を受けた。「助けられなかった」と自責の念を抱き続けていた女性は、家族に最期の姿を伝え、母の様子を知った小関さんは感謝した。震災から間もなく1年。一つの出会いが、それぞれの心を癒やし、震災を乗り越えて進もうとするきっかけとなった。  小関さんの母さよ子さん=当時(75)=は津波にのまれ、昨年10月に遺体で見つかった。  さよ子さんは気仙沼市のすし店「鮨一八」のおかみとして知られた。店を切り盛りしながら、小関さんら息子3人を育て上げた。店は人に譲り、1人暮らしだった。  昨年11月下旬の葬儀の後、若い女性から小関さんに電話があ

    mayumiura
    mayumiura 2012/03/09
    "葬儀のことを知り、迷った末に「自分だったら家族の最期を知りたい」と決意。小関さんに連絡した。"
  • 河北新報 東北のニュース/「復興学」都内で発信 福島大 大学院サテライト開設へ

    「復興学」都内で発信 福島大 大学院サテライト開設へ 立教大の吉岡知哉総長(左)と協定書を交わす福島大の入戸野学長=21日、東京都豊島区の立教大 福島大は大学院の東京サテライトを来年4月に開設することを決め、21日、施設の無償提供を受ける立教大(東京都豊島区)と相互協力・連携協定を結んだ。福島第1原発事故に苦しむ福島県の現状を都内で発信し、内外の英知を集めるのが狙い。主に社会人を対象に「ふくしま復興学」を開講する。  大学院地域政策科学研究科(定員20人)のうち、5人程度を東京サテライトで受け入れる。ふくしま復興学は災害復興に関する講座を体系的にまとめた。福島県の歴史や原発の立地経緯、現状のほか、防災行政や賠償法制など約20科目で構成される。  福島大の教員が立教大まで出張し、毎週2、3日、平日夜に講義する。東日大震災の復興支援活動に熱心な立教大のホームページを見て、福島大が協力を要請し

    mayumiura
    mayumiura 2011/12/22
    "主に社会人を対象に「ふくしま復興学」を開講する。…災害復興に関する講座を体系的にまとめた。福島県の歴史や原発の立地経緯、現状のほか、防災行政や賠償法制など約20科目で構成される。"
  • 河北新報 東北のニュース/岩手県立大生「復興ガールズ*」モテモテ 被災地商品PR

    mayumiura
    mayumiura 2011/12/09
    "三陸の海をイメージした裂き織りコースターなど"
  • 河北新報ニュース 研究者の道諦めない/東北大大学院生・八重樫咲子さん(25)=仙台市青葉区

    震災を機に、津波の生態系への影響を新たな研究テーマに選んだ八重樫さん=仙台市青葉区の東北大環境保全センター実験室 ◎サンプル失い、独留学へ  一番なくしたくないものを失った。  研究素材である水生昆虫のDNAサンプルだ。実験室の「ディープフリーザー」と呼ばれる冷凍庫に保存していた。  マイナス80度。解ければ、研究素材としてはもう用を成さない。東日大震災の停電で駄目になった。  「研究者への道が一気に閉ざされる思いだった」。東北大大学院工学研究科で土木工学を専攻する博士課程2年の八重樫咲子さん(25)=北上市出身=は言う。  仙台市青葉区の同大青葉山キャンパスも3月11日、地震で多くの研究棟の設備や機器が壊れた。  「諦めが悪い」と人に言われる。「いったん転んでからが真骨頂」と自分でも思っている。今が、そのしぶとさを発揮する時だ。  「不謹慎だとも思うが、震災をチャンスに変えないと。大津

    mayumiura
    mayumiura 2011/04/20
    "「諦めが悪い」と人に言われる。「いったん転んでからが真骨頂」と自分でも思っている。今が、そのしぶとさを発揮する時だ。" 頑張れ、東北の研究者さんたち。 #actionforjapanB
  • 河北新報 東北のニュース/ホール施設の被害甚大 天井など落下、けが人も 仙台

    ホール施設の被害甚大 天井など落下、けが人も 仙台 天井が落下し、資材が散乱した楽楽楽ホール=18日、仙台市太白区 東日大震災の影響で、仙台市のホール施設が軒並み、大きな被害を受けている。激しい揺れを受け、天井が落下するケースが多かったのが特徴。構造上の弱みとはいえ、施設が被ったダメージは予想以上に大きく、復旧の見通しが全く立っていない施設もある。  太白区文化センターの「楽楽楽ホール」(674席)は、地震で客席の上にある天井が数カ所崩れ落ちた。舞台の上にある天井も崩落し、断熱材がステージに散乱して無残な姿をさらしている。  稼働率が7割を超す人気施設だが、震災当日の3月11日は幸い、利用者はいなかった。  センターの庄子稔館長は「市民がいたら大惨事になっていた。応急措置で対応できる状態ではなく、いつ再開できるかも分からない」と困惑している。  泉区の「イズミティ21」の大ホール(145

    mayumiura
    mayumiura 2011/04/20
    舞台芸術が必要だということと、舞台(ホール)をどこに再建すべきかということとは、別の問題のようだ……。
  • 河北新報 東北のニュース/南相馬の町工場、浄水器を大量受注 オマーンの取引先が支援

    南相馬の町工場、浄水器を大量受注 オマーンの取引先が支援 福島第1原発事故で屋内退避圏(原発から20〜30キロ)に含まれた南相馬市原町区の落合工機に、中東オマーンの企業から約26億円分の浄水器などの大量発注があったことが7日分かった。受注で同社は生産再開を決め、避難していた従業員を呼び寄せたほか、地元での新規雇用を検討している。復興を支援する大量発注に斉藤秀美社長は「再開に向け山積する課題を克服していきたい」と意気込む。市も「市内製造業の復興につなげたい」と後押しする考えだ。  発注したのは取引先のオマーンの王族系企業。震災後、報道で南相馬市の被災を知り、浄水器700台と大型浄水装置14台を特別発注した。  落合工機は板金加工を手掛けていた技術を生かし、浄水器分野に進出した。昨年12月、中東の農業支援NGOが母体の企業「J―ACTION COMMERCE」(東京)と事業組合を設立、中東向け

    mayumiura
    mayumiura 2011/04/16
    「従業員たちはみんな、働きたくてうずうずしている」これっすよ。ここを支援しなくては。
  • 河北新報 東北のニュース/ダンプ疾走、30人救う 仙台・蒲生で土建業の男性ら

    ダンプ疾走、30人救う 仙台・蒲生で土建業の男性ら ダンプで高齢の住民らを助けた小野さん(右)とおいの亮輔さん=仙台市宮城野区蒲生 仙台市宮城野区蒲生地区で震災発生時、地元の土建業の男性が、住民ら30人余りをダンプカーで運び、救助していた。会社周辺と避難所の中野小を往復しているうちに津波は背後まで迫ったが、必死の運転でJR中野栄駅付近に逃れることができた。救助された住民は「ダンプに乗せてもらえなかったら、確実に津波にのまれていた」と感謝している。  男性は泉区の土建業小野喜満さん(41)。実家と会社は蒲生地区にあり、3月11日は会社近くの現場で作業中に地震に遭い、大津波警報のサイレンを聞いた。  すぐに路上にいた高齢者らを2トンダンプの荷台に乗せ、南西に約500メートル離れた中野小に搬送。おいの小野亮輔さん(22)ら若い住民の力も借りて、2往復で約10人を学校へ送り届けた。  もう1往復し

    mayumiura
    mayumiura 2011/04/08
    "会社周辺と避難所の中野小を往復しているうちに津波は背後まで迫ったが、必死の運転でJR中野栄駅付近に逃れることができた。" 中野栄ってあたしの住んでた駅だし!えええ、あそこまで水きたんかー!
  • 河北新報 東北のニュース/フランス語?聞げば津軽弁だ〜 トヨタ自のCMがネットで話題

    フランス語?聞げば津軽弁だ〜 トヨタ自のCMがネットで話題 テレビで全国放映されているトヨタ自動車の小型車「パッソ」のCMで、登場人物が交わす津軽弁の会話がインターネット上などで話題になっている。使われているのはれっきとした津軽弁なのに、語感からフランス語と受け取る視聴者が多い。外国語と方言がよく似ているという意外性が受けている。  CMには女優仲里依紗さんとお笑いトリオ「森三中」が出演。仲さんが「わのかでパン、しけるめに鍋さフォンデュせば、うだでぐめよ(わたしのフランスパン、焼きたてのうちに鍋でフォンデュすればおいしい)」と話し掛け、森三中の大島美幸さんが「せばだば、やってみら(それでは、やってみます)」と答える。  CMを企画したトヨタマーケティングジャパン(東京)によると、企画案の検討を始めた7月初旬、津軽弁とフランス語の共通性が面白いと盛り上がった。方言の温かさも評価され、津軽弁の

    mayumiura
    mayumiura 2010/11/01
    "「鼻濁音が多く、似ていると昔から言われていた」"
  • 河北新報 東北のニュース/段ボールで寝床づくり 仙台・愛子小児童50人宿泊体験

    段ボールで寝床づくり 仙台・愛子小児童50人宿泊体験 避難所生活を想定し、段ボールで寝床をつくる子どもたち 子どもの防災意識を高めようと、災害時に避難所となる仙台市青葉区の愛子小体育館で18、19の両日、宿泊体験があり、小学生が段ボールでの寝床づくりなどに挑戦した。  体験会は愛子小PTAに所属する上町南地区運営サポーター(高木力雄会長)が主催。学区内の5地区の一つ、上町南地区から希望する1〜6年生約50人が参加した。  参加者は、一緒に寝る友人と協力して段ボールハウスづくりを体験。仕切り上部にボール紙を張って「角を補強した」と自慢する子や、「ふかふかの床にしたい」と床部分に段ボールを次々重ねてガムテープで張っていくグループもあった。  空き缶をコンロ代わりにした炊飯体験や防災クイズ大会も行った。  19日朝には同校で上町町内会連合会の防災訓練を実施。宿泊体験者を含む約300人が参加し、非

    mayumiura
    mayumiura 2010/07/25
    ホームレス体験?…ととっさに思ってしまったorz 非常時の備え、なのね
  • 河北新報/河北春秋

    mayumiura
    mayumiura 2010/05/25
    "絵本『いのちをいただく』(西日本新聞社刊)は、熊本県の食肉加工センターで働く男性の体験を基にした物語だ。" http://amzn.to/d0FUGH