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ブックマーク / kaigo-postseven.com (6)

  • ひとり暮らしの認知症の母が準備した朝食が切なすぎた話 (1/2)| 介護ポストセブン

    盛岡でひとり暮らしをする認知症の母を、東京から遠距離で介護している作家でブロガーの工藤広伸さん。工藤さんは介護サービスや便利グッズなど、さまざまなことを活用し、遠距離でも介護をスムーズに行う工夫している。そのノウハウは、書籍やブログで紹介され、すぐに役に立つと評判だ。 しれっと、を信条とし、円滑に介護を続ける工藤さんだが、離れて暮らす母を想う息子心は、複雑なこともあるようで…。 →認知症の母が暮らす実家に帰れない!「ふるさと」の切ない話 父、母、祖母、わたし、妹の5人一緒に、盛岡の実家で暮らしていた時期がありました。 子どもたちが家を出て、祖母と父が亡くなった今、2階建ての大きな一軒家には、母がひとりで住んでいます。 息子が盛岡に帰ってきていることを忘れる母 母は1階の居間で過ごすことが多く、わたしも帰省したときは居間で一緒に過ごします。ただ、やコラムなどの執筆は集中したいので、2階の自

    ひとり暮らしの認知症の母が準備した朝食が切なすぎた話 (1/2)| 介護ポストセブン
    mayumiura
    mayumiura 2019/11/29
    「見守りカメラ」かあ…いくら親子の間でもプライバシーは残してあげたい気はするけど、そうしないと安全が守れないレベルになったらやむなしか。息子さんは正式な後見人になっているのかな?
  • 「酢納豆」を食す三浦雄一郎氏 84才で身体測定は20代の数値 (1/2)| 介護ポストセブン

    納豆の市場規模はここ3年、右肩上がりで増え続け、昨年は過去最高の2140億円を記録した。今や国民の筆頭ともいえる納豆。これまでに健康としても何度もブームを巻き起こしてきたが、最近その納豆に「神の一手」を加えると、さらにおいしく、しかも健康になれると話題になっている。 その一手とは、「お酢」だ。NHK『ガッテン!』で、納豆1パックにしょうゆではなく、お酢ひとさじを足すべ方が「納豆の新ワザ」として紹介され、以来、人気が広がっているのだ。 酢を加えると納豆の臭みがおさえられべやすくなる 「最初は“納豆にお酢? すごいにおいになりそう”と思ったけど、実際にお酢を加えてみると、逆に納豆の臭みがおさえられてすごくべやすかった。混ぜると泡立ってフワフワした感になり、味もまろやか。病みつきになって、1日1回はべてます。なんだか最近、お通じもいい気がするんです」(40代女性) この「酢納豆」の

    「酢納豆」を食す三浦雄一郎氏 84才で身体測定は20代の数値 (1/2)| 介護ポストセブン
    mayumiura
    mayumiura 2019/05/28
    塩分控えるためにも、これはよいかも♪
  • ビールやワインと一緒も◎ 認知症予防にオススメのカマンベールチーズのおつまみレシピ (1/1)| 介護ポストセブン

    最新の日人の平均寿命は、男性が80.75才、女性が86.99才と過去最高を更新。しかし、自立した生活を送れる健康寿命の延びは小さい。特に、高齢者の増加とともにますますの増加が懸念されるのが認知症。そこで、病気のリスクを下げる注目のパワーフードを専門医が厳選。管理栄養士がより効果を上げる組み合わせでレシピを提案します。 認知症予防に効果的な材としてカマンベールチーズを挙げるのは、認知症専門医として活躍する医学博士で榎内科クリニック院長の榎睦郎さん。 カマンベールチーズは、白カビが発酵する時に出す成分に、認知症の原因となる脳のシミ、アミロイドを除去する働きが。白い部分が重要なので、必ずカマンベールチーズを。1日1~2片が目安。 「ビールやワインと一緒に摂っても効果的です」(榎さん) そのカマンベールチーズを使った認知症予防レシピ3選をご紹介。 ブロッコリーのガーリック炒め ブロッコリ

    ビールやワインと一緒も◎ 認知症予防にオススメのカマンベールチーズのおつまみレシピ (1/1)| 介護ポストセブン
    mayumiura
    mayumiura 2019/05/07
    どれも美味しそう♪
  • 認知症の親の介護をラクにする言葉がけ|「物が盗まれた」「お風呂に入らない」の対処法 (1/1)| 介護ポストセブン

    「温厚だった母が認知症になってから別人のように怒りっぽくなってしまって…」 同世代の友人と顔を合わせれば、話題はいつも“老親の介護”について。「どう話したらわかり合えるのか―」日々、悩んでいるあなたにこそ、読んでほしい実践法を紹介する。 頭ごなしの対応は得策ではない 「ご飯まだ?」 事を終えたはずの老いた母親が、1日に何度もこの言葉を口にする。母親は認知症の診断を受けて、もう2年になる。それが頭ではわかっていながら、2度、3度と繰り返されるこの言葉に、つい、いらついてしまう自分がいる。 「さっきべたでしょ!」 思わず怒鳴っては、自己嫌悪に陥るあなた。 当の母親は「だって、べてないもの」と、怒りとも悲しみともつかない表情を浮かべる。それを見たあなたもまた、腹立たしさと同時に、切なさが交錯する。しかし、頭ごなしの対応は、あなたにとっても、そして何よりかけがえのないあなたの親にとっても、決

    認知症の親の介護をラクにする言葉がけ|「物が盗まれた」「お風呂に入らない」の対処法 (1/1)| 介護ポストセブン
    mayumiura
    mayumiura 2019/04/29
    “認知症は自分が経験した事実を忘れていく脳の病気だから。しかも新しい記憶から忘れていきます」いわば、縁の欠けた器に水をためるようなもの。いくら注いでも上からこぼれていき、いっぱいになることはない。”
  • 血液型別かかりやすい病気、かかりにくい病気一覧|血液型で病気発症リスクが異なる!?その対策は? (2/7)| 介護ポストセブン

    ランニング用のスマートウォッチを私がしているのを見て、脈拍がとれることに義母が関心を示していました。義父が認知症になってからそれまでガラケーも持っていなかったのに必要に迫られてスマホを持つことになった母は80過ぎてこれを覚えるのは大変といいながらも電話以外の機能も少しずつ覚えて使えるようになっています。必要なら、便利なら、当ったから使ってみないという感じならスマートウォッチでの健康管理もできるようになるんじゃないかなと期待しています。

    血液型別かかりやすい病気、かかりにくい病気一覧|血液型で病気発症リスクが異なる!?その対策は? (2/7)| 介護ポストセブン
    mayumiura
    mayumiura 2019/04/24
    これは血液型別「性格」占いよりは信じられそう。
  • 認知症の祖母の「徘徊」に口出しせず付き添ってみたら… (1/2)| 介護ポストセブン

    突然、だまって外に出て行き、あてもなくさまよい歩くように見える「徘徊」。介護中に起こると、家族にとってはとても心配な行動だ。 86才の祖母を在宅介護しているライター・奥村シンゴ氏。祖母は認知症の症状もあり、徘徊することが増えてきたというが、最近、たまたま祖母が家を出る段階で気づき、そのままその徘徊に付き添ってみた体験をリポート。一緒に歩いて気づいたこととは? * * * 認知症祖母を在宅介護して6年目が経過するが、最近「徘徊」の頻度が週2回程度と増えてきた。 徘徊は、認知症の症状の一つで、見当識障害や記憶障害などの影響で起こることが多いという。祖母の場合も、私の知らぬ間に家を出て近所を歩き回ることがあるのだ。 先日、徘徊する祖母に付き添うことができたので、その時の様子と一緒に歩いたことで、気づきがあったのでお伝えしようと思う。 普段の倍以上の速さで歩く祖母 ある日のこと、突然朝方に玄関のド

    認知症の祖母の「徘徊」に口出しせず付き添ってみたら… (1/2)| 介護ポストセブン
    mayumiura
    mayumiura 2018/06/24
    介護でも、育児でも、こうやって本人を尊重して寄り添うのは、家族の方が難しいのはどうしてだろうね。私も仕事でならとことん付き合えるのに、家族にこういうふうに接する自信ないわ(育児の時はだめだった)。
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