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ブックマーク / ossanhitorimeshi.net (2)

  • 高野 俊一の自己紹介

    1962年札幌生まれ。3歳から40歳まで東京在住。その後、名古屋、広島、京都、沖縄を経て、現在は東京・蒲田に在住。バツイチ独身、ひとり暮らしのフリーライター。 20代の前半から、1週間のうち半分以上はお店でお酒を飲むようになる。 若いころは会社の社長や上司におごってもらっていましたが、そのうち自分のお金でも。居酒屋が多かったですが、各種レストランや料理店、スナックやラウンジ、キャバクラなどへも行くようになり、これまでの飲み代を累計すると家が一軒建つほどです。 カラオケは、その頃からとなりますので、30年以上のキャリアです。カラオケボックスへはあまり行かず、知らないお客さんがいるスナックやラウンジ、キャバクラで、対戦をするのが好きです。 1999年、別居を機に料理に開眼。 子供のころから料理は好きで、小学1年のときには同級生の女の子を家に呼び、手製のスクランブルエッグをべさせたりしたことも

    mayumiura
    mayumiura 2015/02/10
    ほうう・・・。ファンになりそう。
  • イワシのつみれを作るのは、それほど難しいこともないのである。(イワシつみれ鍋)

    イワシのつみれは、鍋に入れると最もおいしいものの一つだ。 作るのに多少の手間はかかるけれど、それほど難しいこともないのである。 イワシは比較的安い魚で、金をかけずに自炊するにはありがたいものの一つなのだが、つみれに仕立てて鍋に入れると、しみじみうまい、「ごちそう」と言えるものになるのは知れた話だ。 イワシのつみれを作るのは、多少の手間はかかるけれど、それも大したことはなく、ましてや難しいことは何もない。 料理をするのが「面倒くさい」と思う人もいると思うが、酒を飲みながら料理するのは、ぼくは非常にオススメだ。 酒を飲むと、「ON」だった気分が一気に「OFF」になり、料理に多少の時間がかかることがあったとしても、「たくさん酒が飲めてうれしい」という話になるから、料理の作業を楽しむことができやすくなるのである。 イワシのつみれを作るには、スーパーで売っている普通のイワシで問題ない。 これを昨日は

    イワシのつみれを作るのは、それほど難しいこともないのである。(イワシつみれ鍋)
    mayumiura
    mayumiura 2015/02/10
    今度ゴボウと新鮮イワシが手に入ったときは、これやろう。
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