きのこがおいしい季節ですね!様々な種類のきのこがありますが、料理に使いやすい「しいたけ」を選ぶ人も多いのでは? 丸ごと使う料理では肉詰めが定番ですが、おいしく味わう方法は、それだけじゃありません!! 今回は、知らないともったいない、しいたけを丸ごと使うとおいしいレシピをご紹介します。丸ごとだからこそ、肉厚でジューシーなおいしさを楽しめますよ。 レシピは全部オーブントースターを使って簡単に作れます。それでは、レシピをご紹介します! 丸ごとしいたけの肉まき串 材料:1人分 しいたけ 4個 しそ 4枚 バター 5g おろしにんにく 小さじ1/4 豚ロース薄切り肉 8枚 醤油 大さじ1/2 作り方 しいたけは軸を切り落とし、軸はみじん切りしてバター、おろしにんにくと混ぜる。しそは縦半分に切る。豚ロース薄切り肉に醤油をふる。 しいたけの傘の裏側に1.のバターを塗ってしそをのせ、豚ロース薄切り肉を巻
フォーカスするためには、たぶんどうやってフォーカスするか(前回)に加えて、何にフォーカスするかを決める必要があって、今回は後者、つまり「フォーカスポイントを決める」方の話です。 スタートアップの初期は Y Combinator 的に言うところの Do things that don’t scale (スケールしないことをしよう)をはじめとした明確なフォーカスポイントがあると思います。ただ次第に自分たちでフォーカスポイントを決めなければいけなくなってきて、そのときにどのようにフォーカス先を意思決定すれば良いのか、どうすれば良い意思決定ができるのか、という問いが出てきて、その際に方法論の必要性が生じます。 そこで意思決定の方法論を検討するのですが、スタートアップのような情報不足や資源の制約下では、ゲーム理論をはじめとしたいわゆる規範的な normative 意思決定理論よりは、行動経済学や認知
最初は再生回数が3とか4だった 小泉文明氏(以下、小泉):次の質問なんですけれども。サービススタートしていくなかで、「これ、きたな」というタイミングがくると思うんですよね。「これ、サービスがかなりヒットし始めてるんじゃないか」みたいなポイントがあると思うんです。 エブリーとかやっていて、「DELISH KITCHEN」でいいと思うんですけど、「これ、きたな」と思ったタイミングとか、なにか仕掛けをしてそれがハマったみたいな、なにかあるんですか? 吉田大成氏(以下、吉田):今、1分ぐらいの動画を配信しているんですけれども、実は一番最初は30分間ぐらいの動画を作っていたんですよね。本当に細かに手順がわかるようなかたちで、テレビ番組の料理教室みたいな。 小泉:誰も見ないですね。 吉田:見ない(笑)。 小泉:(笑)。 吉田:YouTubeで配信したら、1日経っても再生回数3とか4で、社内の人間しか見
アラサー女や婚活女子と話をしていると、必ず出てくるのが「お相手の年収」話。 「自分より年収の高い男じゃないとムリ」 「結婚相手の年収は自分の1.5倍ぐらいが希望かな」 多くの子が「相手の男性には自分より年収が上であってほしい」と口をそろえます。 「で、出た〜〜〜わかりやすい上昇婚狙いで、男の年収=自分の価値だと思ってるキラキラ女子〜〜〜」と思いきや、必ずしもこういう子たちばかりではありません。 むしろ最近気になっているのが「平均年収よりも稼いでいるバリキャリ」までもが「年収は同じか自分より高い男性がいい」と言い出すこと。 「男も女も同じぐらい稼ぐ時代だから関係ないよねー」と言っていたはずなのに、気がつけば「やっぱり自分より年収が高い男性の方がいいわ…」と言い出すのはなぜなのか?バリキャリの「やっぱり上昇婚」現象を考察します。 本日の妖怪:プライド山男 というわけで、バリキャリ婚活女子にイン
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