チュートリアルコンテスト チュートリアルコンテストはタイムテーブルの最初にありますが任意参加のコンテストになっています。 NTT Coding Challengeの参加者は普段からプログラミングコンテストに参加している人から競技プログラミング初心者まで幅広く存在するため、競技プログラミングやジャッジシステムへの提出に慣れてもらう目的でこのコンテストを行いました。 普段から使い慣れている言語でも言語や業務内容によっては標準入出力を全く扱わない場合もあるため、そういった入出力の扱いや改行の有無、出力が整数か小数かなど、コンテスト本番に出て慌てないように適宜説明やヒントを挟みながら行われました。 このようにチュートリアルは得点を競うコンテストではないため、問題数は2問で第1回から同じ内容のコンテストを開催しています。 本番コンテスト こちらが今回のメインイベントで2時間で6問の問題を解くコンテス
この記事は? こんにちは。NTTコミュニケーションズのyuki uchidaです。普段はSkyWayというWebRTCプラットフォームの開発やWebRTCリサーチャー(見習い)をしています。 この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2020 10日目の記事です。昨日はy-i さんの記事、 「グループ内プログラミングコンテストをオンライン上で開いた件」でした。 前回、 NTT コミュニケーションズのアドベントカレンダー3日目の記事として、「WebSocketの次の技術!?WebTransportについての解説とチュートリアル」という記事を投稿しました。 WebTransportが出てきた背景や、双方向通信の歴史について解説しているため、興味があれば是非ご覧ください。 今回の記事は、そのWebTransportとWebCodecsを組み合わせてビデオチャットを実
この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2020 の11日目の記事です。(振り返ってみると2019年のアドベントカレンダーも11日目を担当していました) 昨日は @yuki_uchida さんのWebTransportとWebCodecsを組み合わせてビデオチャットを実装してみるでした。 概要 この記事はSalesforceが先月(2020年11月)に公開したJARMというTLSフィンガープリンティングツールを検証してみた話です。 ついでにIDE環境であるJupyterLabとグラフDBであるNeo4jを組み合わせたグラフ分析・可視化環境をdocker-composeを用いてお手軽に構築する方法もご紹介します。 この記事をご覧になった方がご自身でも試せるようにハンズオンっぽく書いてあります。 背景・用語解説 フィンガープリンティング(Fingerprinti
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