日銀の黒田総裁は、金融政策決定会合のあとの記者会見で、日銀が1日公表した経済と物価の見通し、「展望レポート」で、2%の物価目標の達成は、総裁自身の現在の任期中には、困難だという見通しを示したことについて「物価上昇の先行きと任期には特別な関係はなく、日銀としては2%の物価安定を早期に実現するために適切な政策を決定し実行していくことに尽きる」と述べました。
日本のアニメ、0~100歳まで全てのキャラがいる説。 参考にしたデータは下記サイト アニメキャラの年齢一覧 : アニメキャラの身長.com および各作品の公式サイトおよびwikipedia、物理的な文献(キン肉マン超人大全など)です。*1 「中学2年生」など年齢が曖昧なキャラは省き、正確に年齢が設定されているキャラのみ選びました。 個人的な趣味として、ガンダム系、ジャンプアニメ系が多めになっています。 いってみましょう。 0~19歳 20~39歳 40~59歳 60~79歳 80~100歳 (セルフでのファクトチェックは行っていますが、間違いなどございましたらご指摘ください。) 残念ながら、 93歳 94歳 96歳 99歳 のキャラクターを見つけることが出来ませんでした・・。 この年齢設定のアニメキャラクターをご存知の方、教えてください。 (2016.11.2追記) 93歳、96歳、99歳
町山智浩さんがTBSラジオ『伊集院光とらじおと』にゲスト出演。伊集院光さんと投票1週間前となったアメリカ大統領選挙について話していました。 (伊集院光)町山さん、スタジオにいらっしゃています。よろしくお願いいたします。 (町山智浩)よろしくお願いします。 (安田美香)よろしくお願いします。 (町山智浩)すいません、ちょっと声があんまり出なくて……(笑)。 (伊集院光)あっ、体調? (町山智浩)いや、昨日、4時間映画の解説を、映画を上映しながら4時間しゃべるっていうのをやって、声が出なくなりました(笑)。 (伊集院光)(笑) (安田美香)熱く語ったんですね(笑)。 (伊集院光)そんなね、東京とアメリカを行ったり来たりした上に、その上東京はいま寒暖差がすごい中、そんなに喉に負担をかけちゃ……(笑)。 (町山智浩)これからずっとまだね、いろんなのがあるんですけどね(笑)。で、この本が出まして。
ネット界隈で貧困問題が熱く語る人は多いのだが、実は良く分かっていない事も多い。低収入なのは確かなのだが、一般に何に幾ら支出していて、どういう遣り繰りをしているのか、分かる統計は意外にないものだ。国際援助を受けている開発途上国でも同様のところがあるのだが、貧困層に出納帳をつけてもらって*1その実態を明らかにした人々がいる。PORTFOLIOS OF THE POOR(邦訳:最底辺のポートフォリオ)は、その成果をまとめたもので、足場のしっかりした議論が展開されている。日本でもテレビ番組で妙な事例を紹介する前に同様の取り組みを行なえば良いと思うのだが、それはさておき、内容を簡単に紹介してみたい。 何章にも渡って事例が色々と紹介されていて、かなり分量のある付録に具体的な集計データとその取り方が細かく紹介されているのだが、本書の議論はそう複雑な話ではない。貧困層は事故・病気・冠婚葬祭などの大きな支出
著者:J.D.Vance ハードカバー: 272ページ 出版社: Harper (2016/6/28) ISBN-10: 0062300547 発売日: 2016/6/28 適正年齢:PG 15 難易度:中級+(基本的には非常にシンプルな英語だが、スラングや罵り言葉などが多い) ジャンル:メモワール/回想録(社会問題) キーワード:Hillbilly, working class、ヒルビリー、白人労働者階級、政治、大統領選挙 邦訳版!(解説を書かせていただきました) 無名の作家が書いたメモワール『Hillbilly Elegy』が、静かにアメリカのベストセラーになっている。 著者のJ.D. ヴァンスは、由緒あるイェール大学ロースクールを修了し、サンフランシスコのテクノロジー専門ベンチャー企業のプリンシパルとして働いている。よく見かけるタイプのエリートの半生記がなぜこれだけ注目されるのかとい
離婚して1年が経った。 性格の不一致で離婚に至ったけど、私としては積もり積もったものに心が押し潰され命からがら逃げ切ったという体感だった。 だから当時の住まいがあった沿線に行くと暗い気持ちになるし、外面の良い元夫の肩を持った実両親とは絶遠状態にある。 先日Facebookが「友人かも?」みたいな項目に元夫を表示してきた。 今まで一度も表示された事なんてなかったのに…と驚いたのと同時に、元夫のその後が気になって見てしまった。 そこには、趣味に興じたくさんの友達を作り楽しそうに暮らしている姿があった。 離婚に至るまで、元夫は私がいないとダメになってしまうのではないかと思っていた。 ダメにしていたのは私だったのではという反省と後悔と、彼が生きてるという安心感がごちゃ混ぜになってただただ泣いた。 だが1枚の写真が祈るような気持ちを濁らせた。 愛車で、明らかに女性と旅行に行っている写真。 別に新しい
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