これはたぶん本当で、創作論的なメソッドに頼って書かれた作品はびっくりするくらい選考で評価されない(本当にちょっとびっくりした) 編集者さんは「そういう技術的な部分はあとからでもどうにでもなるから」って言ってた あくまで私が知ってる範囲の話なんで、そうじゃない新人賞もあるかもですが https://t.co/K4USAeAdlK — 三雲岳斗 (@mikumo) January 15, 2025 大半の方は納得されていたようだが、なぜか「創作論的なメソッドに頼って書かれた作品」という表現が気に入らないという人も一部にはいたようだ。 ご自分が信奉する創作論を私が軽んじていると思われたのかもしれない。 見てのとおり私の発言は、箕崎さんの「創作論に頼って作られたようなもの」を言い換えただけなんだけどね。 さらには「創作論的なメソッドに頼って書かれた作品というのはテンプレ作品のことだ」と勝手な解釈を