日本へ技能実習生を派遣している海外労働者派遣会社70社が設立した委員会は、労働・入国管理・人口統計省に対し、実習生が逃亡した際に罰金を課す条項を契約書に盛り込めるよう要求することがわかった。日本へ派遣された実習生が職場から失踪している問題を解決するための措置。 ...
掛け算を習っていない息子に「17×6」と「16×4」を出題したら、予想外の回答が返ってきた。そんな親子のやりとりがTwitterで話題になっています。息子さんは小学校に上がったばかりの6歳で掛け算はまだ習っていないはずですが、大人には思いもよらない方法で計算していたようです。 まず、息子さんに「17×6」を出題したところ「17+17=34」「34+34+34=102」と回答。34(=17+17)を3回足すという子どもらしい考え方で、「17×6」を解いたようです。 しかし、すごかったのはここから。その後「16×4」を出題すると「68-4=64」と回答。「17×6」のように32+32で計算するのではなく、引き算を利用して計算しています。こうなると、どういう考えで計算したのかよく分かりませんが、父親である投稿者のロボ太(@kaityo256)さんは次のように冷静に分析しています。 計算の過程で「
「せたがやYES!」という肯定的なメッセージを結集軸に、参加型の街づくりをめざす東京都世田谷区。20日付朝刊では、保坂展人区長の取り組みから政権交代の「受け皿」に必要なものを探った。保坂氏への取材を昨年、単行本にまとめた総合誌「SIGHT」編集長で、音楽評論家の渋谷陽一さんに野党が目指すべき政治について聞いた。 ◇ 有権者が今、求めているのは「安倍政治が嫌だ」という話ではないんです。新しい政治的なビジョンに投票したいマグマが渦巻いているのに、その受け皿がない状況です。 音楽の世界にたとえれば、ずっと演歌を歌い続けている自民党に対して、民進党は「もう演歌は古い」と叫びながら古いフォークを歌っている。ビートルズやサザンオールスターズが登場すれば一気に席巻できるのに、それが出てこないので、誰もが欲求不満な状態なんです。 欧米にはオバマ前米大統領や…
下村博文元文部科学大臣や、甘利明元経済産業大臣の説明、弁解がいつ聞けるものかと心待ちにしていたら、衆議院を解散する安倍晋三総理の「ご意向」が固まったのだという。 国家予算700億円、つまり税金を投入して総選挙を行い、自身にかかる森友疑惑、加計疑惑をかわす「ご意向」なのだろうか。「バカヤロー解散」「郵政解散」など、解散には名前がつけられる習わしがあるようだが、今回はさしずめ「もりかけ解散」だろうか。「相手はザルだ、丼だ、早く喰(く)わなきゃ伸びちまう、手繰れ! 手繰れ!」という感じだ。 数々の疑惑について、「丁寧な説明をいたします」と言った舌の根も乾かぬうち、野党による国会の召集の要求にも応じない憲法違反を続けながら、己が延命のために解散をするという「エゴイズム解散」でもある。招致時に買収があったことが国際的に明らかにされた巨大な体育祭(=2020年東京五輪・パラリンピック)の本番まで総理で
「学校に行きたくない子を学校に来させちゃダメです」。 8月27日、教育イベント『未来の先生展2017』での前川喜平元文科事務次官の発言だ。 8月20日にも「夏休み明けが本当に危ない。“学校に行かない”キャンペーンをしたいぐらい」だと講演会で語っており、話題を呼んだ。 発言を聞いた小学校教員は「学校関係者は『学校へ来させちゃダメ』とは言えない。現場から離れるとずいぶんと自由な発言ができるんですね」と皮肉まじりに話した。 しかし、じつは前川元事務次官の発言は、文科省の意向から大きく外れたものではない。 不登校本人に非がない 文科通知 ちょうど1年前の9月14日、文科省は小・中・高、すべての学校へ向けて「不登校を問題行動と判断してはならない」との見解を含む通知を出した。通知は、前川元事務次官が在職中に出されている。 通知は、不登校の子への支援は学校復帰のみに捉われず、学校を休む子どもが悪いという
2017年9月23日 15時3分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと アメリカの空港で渡される搭乗券について英メディアが伝えた 「SSSS」と印字されていると、要注意人物とみなされた証拠だそう 衣類や持ち物を十分チェックしたほうがいいという隠語だとのこと アメリカの空港チェックポイントで、米運輸保安局(TSA)の職員によるしつこいほどの検査を受けている人を見かけることがある。素直に指示に従わない者はもちろんだが、中には手にしている搭乗券に「この人物には十分な検査が必要」との指示が隠されている場合があるそうだ。 もしもアメリカの空港でチェックインカウンターから渡された搭乗券にアルファベットのSが4つ印字されていたら、それはあなたが“要注意人物”とみなされた証拠だと伝えたのは英メディアの『Daily Mail』や『Metro』。チェックではバッグからノートパソコ
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