2018年2月1日のブックマーク (6件)

  • HOM55 on Twitter: "Wikipediaのエンゲル係数のページ。冒頭の概要の欄に、いかにエンゲル係数が重要でなく役に立たない数字なのかが延々と書いてあるので不思議に思ったら、その記述は今日(2月1日)になって書き換えられたものでした。国会でエンゲル係数… https://t.co/q4LPBCSEIt"

    Wikipediaのエンゲル係数のページ。冒頭の概要の欄に、いかにエンゲル係数が重要でなく役に立たない数字なのかが延々と書いてあるので不思議に思ったら、その記述は今日(2月1日)になって書き換えられたものでした。国会でエンゲル係数… https://t.co/q4LPBCSEIt

    HOM55 on Twitter: "Wikipediaのエンゲル係数のページ。冒頭の概要の欄に、いかにエンゲル係数が重要でなく役に立たない数字なのかが延々と書いてあるので不思議に思ったら、その記述は今日(2月1日)になって書き換えられたものでした。国会でエンゲル係数… https://t.co/q4LPBCSEIt"
    mazmot
    mazmot 2018/02/01
    だれがどういう意図でとかわからずに闇雲に叩くのは滑稽だな。単純にこの機会に気がついて編集しようと思っただけかもしれんし。(追記:変更履歴見たが、そこまで荒唐無稽でもない。よくもわるくもWikipedia品質)
  • 答えを示さない「白熱教室」は欺瞞である - ライブドアニュース

    2018年2月1日 9時15分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 現役官僚の橘宏樹氏が「白熱教室」の授業方法を疑問視している 賢く博識な学生ほど展開の先が見えて、発言を控えがちになると指摘 全体として仕組まれた茶番に見えてくる感すらあると分析した 意見の分かれる深刻な問題について、学生にさまざまな意見を述べさせ、最後に教授がエレガントにまとめあげる。そうした「白熱教室」スタイルの授業は現在も人気です。しかし英国の名門校に留学してきた現役官僚の橘宏樹氏は「『白熱教室』は『オレの答え』を示さない。一方、英国の名門校はそうした欺瞞を許さない」と指摘します。2つの違いを「パターナリズム」という言葉で分析します――。※稿は、橘宏樹『現役官僚の滞英日記』(PLANETS)の第3章「エリート再生産システムとしてのオックスフォード」の一部を再編集したものです。 ■上下関係を前提に教師がどの

    答えを示さない「白熱教室」は欺瞞である - ライブドアニュース
    mazmot
    mazmot 2018/02/01
    記事タイトルと中身が合っていない。
  • 僕が監督なら週2回は休む 甲子園の投手にイニング制限も ダルビッシュの高校野球論 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    全国高校野球選手権大会は今夏、第100回を迎える。宮城・東北高時代に準優勝を経験し、その後、日ハムをへて海を渡ったダルビッシュ有投手(31)が、高校野球への思いを語った。球児へのメッセージは「頑張らない!」。大リーグを代表する右腕の真意とは。 【写真】第85回大会決勝に先発したダルビッシュ ◇ 頑張り過ぎなくていいんです、日の球児は。何百球の投げ込みとか、何千の素振りとか、そんなのを頑張っちゃダメなんです。 東北高では、いわゆる強豪校の練習をみんながしていたけど、僕はしませんでした。納得がいかない練習は絶対にしたくないと強く思っていたので、ウサギ跳びとかそういう類いの練習は一切しませんでした。 小さい頃から日人じゃないような考え方を持っていたので、みんなの常識が僕の中では常識ではなかった。誰の色にも染まらず、考えて行動する力が身についたのが、高校時代だと思っています。 日の高校野

    僕が監督なら週2回は休む 甲子園の投手にイニング制限も ダルビッシュの高校野球論 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    mazmot
    mazmot 2018/02/01
    "正しい知識を持たない監督やコーチが、自分の成功体験だけに基づいて無理を強いる。" これ、学習指導にも言える。教師って、ぜんぜん科学的じゃないもんな。
  • 『雨のときは「歩く」「走る」のどちらが、ぬれにくいの?』について

    http://b.hatena.ne.jp/entry/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1801/24/news105.html この問題を解くのに一番簡単な方法は、相対性を利用することである。 雨は空中に静止している水滴であるとして考え、その代わりに人間の方が一定速度で上空に登っていく、と問題を設定しなおすのだ。 そうすると、体に当たった雨の量は、人間がゴールに達するまでに通過した空間の体積と言い換えることが出来る。 さらにもっと問題を分かりやすくしたいなら、空間を2次元とし、人間の形を適当な長方形としてみればよい。 長方形が走る速度で横に、雨の落下速度で上昇するとして、その長方形がゴールまで移動するのに必要な面積を計算すればよい。 走る速度が速いと、体の側面によって余計に面積が膨らむ(雨粒に当たる)のが分かるはずだ。 したがって、最も雨が当たらないようにす

    『雨のときは「歩く」「走る」のどちらが、ぬれにくいの?』について
    mazmot
    mazmot 2018/02/01
    雨粒の形状にもよる。霧雨のときには滞留時間が長いほど濡れるので、走ったほうが濡れない(速度を上げても気流とともに雨粒が流れるので正面に当たる雨の量はあまり変化しない)。大粒のときはどっちにしても濡れる
  • 日本の未来が暗いのは、かつての学校含む社会全体の教育の中で、子供の将..

    の未来が暗いのは、かつての学校含む社会全体の教育の中で、子供の将来の夢を「職業」で聞く風潮が長く続いたから。 このせいでホワイトカラーになるためだけの意味なし大卒やキラキラ職業求める夢追いフリーターが増加。今のブルーカラーの人手不足や少子化につながる。 来、「将来の夢」や進路を子供に考えさせるなら「職業」ではなく「将来こうありたい生活」を聞くべきだった。その生活をするためにはいくらかかる?、それだけ稼ぐにはどうしたらいい?、その稼ぎに足りない仕事に就いたらどうやって賃金を上げさせる?、などと、生活に根ざした経済教育がその問いからできる。「職業」をいくら聞いてもふんわりした内容しか得られずに将来のやりがい搾取につながる。 将来の目標を「生活」に置いてる人が多い国は活気があふれている。

    日本の未来が暗いのは、かつての学校含む社会全体の教育の中で、子供の将..
    mazmot
    mazmot 2018/02/01
    おお! その発想はなかった。こんどからそれ、使わせてもらう! ありがとう!
  • エンゲル係数:29年ぶりの高水準 16年25.8% | 毎日新聞

    2016年のエンゲル係数(家庭の消費支出全体に占める費の比率)が25.8%と4年連続で上昇し、1987年以来29年ぶりの高水準となったことが17日、総務省の調査で分かった。所得が伸び悩む中、料品が値上がりし、費以外の生活費を切り詰める節約志向が強まっていることを反映した。 総務省が発表した16年の家計調査(2人以上の世帯が対象)によると、消費支出は28万2188円。物価変動の影響を除いた実質では前年比1.7%減と3年連続で減少した。このうち料品への支出は7万2934円で前年より1090円増加。天候不順で高騰した野菜や調理済み品の支出が増えた…

    エンゲル係数:29年ぶりの高水準 16年25.8% | 毎日新聞
    mazmot
    mazmot 2018/02/01
    え? エンゲル係数って、もう実勢を反映しないって捨てられたもんだと思ってた。とりあえず所得層別の値を出さないと意味ないと思うよ。