2018年7月30日のブックマーク (5件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 1回5万円で出社いらずの退職代行が増加 「犯罪者のように上司に引き留められる」煩わしさを解消? | AERA dot. (アエラドット)

    EXITのウェブページには「あなたの退職を完全代行」の文字(EXIT提供)この記事の写真をすべて見る 代表の新野さん(右)と岡﨑さん。ともに平成元年生まれ。(「EXIT」提供) 総務省統計局が公表する労働力調査によると2017年の転職者数は311万人。過去5年をさかのぼると、年々増加傾向にある。”転職熱”が高まる中、あるサービスが話題になっている。 【写真】「EXIT」を運営する2人はともに平成元年生まれ。「顔を出すのは初めて」だという 「退職代行」。文字通り、退職に必要な会社との連絡を担うサービスだ。 「リピートいただいているお客様もいますよ」。そう明かすのは退職代行サービス「EXIT」を運営する新野俊幸さん(28)と岡崎雄一郎さん(29)。新野さん自身もこれまでに3社を渡り歩く経験をしてきたが、退職時の引き留めや調整に苦労したことからサービスを立ち上げた。 昨年春にサービスを開始し、5

    1回5万円で出社いらずの退職代行が増加 「犯罪者のように上司に引き留められる」煩わしさを解消? | AERA dot. (アエラドット)
    mazmot
    mazmot 2018/07/30
    星新一のショートショートの導入部あたりで「…という仕事はどうだ」みたいに出てきそうなビジネスモデルではある。
  • [追記あり]かかりにくいことと、相談員さんの質について、言える範囲で補足..

    [追記あり]かかりにくいことと、相談員さんの質について、言える範囲で補足したいその前に元増田には労わりの言葉を送りたいが、すぐには適切な内容が思いつかないので、こちらの言及増田を読んでほしい。 https://anond.hatelabo.jp/20180728223250 専門家と思われる方のコメントだ。 で、話を戻して、かかりにくさの話。 いのちの電話の相談員は無償で、集めるのは難しい。養成研修の費用(数万円)もほとんど相談員希望者の手弁当だし、交通費だって出ない所の方が多い。常に人手不足。 要するに、かかりやすさの改善には相談員を増やすことが必要だが、募集が大変で、養成にかける時間とはトレードオフの関係にある。 最低1年間の養成研修は義務付けられているけど、それだけで素晴らしい相談員になれるわけでもない。認定後も毎月研修を受けて、勉強し続ける必要がある。当然経験浅い人もいて、当たり外

    [追記あり]かかりにくいことと、相談員さんの質について、言える範囲で補足..
    mazmot
    mazmot 2018/07/30
    LINEあたりの営利企業がAI使ってサービス始めればいいんだな。彼らの収益モデルとも合致するように思う。ちょっと怖い未来ではあるけれど。
  • 生き物図鑑:「これはメジロザメ」5歳男児が間違い発見 | 毎日新聞

    誤りを見つけたページを広げる今田明生さん。右上の「ホホジロザメ」の写真が誤りだと気付いた=西東京市で2018年7月26日午後6時12分、荒木涼子撮影 出版社・ポプラ社「ありがたい」 重版時の写真差し替え約束 子ども向け生き物図鑑に掲載されたサメの写真の誤りが昨秋、当時5歳の男児によって発見された。指摘を受けた出版社は「ありがたい」と重版時の差し替えを約束。生き物が大好きで、いろんな図鑑を「ボロボロになるまで読み込んでいる」という男児は「間違いが訂正され、よかった」と喜んでいる。 誤りを見つけたのは西東京市の市立柳沢小1年、今田(こんた)明生(あきお)さん(6)。「ポプラディア大図鑑WONDAアドベンチャー(2) 最強の生物」(ポプラ社)にホホジロザメとして紹介された写真が、実はメジロザメだと気付き両親に伝えた。「半信半疑だった」という父一央さん(46)が昨年10月、ポプラ社にメールで問い合

    生き物図鑑:「これはメジロザメ」5歳男児が間違い発見 | 毎日新聞
    mazmot
    mazmot 2018/07/30
    こういう記事が出ると、担当編集者はつらいだろうな
  • プラスチック危機:ポリ袋「ノー」 ケニアの挑戦(その1) 「世界で最も厳しい」禁止法 | 毎日新聞

    安価で丈夫なプラスチックは多くの製品に用いられ、20世紀半ば以降の暮らしを大きく変えた。一方で、2050年までに海に流入するプラスチックごみの総重量が、世界の海に生息する魚の総重量を超えるとの予測もあり、分解されずたまり続ける大量の廃プラスチックの問題が世界で懸念されている。「便利さ」追求の陰で広がる「危機」を現場から考える。

    プラスチック危機:ポリ袋「ノー」 ケニアの挑戦(その1) 「世界で最も厳しい」禁止法 | 毎日新聞
    mazmot
    mazmot 2018/07/30
    ケニアでできたことが日本でできんわけはない。ポリエチレン屋の息子としては、すぐに捨てられるポリ袋を全廃することに大賛成やぞ。