2018年11月24日のブックマーク (4件)

  • 日本人の英会話スキル、AIが評価 イーオンとKDDIが共同開発 英語を話せない記者が体験 - ITmedia NEWS

    イーオン事業開発課の箱田勝良課長は「ゲーム感覚で繰り返し練習でき、モチベーション向上につながる。自宅にいながらイーオンの教師からフィードバックも受けられるようにする」と説明する。イーオンは全国250のスクールで授業を提供しているが、「Speaking」(話す)能力を高めるには自宅学習が欠かせないとしている。 イーオンの三宅義和社長は「英語教育の必要性は年々高まっており、教育テクノロジーを組み合わせた『Ed Tech』の取り組みをKDDIと進める。今回のシステムはその第1弾で、今後もさまざまなサービスを展開していく」と語った。 KDDIは17年11月にイーオンホールディングスの買収を発表し、全株式を取得。イーオンが蓄積してきた語学学習のノウハウに、KDDIが培った通信技術を組み合わせるとしていた。 記者が体験してみたところ…… 11月22日に都内で開催された発表会で、AI評価システムのデモ

    日本人の英会話スキル、AIが評価 イーオンとKDDIが共同開発 英語を話せない記者が体験 - ITmedia NEWS
    mazmot
    mazmot 2018/11/24
    アメリカだとこのあたりなのか。 https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/ets2.12147
  • この世をば…道長が詠んだ満月、1千年後の今宵も夜空に:朝日新聞デジタル

    平安時代の貴族、藤原道長(966~1027)が「この世をばわが世とぞ思ふ望月(もちづき)の欠けたることもなしと思へば」と詠んでからちょうど1千年後の満月が23日夕、昇った。栄華を極めた藤原氏の時代は移り変わったが、望月はなお欠けることなく地上を照らし続けている。 平安の貴族・藤原実資(さねすけ)の日記「小右記(しょうゆうき)」や道長自身の日記によると、道長はこの歌を寛仁2(1018)年10月16日に詠んだ。兵庫県の明石市立天文科学館の井上毅(たけし)館長が調べると、この日は確かに満月だったという。今年の旧暦10月16日は11月23日だ。 東京都港区では23日午後5時ごろ、高層ビルの上に大きな満月が姿を見せた。(東山正宜)

    この世をば…道長が詠んだ満月、1千年後の今宵も夜空に:朝日新聞デジタル
    mazmot
    mazmot 2018/11/24
    かつて中国でも日本でも、詩人であることは政治家の要件だった。ひるがえって、いまのこの国の政治の言葉を軽んじる風潮は…
  • 豪州の外国人労働ビザと比べると見えてくる入管法改正案の狙い — 江川 純世 – アゴラ

    政治中国化が進むシドニー北部Chatswood(Airbnbより)。中国系住民が34%を占める。中国系永住権保持者の中で英語があまり喋れない/全く喋れない人は 32%にも上る。 国会で議論されている政府与党提案の入管難民法改正案の内容と、現行の技能実習制度の惨状を見ると、入管法改正の狙いが見えてくる。さらに私が住む豪州の移民制度の根幹である海外人材活用のためのビジネス・ビザ、TSS(Temporary Skill Shortage)ビザと比較してみれば、日政府の狙いは一目瞭然である。 結論から述べる。 1.この法案の目的は技能実習性を、業界の要請に基づき「特定技能1号」にスライドさせ、低賃金で働かせることが目的である。その証拠に、政府は技能実習生として3年以上の経験を積んだ外国人は「特定技能1号」の試験を免除するという“抜け道”を示している。 この「特定技能1号」を使えば派遣法における「

    豪州の外国人労働ビザと比べると見えてくる入管法改正案の狙い — 江川 純世 – アゴラ
    mazmot
    mazmot 2018/11/24
    安価な労働力に頼る経済が成長できないことを経済学者はもっと強く政府に提言してほしい。
  • 縄文土器に大量の「米食い虫」=北海道・館崎遺跡から出土-熊本大:時事ドットコム

    縄文土器に大量の「米い虫」=北海道・館崎遺跡から出土-熊大 2018年11月23日15時08分 X線コンピューター断層撮影(CT)で解析した縄文土器。点で示された位置にコクゾウムシが練り込まれたとみられる(熊大の小畑弘己教授提供) 北海道福島町にある縄文時代の館崎遺跡から出土した土器に、「米い虫」の異名を持つコクゾウムシが推定で約500匹練り込まれていたことが分かった。熊大の小畑弘己教授らが発見し、23日までに英考古学誌ジャーナル・オブ・アーキオロジカル・サイエンス電子版に発表した。 多量のコクゾウムシは意図的に交ぜられたとみられ、小畑教授は「世界的にもまれな発見。縄文人の精神性を表すもので、栗の豊作の願いを込めたのではないか」と話している。 「米い虫」の異名を持つコクゾウムシ(熊大提供) 貯蔵米の害虫として知られるコクゾウムシは、体長約4ミリのオサゾウムシ科の甲虫。小畑教授

    縄文土器に大量の「米食い虫」=北海道・館崎遺跡から出土-熊本大:時事ドットコム
    mazmot
    mazmot 2018/11/24
    「米」関係ないやん。変な俗称よりもコクゾウムシの方が通じるよ。