2018年12月3日のブックマーク (10件)

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    mazmot
    mazmot 2018/12/03
    住所不指定という概念
  • 性犯罪だからと言って90日近くの拘留が正当化できるわけではないと思う。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    まず第一に死刑反対。 まあ、事件は刑法上死刑が適用される犯罪ではないのですが、ネット上の反応見てると、死刑だの去勢だのという“国民情緒”が踊っているので一応死刑反対である立場を明確にしておきます。 この件です。 幼稚園児に暴行、撮影し口止め…小学校入学後も 2018年11月29日 14時11分 女児に性的暴行を加えたとして、警視庁は29日、住所不定、建設作業員■■■■被告(43)(強制わいせつ罪で起訴)を強制性交と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の容疑で再逮捕した。■■被告の逮捕は5回目。 発表によると、■■被告は今年3月に東京都内で、幼稚園に通う女児をアパートの階段に連れ込んで乱暴し、5月には小学生になった同じ女児に同じ場所で乱暴した上、携帯電話で女児へのわいせつ行為を動画撮影した疑い。容疑を認めているという。 ■■被告は女児の帰宅時間に待ち伏せをし、動画撮影後、「写真をばらまく

    性犯罪だからと言って90日近くの拘留が正当化できるわけではないと思う。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    mazmot
    mazmot 2018/12/03
    私も「逮捕は5回目」を読み違えていた。反省せねば。
  • 離婚しても私はパパ 単独親権は違憲か、最高裁が判断へ:朝日新聞デジタル

    離婚した後も、「親」であり続けたい――。離婚した父母の一方のみを子どもの親権者とする「単独親権制度」をとる日で、父母双方が親権をもつ「共同親権制度」の導入をめぐる議論が続いている。東京都内の40代男性は10月、と親権を争う離婚訴訟で共同親権を求め、最高裁に上告した。「一方の親から親権を奪うのは法の下の平等を定めた憲法14条に違反する」とする異例の主張だ。 「パパーっ」 別居中のに付き添われて待ち合わせ場所の駅に現れた小学生と保育園児の息子たちが、男性の姿を見つけて抱きついてくる。月に2回だけ認められた7時間の面会と、年3回の宿泊。男性が一緒に過ごせる時間はわずかだ。 公園で野球や虫捕りをして、上の子が大好きなラーメンを一緒にべる。ありふれているはずの親子のふれあい。だが、別れの時が近づくと、子どもたちは抱っこをせがんだり、泣き出したり。迎えのと去る後ろ姿が、胸を締め付ける。

    離婚しても私はパパ 単独親権は違憲か、最高裁が判断へ:朝日新聞デジタル
    mazmot
    mazmot 2018/12/03
    なんにせよ、「親権」なんて言葉は消えてくれたほうがいい。子どもを育てるのは社会全体の義務で、親はそれを第一義的に代表しているに過ぎない。
  • 会費「1人6千円」に絶句… 飲み会で表面化する収入格差 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

    撮影/写真部・小山幸佑この記事の写真をすべて見る 撮影/写真部・小山幸佑 一口に仲間と言うけれど、正社員と非正規が一緒に働く時代。飲み会は、現代の職場が抱えるゆがみが表面化する場でもある。 【この記事の写真の続きはこちら】 *  *  * 9月のある日。都内の事務管理会社で事務職として働く契約社員の女性(41)の席に、正社員がやってきて言った。 「来月、送別会があるんだけど」 親会社から一時期出向してきていた人が定年退職を迎えるという。 女性が「会費はいくらですか」と聞くと、正社員は「1人6千円で」と軽く言い放った。 女性は絶句。仕事中だった周囲の契約社員たちの腰もふっと浮きあがった。 「と、とりあえず(契約社員の)出欠をまとめます」 と返事をしておいたが、見渡すとみんな手で小さく「×」のサイン。9月は30日までしかない上、祝日が2度もあり、18日勤務だったから給与はいつもの月より2万円前

    会費「1人6千円」に絶句… 飲み会で表面化する収入格差 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
    mazmot
    mazmot 2018/12/03
    クラブのOB会でさえ、その日に断れない仕事が入ってくれてホッとする。そのぐらいの会費が出せないのかと言われれば、やっぱり出せないんで。
  • パン屋はなぜ千円札がいつも不足しているのか

    わからない。 ご協力くださいというのは小銭があっても千円札で払った方がいいのか、それとも五千円札を使わなければいいのか。 世の中わからないことが多い。

    パン屋はなぜ千円札がいつも不足しているのか
    mazmot
    mazmot 2018/12/03
    さおだけ屋が潰れないおじさんに解説してほしい
  • 「一度の失敗で復活できない日本」は幼児教育の産物。『アホとは戦うな!』著者が娘に教えられたこと | BUSINESS INSIDER JAPAN

    田村 耕太郎 [国立シンガポール大学リー・クアンユー公共政策大学院兼任教授、元参議院議員] Dec. 03, 2018, 05:00 AM キャリア 57,284 今日はうならされました。娘の学校とその先生に心からの拍手を送りました。 娘はシンガポールのインターナショナルスクール「UWC South East Asia」に通う6歳。UWCは世界に17のキャンパスを持ち、なかでも1971年創設のSouth East Asiaは、(世界トップクラスの大学進学につながる)国際バカロレア修了生の輩出数で最多を誇ります。世界で4つしかないインファントスクール(幼児部)を併設するキャンパスでもあります。 UWCの哲学は、「子どもたちが自ら情熱を燃やせるものを見つけられるよう、学校と家族が一体となってあらゆるドアを開く」というもの。富国強兵のために軍人や官吏を養成しようしてきたシステムが色濃く残る、日

    「一度の失敗で復活できない日本」は幼児教育の産物。『アホとは戦うな!』著者が娘に教えられたこと | BUSINESS INSIDER JAPAN
    mazmot
    mazmot 2018/12/03
    なんで訓練的教育がしぶとく生き延びるかというと、それはそれに過適応してしまった学力試験システムが厳然として存在するからだし、そのルーツをたどると科挙的な社会制度が残るこの東洋の小国のあり方に行き着く
  • 最後の一曲を集めたプレイリスト

    BOOM BOOM SATELLITESのLAY YOUR HANDS ON MEやQueenのThe Show Must Go Onのような、最後の一曲を集めたプレイリストを作りたい。 知っている曲があれば教えてくれ。不謹慎感はあるが、割と名曲が集まるんじゃないだろうか。

    最後の一曲を集めたプレイリスト
    mazmot
    mazmot 2018/12/03
    Otis ReddingのSittin' on the Dock of the Bayは、Sam CookeのA Change is Gona Comeとともに欠かせんだろう。美空ひばりの川の流れのようにとか、Marvin GayeのSexual Healingなど、ソウルフルな世界にはけっこうSwan Songsが多い。
  • 日本のSFにおけるインド系少女の人気は異常

    なんでなん?

    日本のSFにおけるインド系少女の人気は異常
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    mazmot 2018/12/03
    これは、ほぼすべての中学校の英語の教科書にインド人の女の子が出てくるからではなかろうか。ちなみに、この流れは、英語を国際語として扱おうという最近の指導要領の考え方からきていると思う。
  • 70年間、7万人の子供たちを追ってわかった「良き親であるためにすべき7つのこと」 | 子供が成功する確率を高めるカンタンな方法 | クーリエ・ジャポン

    「自分の子供に幸せで健康な人生を歩んでほしい」という願いは、どの時代、どの地域の親たちにとっても普遍的なものだ。しかし、その願いを実現する方法を知る親は少ない。イギリスの研究が明らかにしたその「答え」は、今日からでも実践できる7つの行動だった。 貧困という絶対的壁 第二次世界大戦直後の1946年以来、イギリスでは子育てに関する大規模な調査が行われてきた。同時期に生まれた何千人もの子供のデータを収集し、その生涯を追跡したこの研究は「出生コホート」と呼ばれ、その後何世代にもわたって同様の調査が続けられた。70年間で集積されたデータは7万人以上に及ぶ。 2018年、イギリスの科学者ヘレン・ピアソンは、この一連の研究から明らかになった子育てに関する2つの事実についてTEDxで講演した。その1つめの事実は、私たちに厳しい現実を突きつけている。 それは、「貧困家庭に生まれた子供は不幸になりやすい」とい

    70年間、7万人の子供たちを追ってわかった「良き親であるためにすべき7つのこと」 | 子供が成功する確率を高めるカンタンな方法 | クーリエ・ジャポン
    mazmot
    mazmot 2018/12/03
    これを個人の話としか読めない人は、「じゃあ、読み聞かせしろよ」となる。社会問題と見る人は、「では、読み聞かせができる時間的・経済的余裕が得られるよう親の就労を改善しよう」となる。
  • 絶対的な貧困よりも、主観的な貧困が問題になる時代がやってきた。

    何かと「格差」「貧困」が話題となる昨今だ。 先日多くの人に読まれていた記事も、「格差」や「貧困」に関連して評している人も多かったように感じる。 参考:人手不足なのに給料が上がらないのは、経営者の強欲のせいではなく、仕事に要求される能力が高くなったから。 だが、事実としては、世界的に貧困は解決しつつあり「中間層」も増えている。 アジアでは、極度の貧困の中で暮らす人々の割合は一九八〇年に人口の七七パーセントを占めていたが、一九九八年には一四パーセントまで激減した。(中略) 多くの貧困諸国の急激な経済成長と、その結果生じる貧困の減少は、「グローバル中間層」の増加も後押ししている。 世界銀行によれば、二〇〇六年以降、二八カ国のかつての「低所得国」が、いわゆる「中所得国」の仲間入りを果たしたという。 グローバル経済に参加することができ、豊かに暮らすことができる人が急激に増えているのは、誠に喜ばしい、

    絶対的な貧困よりも、主観的な貧困が問題になる時代がやってきた。
    mazmot
    mazmot 2018/12/03
    その認識は甘い。貧困を個人の問題と捉えるのではなく、社会の問題としてとらえなければいけない。それは絶対的貧困でも相対的貧困でも同じこと。(もちろん、個別には個別の解法があるにせよ)