2019年1月5日のブックマーク (4件)

  • 国会において安楽死・尊厳死はいかに語られているか -「落合・古市対談」を踏まえて - 読む国会

    古市 (前略)安楽死の話もそう。2010年の朝日新聞による世論調査では、日人の7割は安楽死に賛成している。それにもかかわらず、政治家や官僚は安楽死の話をしたがらない。 落合 安楽死の話をすると、高齢者の票を失うと思ってるんですかね? 先日話題になった対談だ。この対談については、様々な論点で批判・言及されているが、この記事ではそれについては述べない。 今回は、尊厳死(安楽死)が国会においていかに語られていたのかについて述べる。 朝日の調査について まず、朝日新聞の調査について言及されている点について確認しておきたい。残念ながらきちんとした出典がなかったので、それを引用した論文を孫引きすることになる。 論文にも述べられている通り、延命拒否は8割超、安楽死についての賛成は7割超であるが、実は、「自分の死に方について考えていない」人が74%もいる。 つまり、この回答は、自らの死のイメージを具体的

    国会において安楽死・尊厳死はいかに語られているか -「落合・古市対談」を踏まえて - 読む国会
    mazmot
    mazmot 2019/01/05
    命の問題は、人権の問題であるとともに、科学思想の問題でもあるんだよなあ。時間があったら書きたいが、時間、あるのかな。
  • 斧を知るのに3時間、石斧作りに3時間、無理と知るのに3時間

    ワシントンは「木を切るのに8時間を与えられたら、私はそのうち6時間を使って斧を研ぐ」と語ったという。 ではそれを一般的なIT業界の現場に当てはめるとどうなるかが表題である。 最初にはっきり言うが、ワシントンの語った言葉は強者の理屈である。 研げば木に十二分な傷をつけられるような斧を最初から持っている前提を余りにも当然のものとしている。 弱者の世界はそれとは全く違う。 木を切るにはどうも斧やチェーンソーを使うと良いらしいと知る所から全ては始まる。 同時に、自分たちがそれらを手に入れるのに十分な資産がないことに気づく所にたどり着いてようやく旅の筋道が立つ。 斧を作ろうにも金属を掘っているような時間はないことや、そんな事をするぐらいなら買ったほうが安いのにその金すらそもそもないという馬鹿馬鹿しさとの戦いにまず生き残る必要がある。 ようやく見つけた道は、石斧で妥協するか、木に背を向けるか、素手で木

    斧を知るのに3時間、石斧作りに3時間、無理と知るのに3時間
    mazmot
    mazmot 2019/01/05
  • 商人欲求

    「商いてぇ…」

    商人欲求
    mazmot
    mazmot 2019/01/05
    上人欲求「往生したい」
  • 観音様って中身は空洞が多いんだってな

    木彫りでもヒビ割れ対策としてわざわざくり抜くらしい 金属製は金属の使用量を減らすために空洞にしてる ソリッドステート観音を作って秋葉原で売ってみようかしら

    観音様って中身は空洞が多いんだってな
    mazmot
    mazmot 2019/01/05
    CannonとかEpsonとかいう時代じゃないんだよな、秋葉原は。