2021年11月29日のブックマーク (6件)

  • 「完全な形」逃した東京五輪のリベンジ? 札幌招致を目指すワケ | 毎日新聞

    連日無観客で陸上競技が行われる国立競技場の仮設フェンスの外を歩く男性=東京都新宿区で2021年8月2日午後0時半、吉田航太撮影 2030年冬季オリンピック・パラリンピック招致を目指す札幌市が29日、19年段階で総額3100億~3700億円としていた開催経費を最大900億円削減し、2800億~3000億円とする開催概要計画の修正案を公表した。今年の東京五輪で当初計画よりも経費が膨らんで批判が相次いだことを受け、負担を懸念する市民感情に配慮した。既存の施設を可能な限り活用し、建て替え費用も減らすという。 再び五輪の聖火をともす動きが始まった。 「今度はフルスタジアム(満席)の『完全な形』で、国民の皆さんの笑顔あふれる大会を目指したい」。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋聖子会長は9月6日、東京都内で記者会見し、2030年冬季五輪の札幌招致に向けて強い意欲を示した。 「五輪の価値」

    「完全な形」逃した東京五輪のリベンジ? 札幌招致を目指すワケ | 毎日新聞
    mazmot
    mazmot 2021/11/29
    「雪辱」という言葉に「雪の大会でも辱めを受ける」という意味があるのかしら
  • 358ちゃん💯❤️ on Twitter: "カオスだなこれ #鬼束ちひろ https://t.co/g4rViTD0ZI"

    カオスだなこれ #鬼束ちひろ https://t.co/g4rViTD0ZI

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    mazmot
    mazmot 2021/11/29
    同じ警察が来るんなら、60代男性の方を逮捕に来たんなら良かったのにな。器物損壊したあとじゃしゃあないけど
  • 車椅子の病人に集団暴行、1時間半―入管「コメントは差し控える」(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年3月に名古屋入管で当時33歳だったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんが死亡した事件で、日の入管行政のあり方が問われた。著しい体調の悪化にもかかわらず、適切な治療を行わないまま収容を続けた挙げ句、ウィシュマさんを死なしてしまったことに社会は震撼し、国会でも大きく取り上げられた。だが、入管の人権感覚は全く変わっていない。なんと、入管の収容施設内で、車椅子の病人を数人がかりで1時間半にわたって虐待したというのだ。被害者の男性に話を聞いた。 ○入管施設内でコロナに二度も感染 今回、筆者の取材に応じたのは、スリランカ人男性のジャヤンタ・マルダケ・スガット・クマラさん(47歳)。2000年に来日し、日結婚したが、その後、離婚したために在留資格を失ってしまった。また、母国スリランカ内戦では現在の政府と応戦していた勢力に属していたため、帰国すれば迫害される恐れがあるとして、難民認定申請を

    車椅子の病人に集団暴行、1時間半―入管「コメントは差し控える」(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mazmot
    mazmot 2021/11/29
    説明責任という概念を日本にも定着させんといかんよなあ。
  • 「バズる」の語源

    ・天空の城ラピュタの主人公男の子、バズー テレビ放送の度「バルス!」で実況が埋め尽くされる ・「トイストーリー」の主人公 バズ・ライトイヤー あと一つは?

    「バズる」の語源
    mazmot
    mazmot 2021/11/29
    罵・する からの転訛。ののしり騒ぐこと。そのさま。
  • 家庭教師が小3の子に宝くじで1億円あたったら何が欲しいのか聞かれたのでその子みたいな家が買いたいと言ったら返ってきた返事が世知辛い

    ごん太@家庭教師 @tutor_gonta 横浜で活動する指導歴20年の家庭教師 / 中学受験から大学受験まで幅広く対応しています / TOEIC870点・英検・数検準1級 / 自分の子供は小学生の娘2人で上の子は今年中学受験に挑戦中 / 日々の出来事・受験勉強に関する情報をツイートします / 聖光学院→慶應大 https://t.co/008V7KafLJ ごん太@家庭教師 @tutor_gonta 小3の女の子に「先生は宝くじで1億円当たったら何買いますか?」と聞かれたので、「花子ちゃんちみたいな大きなお家を買いたいな!」と答えたら「え、うちは1億3000万だから買えないよ」と真顔で言われたので「そ、そっか…じゃあね…他にはね…車とかかな…」と答えた。 世の中厳しいなと思った🙂 2021-11-28 08:21:58

    家庭教師が小3の子に宝くじで1億円あたったら何が欲しいのか聞かれたのでその子みたいな家が買いたいと言ったら返ってきた返事が世知辛い
    mazmot
    mazmot 2021/11/29
    住む家を探していた十数年前、手頃な価格の中古の家を見学に行ったら、住民が「建てたときは1億かかかったんですよ。このあたりだったら安いほうです」みたいなことを言ってた。家の資産価値なんてないんだと学んだ
  • 誰がパンに焼きそばを挟むのか “ポストベトナム”が強まる理由

    ――「奴隷労働」ともいわれる外国人労働者。だが、私たちはやりたくない仕事を外国人に押し付けているだけで、もはや日経済にその労働力は欠かせない――。気鋭のジャーナリストが“人手不足”時代のいびつな“多文化共生”社会を描き出す。 初めてベトナムでタオさんに出会ったとき、彼女は実家近くの川に案内してくれた。兄弟が働く農地は、写真の木船で渡った先にあると話していた。(写真/筆者、以下同) ベトナム南部ロンアン省出身のグェン・ティン・タン・タオさん(32歳)と初めて出会ったのは、新型コロナの感染拡大が始まる2019年11月だった。ベトナム最大の商業都市であるホーチミン市から車で約2時間。タオさんの家は、水たまりのぬかるみが目立つ幅の狭い道の先にあった。両親は農業を営んでいたが、7年前に父親は他界。畑は、2人の兄が継いでいる。農家としての収入は月収にすると3万円程度だという。 タオさんは高校卒業後、

    誰がパンに焼きそばを挟むのか “ポストベトナム”が強まる理由
    mazmot
    mazmot 2021/11/29
    実際、外国人労働者に頼ろうとする政策は、いつまでも来てくれることをアテにしてるんで、現実見てない。賃金が下がり続けたらこんな国、誰が来てくれるんかね。学ぶべきものがあればそれこそ「実習」でも来るだろう