2022年1月12日のブックマーク (5件)

  • 文章が読めない人かどうかは文章を音読させてみれば分かる 読めない人は助詞や接続詞を勝手に追加したり省いたりする傾向にある?

    松下哲也 @pinetree1981 近現代美術史・キャラクター表現論を研究。京都精華大学マンガ学部マンガ学科/大学院マンガ研究科准教授。著書に『ヘンリー・フューズリの画法 物語とキャラクター表現の革新』(三元社)。シラスチャンネル「松下哲也のアート講釈日地」にて動画配信中! shirasu.io/c/nipponchi 松下哲也 @pinetree1981 文章を読めない人かどうかは文章を音読させると大体わかりますよ。読めない人は文章にない助詞や接続詞を勝手に足したり、逆に省いたりする。読めない漢字が出てきた時に詰まったり辞書を引こうとしたりせず、勝手に飛ばすか造語する。塾講師のバイトをしていた時にベテランの先生に教わりました。

    文章が読めない人かどうかは文章を音読させてみれば分かる 読めない人は助詞や接続詞を勝手に追加したり省いたりする傾向にある?
    mazmot
    mazmot 2022/01/12
    そうか? 私は生徒に音読させるほうだけど、そういう生徒にはお目にかかったことがないぞ。 / 音読の意味がちがうんだろうか。あるいは、子どもには見られないけれど、おとなになると発生する現象なのか?
  • 原作訳者・古川日出男に聞く アニメをより楽しむための『平家物語』ガイド① | Febri

    ――現在放送中のTVアニメ『平家物語』、いかがでしたか? 古川 とても感動しました。あのオープニングアニメーションから最高ですよね。重盛が手を振って、徳子がニコッとしているだけで感動します。通しで2回見たんですけど、見るたびに理解が深まるという、そういう作品だなと思っています。 ――『平家物語』との出会いはどんなものでしたか? 古川 僕は福島出身で平家とは縁もゆかりもなく育ったので、学校とマスメディアから得る情報以外は持っていませんでした。那須与一(なすのよいち)が「ほうら、的を射た、すごいだろう!」みたいな、戦争をカッコいいと思ってしまうようなシーンが描かれた物語というイメージもあって。壇ノ浦の悲劇はわかっていましたが、それでも「勇壮な戦いのドラマ」として世間に流布していると感じていたんですよ。だから『平家物語』に肩入れしたことは、ずっとなかったんです。 ――『日文学全集』を編むにあた

    mazmot
    mazmot 2022/01/12
    あ、すごい。
  • 弟が結婚しそうで嬉しいけど…同時に衝撃の事実が判明して複雑な気持ちになっている「なかなか世の中面白いなあ」

    Lita @Lita_mjm アイコンは、@nibosuy_eさんが描いてくれた似顔絵❤️ ソフトウェア開発、キャリアデザイン、マーケティングなどに興味があります。最終的には自由な旅人になるのが夢です。無言フォローごめんなさい。 #エンジニアリング #エンジニア #デザイン #マーケティング #キャリア #旅行 #旅

    弟が結婚しそうで嬉しいけど…同時に衝撃の事実が判明して複雑な気持ちになっている「なかなか世の中面白いなあ」
    mazmot
    mazmot 2022/01/12
    ウチなんか、結婚した結果、夫婦がほとんど同姓同名でよく笑われたわ
  • 閾値という考え方 新型コロナの出口の条件

    福岡放送のテレビ番組に日出るが、昨日、その打ち合わせでいろいろお話した。自分の思考を整理するためにも、そのときのコメントをここにまとめておく。もちろん、すべて私見である。なお、これはあくまでも自分のためのメモなので、専門用語などは詳しく説明していない。不明な用語その他は各自ググっていただきたい。 新型コロナを感染症法の2類相当(実際には新型インフルエンザ等感染症)から5類にすべきか、という質問をしばしば受ける。そのたびに、「そこはさしたる問題ではない」とお答えしている。 そもそも、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(いわゆる感染症法)が施行された1999年から、僕はこの法律に大いに不満だった。この法律は新たに勃発する感染症が国を脅かした場合にいかに封じ込めるか、という「感染管理」と、過去に大きな人権侵害をもたらしたエイズやハンセン病といった「人権」問題のバランスをと

    閾値という考え方 新型コロナの出口の条件
    mazmot
    mazmot 2022/01/12
    いつものようにとても正しいのだけれど、いつものように大量の誤解を生むだろうなという予感。正しいことよりも都合のいいことのほうが受け入れられる時代だから
  • 昔は理解できなかった「若者が行儀良くなり過ぎる事への警戒感」みたいな物が年々分かるようになって来て困ってしまう「失敗が許されない社会に感じる」 - Togetter

    を読むマン @book_read4488 昔は謎だったが、「若者が行儀良くなり過ぎる事への警戒感」みたいな物が年々分かるようになって来て困る。 色々と理由はあるが、1つは「若いのにリスク回避的過ぎる個体だらけになると良くない」という肌感覚だな。

    昔は理解できなかった「若者が行儀良くなり過ぎる事への警戒感」みたいな物が年々分かるようになって来て困ってしまう「失敗が許されない社会に感じる」 - Togetter
    mazmot
    mazmot 2022/01/12
    いなかにいくと40代、50代でも若者扱いなんだが、そりゃ、行儀がよくなるよ