2022年1月20日のブックマーク (7件)

  • 都道府県別に「どこから移り住んで来た人が多いか」のを塗り分けた地図からいろいろ見えてくるものがあって興味深い「群馬に支配されそうな県もある」

    つる @tizuemon 【地元の次に出身者が多い都道府県】 2県以上あるところを色分けてみると、勢力圏が見えてきそうです。 富山⇔石川、愛媛⇔香川など隣県同士の組み合わせもあります pic.twitter.com/XCzZyTWaDz

    都道府県別に「どこから移り住んで来た人が多いか」のを塗り分けた地図からいろいろ見えてくるものがあって興味深い「群馬に支配されそうな県もある」
    mazmot
    mazmot 2022/01/20
    京都は伝統的に福井、石川からの移住者が多かったと思うんだが、大阪の勢いに負けてしまったか。京都、あかんやんか。
  • 「お金」が恐ろしいスピードで消えていく……! 受験直前、親たちの奮闘エピソード

    入試番の時期が迫ってくると、受験生人はもちろん、親も緊張感や疲労感などが蓄積してきます。そわそわと落ち着かない日々、受験を経験した保護者はどのような過ごし方をしていたのでしょうか。 あの手この手で受験生の心身を全力サポートする親たちの奮闘エピソードをご紹介。 番が近づくにつれ娘が不安定に…… 「もともとネガティブ思考の娘。落ちたらどうしよう……と弱音を吐いたり泣いたりする日々でした。点数のよかった過去問をもう一度やったり、成績がよかった模試の結果を見せたり。なんとか自信を取り戻してもらいたいと夫婦そろって必死で励まし、ありったけの言葉で褒めまくりましたね」 事と睡眠の質にこだわった結果 「バランスがよく、子どもが好きな事を用意すること。そして少しでも睡眠の質が上がれば……という思いで、お店でいちばん値段の高いマットレスを購入しました。受験が終わった今でもずっと、家族でいちばんの高

    「お金」が恐ろしいスピードで消えていく……! 受験直前、親たちの奮闘エピソード
    mazmot
    mazmot 2022/01/20
    直前の特訓とか、ほんまアホなこと。売りつける塾の側もどうにかしてる。勝負は1ヶ月前までには決まる。直前に講習とか売り込むのは、「自分たちはそこまで生徒を伸ばせませんでした」と白状するようなもん。恥やろ
  • 東海道線から見える"気になる岩”を見にいった

    東海道線から見える岩がある。静岡県の浜名湖を越えて愛知県に入った頃に、右手の景色を眺めていると、白い岩がひょっこり顔をのぞかせる。 木々が茂る丘の上に岩が突き出る姿はとても印象的で、通りかかるたびに「あれはなんだろう」と気になっていた。せっかくなので見にいってみよう、できれば頂上まで登ってみたい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:約100年前の「クジラ噴水」が味わい深い~後藤鍬五郎の作品巡り > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 浜松~豊橋間の車窓に見える巨岩 突然だが、私は春・夏・冬の各シーズンに「

    東海道線から見える"気になる岩”を見にいった
    mazmot
    mazmot 2022/01/20
    若い頃、東海道線に乗ると少し手前からずっとウォッチしてた。あの頃はだいたい色とりどりのザイルが何本も下がっていて、賑やかにクライマーが登っていた。いつか登りたいと思って、果たせなかった場所。
  • エコーバーチャン

    じいさんやじいさんやじいさんやじいさんや

    エコーバーチャン
    mazmot
    mazmot 2022/01/20
    いや、答えは永遠に返ってこない回向ばあちゃん。南無阿弥陀仏
  • 「煽り」とか「大袈裟」とか言われたりもするけれどーー「コロナの女王」岡田晴恵の本音(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    一般の人々が新型ウイルスの存在を知る前から、先んじて医療逼迫とライフライン崩壊までを想定し、「危機管理」を叫び続けてきた白鴎大学教授、岡田晴恵。2019年から連日、新型コロナウイルスの情報収集・分析をし、メディアで発信。寝を投げ打ちコロナ対策への提言を続けた。「売名行為だ」「逆に恐怖感を煽っている」という揶揄から、「痩せてきれいになった」という評判まで、ネットには岡田の露出の多さに比例してさまざまな言葉が飛び交った。「私のことなんて、どうでもいい。“最悪の状況”を避けるために、情報提供を続けるだけだ」。今度はオミクロン株が日を席巻する今、何を思うのか。図らずも「コロナの女王」と呼ばれた研究者の素顔に迫った。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル特集編集部) ダイヤモンド・プリンセス号が横浜に停泊した2020年のはじめから1年以上、テレビで岡田晴恵の顔を

    「煽り」とか「大袈裟」とか言われたりもするけれどーー「コロナの女王」岡田晴恵の本音(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    mazmot
    mazmot 2022/01/20
    絵に描いたような医者の不養生
  • 数字では測れない「貢献」って、実はすごく多いんじゃないか

    仕事における「成果」って、なんですか? 今日この記事を通じてみなさんに聞きたいのは、この質問の答えだ。 年功序列や終身雇用といった日ならではの働き方が「古い」と言われ、「結果を出した人が評価される成果主義こそ正義」かのような主張が目立つ今日この頃。 あえてわたしは、こう問いたい。 仕事における「成果」って、なんですか? ライターの成果は「記事が読まれた回数」なのか goo辞書によると、成果とは「あることをして得られたよい結果」という意味らしい。 なんともざっくりとした言葉だ。 自分のした行いによってプラスをもたらすこと。仕事でいえば、「利益を生む」という言葉に言い換えられるだろうか。 でもわたしは、いまいち「成果」の実態が掴めないでいる。 「成果主義」といわれてもピンとこないし、「結果を求める」というのもなんだか腹に落ちない。 たとえば、ライターであるわたしにとって、「成果」とはなんだろ

    数字では測れない「貢献」って、実はすごく多いんじゃないか
    mazmot
    mazmot 2022/01/20
    むかし会社をつくったとき、経理のひとから「経理の貢献はそれじゃ報われないでしょう」といわれて考え込んでしまった。べつに成果主義ではなかったのだけど、仕事で結果を出すっていろんな形があるんだと学んだ。
  • 「無罪信じてたのに」支援者ら落胆 ベトナム人実習生、控訴審でも有罪 死産児遺棄事件|熊本日日新聞社

    「無罪信じてたのに」支援者ら落胆 ベトナム人実習生、控訴審でも有罪 死産児遺棄事件日日新聞 | 2022年01月19日 21:39 熊県芦北町で2020年11月、孤立出産の末に死産した双子の男児の遺体を自宅の棚に放置したとして、死体遺棄の罪に問われたベトナム人技能実習生の被告(22)の控訴審判決で、福岡高裁(辻川靖夫裁判長)は19日、懲役8月、執行猶予3年とした熊地裁判決を破棄し、改めて懲役3月、執行猶予2年を言い渡した。 ◇     ◇ 「無罪を信じていたのに」-。死体遺棄罪に問われたベトナム人技能実習生の被告(22)を、一審に続き有罪とした19日の福岡高裁判決。被告が帰国させられると恐れて孤立出産に追い込まれた経緯を酌んで減刑しながらも、遺棄罪の成立自体は認めた司法判断に、支援者らは落胆した。 「原判決を破棄する」。辻川靖夫裁判長が法廷でそう切り出すと、支援者らに期待が広がっ

    「無罪信じてたのに」支援者ら落胆 ベトナム人実習生、控訴審でも有罪 死産児遺棄事件|熊本日日新聞社
    mazmot
    mazmot 2022/01/20