太田胃散は役に立つが世界遺産は役に立たない
毎日お疲れ様です。 夫の毎日のお弁当をサーモスのスープジャー(保温容器)の各種野菜スープだけで乗り切っている者です。 加熱時間が不足しているのではないかと思います。 野菜は加熱時間が長いほど甘く柔らかい味になります。長時間加熱すると渾然一体となってえも言われぬ旨味の集団になります。 加熱時間が短いと、それぞれの野菜がそれぞれの味を主張して、お子さんには食べづらい味になってしまうのではないかと思います。 お弁当用の保温容器だと500ml程度しか作れませんので、場合によっては、シャトルシェフの方がいいかもしれません。 シャトルシェフは鍋を火にかけて具材を沸騰させたあと保温鍋に入れて放置するだけなので、ガス代電気代高騰の昨今にも適した投資だと思います。 夕飯はシャトルシェフで作ることが多いです。 (胃を壊した目下、毎朝1日分のお粥を作るのにも使っています。米入れて水入れて沸騰したら保温鍋に入れて
そばの収穫量を増やそうと品種開発に取り組んでいる長野県は、早い時期から栽培を始めて1年に2回収穫できる新たな品種を完成させ、2月にも国に申請することになりました。 長野県内のそばは、夏に種をまいて秋に収穫する「夏まき栽培」が、およそ8割を占めていますが、収穫時期と重なる台風の被害を受けやすく、収穫量が安定しませんでした。 このため、長野県は、春には種をまいて夏に収穫できる品種の開発を進め、去年、新たな品種「桔梗13号」を完成させました。 県によりますと、夏と秋の1年に2回収穫する二期作が可能なうえ、丈が低く、台風の強い風でも倒されにくいことから、収穫量の増加が期待できるということで、県は国に対して、来月にも「桔梗13号」の品種登録の申請をすることにしています。 県野菜花き試験場の丸山秀幸主任研究員は「外国産のそばの価格が上がり国産の需要が高まっているなかで、新しい品種はそばの収穫量向上につ
𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 @ib_kiri ウチの関係先企業で高齢のオーナー社長が急逝したんだけど、当然に遺書もなく、株を同じく高齢の奥さんが全部引き継いだものの実務が全くわからないし会社には来ない。でも乗っ取られたくないから社員に株は買わせないの一点張りで、社内委任状も無いから押印一つできずに大変なことになっている… 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 @ib_kiri 事業承継問題は後継者不足ばかりにフォーカスされがちだけど、見つからないままオーナーが亡くなって、中に残された社員が大変苦労するケースが散見される。また、オーナー遺族がわけもわからず社員側と対立し、『ワケ分かって無い創業家vsただ業務を続けたい社員』みたいな構図が生まれて本当に不幸。 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 @ib_kiri 社員一同は団結していて、『知らん会社やファンドに身売りされるなら全員で辞めて会社立ち上げる』とまでなってい
rrr-movie.jpこんにちは、久々の更新です。 今回は巷でめっちゃ盛り上がっている『RRR』を観てみようと思います。 映画館で映画を観るエンタメを詰め込んだインド映画 『RRR』は映画館で観てこそ楽しい映画の一つだと思います。 僕、映写技師みたいな事してるのにこんな事いうと怒られるかもしれませんが、人と映画観るのが嫌なので、職場で営業時間外か家でしか映画観ないんです。他館に行くときは映画ではなくシステムを観に行っている感覚ですね。 そんな僕が!これは人と見ると楽しい!!!と思ってしまったほどインドパワーは凄いと思います。 同じ監督の『バーフバリ』や、あれなんだっけ、ハエの奴...すみませんタイトル忘れました。とか他のインド映画も何作品か観てますが(全部ちゃんと見てるのにタイトルが出てこない)どれも映画として映画館で観て楽しい映画です。家で観るのがもったいない。やはり音楽とダンスのせい
自分で作った楽曲をCDや音楽配信の形でリリースしているけれど、やっぱりレコードを作ってみたい……。そんなことを考えている人も少なくないと思います。気が付くとアメリカやヨーロッパでは、レコード売上がCD売上を上回るようになり、日本でもレコードの存在が日に日に増しています。確かに音楽配信は手軽で便利ではあるけれど、制作者側にとって、なかなか利益になりにくいのは事実。かといってCDもなかなか売れなくなってきており、ライブの物販であったりM3やコミケなどの即売会での訴求力も落ちてきているのが実態ではないでしょうか?そんな中、いまレコードを作ったらいいのでは…と思うようになるのは、自然な流れだと思います。ジャケットも大きくてモノとしての存在感はあるし、レコードだからこそのサウンドに惹かれる、という人もいるでしょう。 でも、どうすればレコードが作れるのか、実際レコード制作工程がどうなっているかを知って
MS OfficeがどうのこうのAdobeがどうのこうのいやわかる、MS OfficeとかAdobeは業界標準だしファイル互換でインポートとかも楽だ。 ただまぁその万人へ必須か?と言われたら圧倒的にそれが必須じゃない仕事をしている人のほうが多い。 何なら仕事じゃなくて趣味レベルであるならばなおさらMS OfficeとかAdobeとか業界標準ソフトウェアじゃなくても良くなっちゃう。 ということで、ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリストを作ってみた。 Libreofficeド定番中のド定番、オープンソースのオフィススイートだ。 MS Officeじゃなくて良い人はLibreofficeかGoogleのクラウドのヤツを使ってる。 やはり主に使われるのはワープロソフトのWriterと表計算ソフトのCalcとプレゼンテーションソフトのImpressだが、MS Accessの代
AIによるテキスト生成の技術がすごい上がっているようなので、試しにそれでサイトを作ってみることにした。 英語圏のデータが多いだろうから、英語で生成されやすいテーマを選んだ。 そして生成された文章をdeeplに投入して日本語化している。 試しにやってみたところ、テキストの品質は人間が手間暇をかけて作った場合と比べると、50〜60%くらいのできかな、という印象を受ける。 文章としては成り立っているものの、読み手に面白さを伝えよう、みたいな味付けはされていないので、かなり淡々としている。 それでもサイトに掲載するのには問題ない水準はクリアしていると感じられた。 そして人間が文章を書くのと比較すると、かかる時間的なコストは圧倒的に少ない。 人間なら調べて文章化するプロセスにおいて、1〜2時間は要しそうな文章が数分でできてしまう。 そこから内容のチェックや、補足文章の生成などのプロセスがあるので、全
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く