2023年5月3日のブックマーク (8件)

  • クレムリンに無人機攻撃か 被害はなし ロシア大統領府 | NHK

    ロシア大統領府は、プーチン大統領を狙って首都モスクワのクレムリンをウクライナの無人機が攻撃しようとしたと主張し、報復措置をとると発表しました。これに対しウクライナのゼレンスキー大統領は「われわれがプーチン大統領やモスクワを攻撃することはない」と述べて関与を否定しました。 ロシア大統領府は3日、「2機の無人機が夜、首都モスクワのクレムリンにある大統領府を攻撃しようとした。無人機は軍や特殊部隊によってレーダーで無力化され、クレムリンの敷地内に破片が落下した。被害は出ていない」などと発表しました。 また、「大統領にけがはなく、大統領のスケジュールに変更はない」としています。 ロシアでは今月9日、第2次世界大戦の戦勝記念日を迎え、クレムリン近くの赤の広場ではプーチン大統領の演説や軍事パレードが予定されています。 大統領府は無人機による攻撃の試みはウクライナのゼレンスキー政権によるものだとしていて、

    クレムリンに無人機攻撃か 被害はなし ロシア大統領府 | NHK
    mazmot
    mazmot 2023/05/03
    軍事作戦としてはこんな成功確率の低いことは絶対にやらんだろ。なので、マイナーなロシア国内反政府勢力か、あるいは自作自演。だいたいが「レーダーで無力化」ってなんやねん。そんな器用なことできるんか
  • 追記有:トイレ(1畳)に空気清浄機(13畳用)を置いたら、排泄途中にブオ..

    追記有:トイレ(1畳)に空気清浄機(13畳用)を置いたら、排泄途中にブオンブオン反応しやがる。 まだブランブランぶら下がっている間にブオンブオン。反応精度高すぎ良すぎ。 臭いです! 臭いです! 消臭します! と急かされているようだし、上部吹出口からブオンブオンとプラズマクラスター25000が俺の頭髪を吹き上げる。匂いの元は俺の髪じゃない。 暖かくなってきたからよかったものの冬だったらガタガタ震える送風力。 真冬だったらブランブランブオンブオンガタガタの三重奏。 ブオンブオン反応している空気清浄機をトイレに残して流して出る。 スマホを忘れたのに気付いてトイレのドアを開けると、もうすまし顔で細やかな送風を吹きだしている。 圧迫感はすごいが独り暮らしの強い味方だ。 あまりの臭さに俺の後に俺以外の誰かが排泄したとしか思えない心霊現象もこれで消えた。 流石に圧迫感と頭髪の吹き上げがひどいから円柱型の

    追記有:トイレ(1畳)に空気清浄機(13畳用)を置いたら、排泄途中にブオ..
    mazmot
    mazmot 2023/05/03
    脱臭機能付きの便座は割とちゃんと脱臭してくれるよ。たぶん空気清浄機よりも安い。
  • お客さん物語 | 稲田俊輔 | 連載一覧 | 考える人| シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。知の楽しみにあふれたWebマガジン。 | 新潮社

    はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。 「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。 どうして自分が「考える人」なんだろう――。 手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな

    お客さん物語 | 稲田俊輔 | 連載一覧 | 考える人| シンプルな暮らし、自分の頭で考える力。知の楽しみにあふれたWebマガジン。 | 新潮社
    mazmot
    mazmot 2023/05/03
    最初のネタが「興味がない」なのに、そっちの話にはならないんやな。たぶん、そこに興味がないんやろな
  • しかしこれへの反応を見てると、倫理や信念に反することは絶対に否定しな..

    しかしこれへの反応を見てると、倫理や信念に反することは絶対に否定しないと気がすまない(あるいは不安で仕方がない)、という反応を示す人が多いんだなということがわかる。 「因果と相関を勘違いしている」とか「IQと知能は関係ない」とか「IQの定義を分かってない」とか、言ってないことについて無理矢理読み取ってでもとにかく否定したいという強い気持ちを感じる。

    しかしこれへの反応を見てると、倫理や信念に反することは絶対に否定しな..
    mazmot
    mazmot 2023/05/03
    倫理に反することなんか?
  • 「桶」と「樽」の違い、文化的にはフタの有無なのですが木材物理学ではこうなんです→専門家の語る微妙な使い分け

    林 知行 @HayashiTomoyuki 森林科学系では、木材物理学なんかで教えられる「ツカミのネタ」です 桶(おけ)と樽(たる)の違いは、文化史的には蓋(ふた)のあるなしということになっているんですが、けっこう例外があって・・・ 木材物理的には、水分に長期間接触する場合と一過性の場合とで明らかに使い分けられています pic.twitter.com/9tnwLBzKv3 林 知行 @HayashiTomoyuki ウッドエンジニアリングの研究者(農学博士) 樹と木と木造に関する講演のフォローを主に掲載しています。京大生存圏研究所特任教授、秋田県立大学名誉教授、京大木材研究所(現・生存研)で大学院修士・博士課程を修了  近著:増補改訂版「プロでも意外に知らない木の知識」(学芸出版社)、目からウロコの木のはなし(技報堂) imasarahitoni.blog101.fc2.com

    「桶」と「樽」の違い、文化的にはフタの有無なのですが木材物理学ではこうなんです→専門家の語る微妙な使い分け
    mazmot
    mazmot 2023/05/03
    ブコメ見てて、ひょっとして柾目と板目のちがいがあんまりわかってない人が多いのかなという気もした。中学の技術家庭のテストの定番ネタなんだけどな。
  • 「憲法には究極の理想を盛り込めばいいのだ」という発想は、むしろ『立憲主義』から遠い、という話〜5月3日に寄せて - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    続いて信濃毎日に「憲法記念日によせて」760字。憲法と現実は「乖離していて当然」という話を書きました。「憲法は空語である。空語で何が悪い」という話です。なんとか宣言というのはすべて空語です。人権宣言も独立宣言もシュールレアリスム宣言も未来派宣言も、すべて空語です。— 内田樹 (@levinassien) May 2, 2023 ※以下、内田氏の連ツイで続いています。クリックすれば読めます。一応、この記事も後ろにつけておこうかな… 「憲法は理想を宣言するものだから現実とは乖離していて当然で、憲法の条文を変える必要はない」というのは、一つの立場としてはありですが、それは「立憲主義」とは全く違う別な何かでしょう。 (今の条文を維持するという意味では「護憲主義」の一種かも知れませんが)https://t.co/LslR7C3dDo— Shin Hori (@ShinHori1) May 2, 20

    「憲法には究極の理想を盛り込めばいいのだ」という発想は、むしろ『立憲主義』から遠い、という話〜5月3日に寄せて - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    mazmot
    mazmot 2023/05/03
    現憲法が歴史的文書であるという視点が、憲法論議から抜けているのがいつも気になる。「平和を愛する諸国民」は、当然連合国史観からの連合国で、そこに頼らなければ独立が回復できなかった日本の立場を伝えている。
  • 「ダルビッシュ選手は少年のように好奇心が…」吉井理人58歳がWBC前から絶賛だった“超メンタル”「自分への期待度が大きかった」(吉井理人)

    WBC侍ジャパンで投手コーチとして世界一を経験し、千葉ロッテの監督を務める吉井理人氏(58)。ダルビッシュ有や佐々木朗希、大谷翔平といった才能を見つめてきた中で、どうすれば相手のモチベーションを高め、能力を引き出し、高い成果を挙げ、メンバーを成長させることができるのか――その考えをまとめた著書『最高のコーチは、教えない。』(ディスカヴァー)より書籍を一部転載します(全3回の2回目/#1、#3も) 〈「振り返り」で課題設定の正しさを常に検証する〉 課題設定のやり方を身につけさせる目的で実施していたのは、試合後の「振り返り」である。自分のプレーを自分で振り返ることで、選手たちにいろいろなことに気づいてほしいからだ。最終的には、考えることなく身体が勝手に動くようになってほしい。 その前段階としては、どうしてそのプレーになったのかを自分で分析できるようになっておかなければならない。まずは、身体が勝

    「ダルビッシュ選手は少年のように好奇心が…」吉井理人58歳がWBC前から絶賛だった“超メンタル”「自分への期待度が大きかった」(吉井理人)
    mazmot
    mazmot 2023/05/03
    すべての家庭教師はこれを読むべきや。テストの振り返りと称して、正解と解説の講釈を垂れるのはやめてほしい。なんの役にも立たん。もっと生徒に「そのときの自分」を振り返らせんといかんのやわ。
  • WBC優勝投手コーチが「ある投手の野球人生を狂わせてしまった」と悔やんだ日…ロッテ吉井理人監督「アドバイスは邪魔なもの」と記した真意(吉井理人)

    「あのさ、もうちょっと力を抜いたほうがいいんじゃないか? マウンドに上がったおまえは120の力が出てしまう。60ぐらいの力で投げればちょうど100ぐらいになっていい具合になるだろうから、一度そんな感覚で投げてみな」 その選手も、力んでしまう自分の欠点を自覚していたので、納得した。 「そうですね。僕もそう思っていました。やってみます」 そう言って練習に戻ったが、見ていると30ぐらいの力で投げている。練習だから30ぐらいの力でもいい、試合になればどうしても力が入るものだから、ちょうど良くなるだろうと思っていた。 ところが、試合でも30から40の力で投げている。いつもはマックス150キロのスピードが出るストレートが、120キロぐらいしか出ない。たしかに力みはないからストライクゾーンには投げられる。でも、バッターにとっては打ちごろのスピードなので、面白いように打たれる。これはまずい。彼を呼んだ。

    WBC優勝投手コーチが「ある投手の野球人生を狂わせてしまった」と悔やんだ日…ロッテ吉井理人監督「アドバイスは邪魔なもの」と記した真意(吉井理人)
    mazmot
    mazmot 2023/05/03
    本人の感覚は外側からはわからないからできるだけ喋らせるってのは、家庭教師の仕事でも同じやな。最近ちょっとそれをサボり気味かもしれない。中途半端にこっちがわかった気になって進めると痛い目にあうぞと自戒。