【バンコク共同】軍事政権が続くミャンマーで、軍政打倒を掲げた少数民族武装勢力の攻勢が拡大している。中国やインドとの国境地帯では100人を超える国軍兵が投降するなどし、軍政は緊急会議で「国家分裂」の危機だと表明した。民主派指導者アウンサンスーチー氏が率いた政府が倒されて2年9カ月が経過。劣勢だった少数民族や民主派が勢いを増す異例の展開となっている。
【バンコク共同】軍事政権が続くミャンマーで、軍政打倒を掲げた少数民族武装勢力の攻勢が拡大している。中国やインドとの国境地帯では100人を超える国軍兵が投降するなどし、軍政は緊急会議で「国家分裂」の危機だと表明した。民主派指導者アウンサンスーチー氏が率いた政府が倒されて2年9カ月が経過。劣勢だった少数民族や民主派が勢いを増す異例の展開となっている。
岸田文雄内閣の支持率が低迷するなか、朝日新聞社は18、19日に実施した全国世論調査(電話)で、岸田首相も含む自民党国会議員7人の名前を挙げ、「今、だれが首相にふさわしいと思うか」と質問した。小泉進次郎元環境相が16%、石破茂元幹事長が15%、河野太郎デジタル相が13%だった。その他はいずれも1ケタ台で、高市早苗経済安保相は8%、岸田首相は7%だった。林芳正前外相、茂木敏充幹事長はともに1%だった。
ライブハウス「ロフト」創設者・平野悠さんは2021年、77歳にして千葉県鴨川市にある自立型高級老人ホームへの入居を決意した。入居資格は60歳以上、入居時には介護を必要としないこと。入居金は6000万円かかるというから驚きだ。 太平洋を望む温泉大浴場で体をいたわり、館内レストランでは専属シェフが作る美食に舌鼓――高級ホテル並みの豪華な施設で悠々自適の老後ライフを謳歌していた平野さんだったが、このたびこの老人ホームからの退去を決意したという。一体どんな心境の変化があったのか? エッセイを寄稿していただいた。 結局、私は老人ホームを少々甘く見ていたようだ。死ぬまでに1億円以上かかると言われる豪華な自立型高級老人ホーム。パンフレットを見ると、健康そうな老人たちが明るくにこやかに生活している。私は2年前、倉本聰脚本のドラマ『やすらぎの郷』のようなめくるめく愛の宿での老後生活に憧れて、未来型(?)老人
ワイの中でメモリって言ったらRAM(Random Access Memory)のことなんよ。 PCをかじってるハラペコ増田は大概そうやと思う。 これってたぶん超短期記憶媒体で大元の記憶媒体からちょちょっとデータを出す時に使うやつじゃん? だからよくライトSF系のエンタメで「よかった、メモリは無事だ!」とか言われても メモリが無事だったところで、純粋に一部部品が生き残ってるだけであんま意味ないのでは? と思ってしまうんだけど、 このメモリって昔あった「メモリーカード」とか「フラッシュメモリ」の 長期記憶媒体としてのメモリなんだよな?たぶん。 だからたぶん「よかった、メモリは無事だ」ってHDDとかSSDとかメモリーカードとかSDカードとか そういう記憶媒体が無事だったって認識でいいんだよな? この辺が毎回よくわかんなくなってどういう話ー?ってなっちゃうんだよなぁ。 たぶんRAMのほうをもっとな
長すぎたし読みづらかったので結論だけ先に書く。 (追記)それでも読みづらかったので改行を入れまくった。 結論 「国連平和賞」は賞ではない。普通に買えるし、コネがあると貰える。 「国連平和賞はマジで実績が必要」は完全な間違いであることが分かった。何故ならそのような賞がないので。 「国連平和賞が金で買えると思ってんの?」はジョークとして奇跡的な完成を見せている。United Nations Peace Medalはまさしく金で買えるものだった。インターン生も含めた国連職員には割引もあるよ! 「池田大作は国連平和賞をもらえるほどの文化人だった」という主張には一考の余地がある。というのも、United Nations Peace Medalを「もらう」ことは一般人にとって極めて難しい。それを可能にする人脈と知名度、そして最低限与えても問題ないだけの外面が要求されるだろう(A級戦犯被疑者の岸信介と笹
1・高校2年生 クラスメイトに対して 長らく不登校だったクラスメイトBが退学した時のこと。 私とBは部活が同じだったが、Bは不登校になったタイミングで部活にも来なくなっていた。別に仲が良くもなかったので特に連絡は取りあっておらず、いないなーとだけ思っていた(個人競技なのでいなくても困らない) ある日のホームルームで、Bの退学が告げられた。 担任は「Bは学校に来るのが難しくなって、別の方法で勉強をする決断をした」というような説明をした。 それまで同学年に退学者がいなかったのでクラスはざわついた。ホームルームが終わると、クラスメイトAが私の元にやってきた。 「B辞めるんだ、なんで?」 Aと私は仲が良いわけではない。グループ学習でお喋りはするが休日は遊びに行かないくらいの関係性だ。 その程度の人間が、情報を取る時だけ、私に声をかけた。 私は激怒した。 2・高校3年生 母親 大学進学をすることにな
フランスの皇帝ナポレオンが愛用したとされる帽子がオークションにかけられ、およそ3億円で落札されました。 ロイター通信などによりますと、オークションにかけられたのはナポレオンが愛用したとされるビーバーの毛皮で作られた帽子で、左右の角がとがった独特の形をしていて、ナポレオンを描いた絵画などでも同じ形の帽子を着用する様子が描かれています。 19日、パリ郊外でオークションにかけられた結果、およそ190万ユーロ、日本円にして3億1500万円余りで落札されました。 帽子の前面には円形の飾りがありますが、ナポレオン自身が地中海のエルバ島を脱出して再び権力についた1815年に、この飾りを付けたとされています。 ナポレオンは同様の帽子をおよそ120個所有していたとされ、現存するのは20個ほどで多くは個人所有ということです。 オークション会社によりますと、2014年に別のナポレオンの帽子が188万ユーロで落札
人文系研究者のハシクレ(そろそろ若手じゃなくなりそう)として補足しておく。 今でも単位取得退学は普通にある経歴文系、特に人文系では博士論文の執筆がキッチリ3年で終わる人は少ないし、博士課程にいられる年限を使い果たしてしまう人も多い。しかし、東大をはじめとした多くの大学では「博士課程単位取得退学後3年間のうちに博士論文を出して防衛できたら、課程博士と見なす」という運用をしている。 したがって、最近よく見る経歴は、「◯◯大学大学院博士課程単位取得退学、博士(◯◯学)」というもの。これは単位取得退学したあとに博士号を取得した、という意味。 今でも単位取得退学で就職できる場合がある実際に単位取得退学で助教や講師のポストをゲットした人は最近でもたまに見かける。増田の同年代で2~3人くらい(あくまで増田の観測範囲なので、実際はもっと多いだろう)。まあ、そういう人たちは和文論文だけじゃなくて、英語論文(
X(Twitter)でフランス在住日本人のポストが炎上してた。 「パリのカフェで人種差別された」というポストに対して 「ちょっと状況が分からないのですが、欧州は階級社会なのでアジア人が差別されて当然です。 差別されたくなければ、きちんとした服装をする、髪をセットする、それなりのお店に行くと差別され難いと思いますが… お店に入ったらそれなりの金額を使う、チップを置く(それも小銭ではなくお札)とか。」 とリプライして「お前が人種差別者だ」「名誉白人ww」と炎上。 この人が言ってることはおかしいと思うんだけど、前にパリに住んでいた人間として少し同情してしまった。 というのも、フランスはヨーロッパの中でもかなり人種差別が激しい。自分の体感だけど、マジで。アメリカなら報復で殺されてんじゃないかってくらい露骨にアジア人と黒人への態度悪い。もちろんいい人もいるけど。 頭の中では「クソなフランス人もいるも
なんかあれば便利なはずだという漠然とした雰囲気に流されて昔はPCと一緒に買っていたけど、創作とか家業で使うんでない限り、家にプリンターなんてもの必要になるわけがないんだよな。 あとあれか?年賀状か。 でも、あれも結局業者に頼んだほうが手っ取り早いし、うちは手書きで十分に間に合う量だし。 経験的に言うと、プリンターは使わずにほったらかしにしてると駄目になる。 最近のはどうなってるのか知らないけど、一台買っとけばずっと使えるという印象を抱いていない。 全然使ってないのにPC買い替えのときに当たり前のように買い替えとかしたりして、今思い出すとどうかしていた。 そうなんか、PCとプリンターはセットで揃えるものみたいな固定観念がいつの間にかついてたんだよね。
純粋の他46地域には存在する、ガチのないものねだりは太字で記載する また10地域ないものについては記載しないので勝手に連合を組んでください (ジョイフル、デニーズ、ロイヤルホスト、バーミヤン、いきなりステーキ、かっぱ寿司、ホビーオフ、AOKI、はるやま、コナカ、エディオン、くまざわ書店、紀伊國屋書店、三菱UFJ銀行、Amazon Hub、QBハウス)都道府県ないもの備考北海道本家かまどや デイリーヤマザキ ウエルシア JA-SS(ホクレンSSで代用) ナビ個別指導学院 河合塾マナビスでっかいどうの端っこでは何もないというツッコミは不可避青森ジョリーパスタ やよい軒 まいどおおきに食堂 本家かまどや ビアードパパ(過去に存在) ウエルシア(ハッピー・ドラッグで代用) Zoff サイクルベースあさひ 4℃ スーモカウンター はんこ屋さん21 住友林業 フジテレビ系列岩手やよい軒 ヨックモック
(この記事は全文無料で公開しています) これは何人生を30年、会社員を10年やってきたが、飽き性であまりずっと続いてることがない。10年続いてることがあるとすれば相方との関係、書くこと、そして飲み会である。本稿では、20歳以後一貫して取り組んでいる飲み会についての1個人の知見を極めて真面目に記したい。ここ10年でだいたい週3-4くらいはコンスタントに飲み会をして、そのうち体感6-7割は自分で企画しているので1,000回以上は飲み会を主催してると思う。その経験をもとに学んだことを書きたい。 なお、査読をお願いした相方には「長すぎ。強いられないと最後まで読む人はいない」と愛の鞭(?)をもらった14,500字ですが、必要な際に参照され、どこかの誰かには染み渡る箇所があればいい(ダシみたいですね)と願い、そのまま出します。 わいわい飲み会とは本稿では、あくまで個人が娯楽目的に開催する会について記し
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