ずっと洗ってないでしょ? 手洗いで洗ってあげたい ウタマロできれいにしたい そんな気分
Black Cat CarnivalというSNSサービスを開発している 昨年10月から開発を進めている。反響があるようであればチーム開発に移行したい、とは考えているが今は一人で開発している。(※開発以外は様々な方に助けていただいています🙇♂️) 理想的には動く物でベータテストを行えると良いのだが、相当な時間がかかってしまうのでクライアントを先に開発して意見を頂戴しブラッシュアップしようと考えた。…というか、これを使ってくれる人はいるのか?を確認しなければ、不安に抵抗できなくなってきた。 しかしApple AppStoreやGoogle Playで公開ベータテストを行うには審査を通過する必要がある。審査は動作するサービスでなければおそらく通らない。 クローズドテストであれば審査は要らないが、メールアドレスを頂戴して招待をお送りする必要がある。敷居が高いと感じた。 クライアントはCompo
「ここでは毎日が新しい物語です」 「日本はとても良い国です」 その男性はあまり意味も分からないまま、旧ツイッターのXに日本語でさまざまな投稿を繰り返していた。 インプレッション=閲覧数を多く得るために、注目されている投稿をコピーしたり、無意味な返信をしたりする“インプレゾンビ”と呼ばれるアカウント。 投稿者を直撃すると、その実態が見えてきた。 “インプレゾンビ” 始めたきっかけは 投稿者の1人が住んでいたのは、パキスタンの最大都市、カラチ。 現地を訪ねると、現れたのは30代のパキスタン人の男性だった。ふだんは家族で営む菓子などを販売する店で働いているという。 男性は10年ほど前からX(旧ツイッター)を利用し、趣味のクリケットなどの話題を投稿していた。 しかし去年、Xが一定のインプレッション=閲覧数を獲得すれば収益につながる仕組みを導入したことから、閲覧数を稼ぐことに興味を持ち始めたという。
増田は元々「市販のペペロンチーノソース、味が濃すぎるからパスタ二人前が丁度良い」とか言いながらドカ食い糖尿病寸前まで行っていた馬鹿なデブである。 齢30を過ぎ、尿に変な泡が立ち始めていよいよこれはヤバいと一念発起し、30kg痩せた過去を持つ。 そのとき、健康的に痩せるために血糖値とインスリンの関係については大分勉強したので、「ドカ食い気絶」に関する雑な言葉が踊りがちな昨今、自分の知る限りの知識をこのタイミングでまとめておく。 間違っていること、曖昧な部分あるかも知れないが、それは本職の医クラさんがはてブにもいるので頑張って補足していただきたい。 そもそも血糖値は何故上がるのか そもそも我々素人が勘違いしがちなところとして、「血糖値が何故上がるのか」についてのメカニズムそのものがある。 血糖とは、食事で摂取した糖が直接出てくるものではない。 食後血糖値というものは30分もせずに上がり始めるも
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